散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記20220124 月()

2022年02月19日 21時03分28秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
目覚ましをかけ忘れ8時前に起きた。
午前から午後にかけて、株を調査した。
午後から夕方にかけて冷凍ご飯の製造や、食材の買い出し等食事関連の家事に追われた。
夜になって、大きく値下がりしている手持ち株を売却することにし、手続きを行った。
夕食後深夜まで副食作りを行った。
必死で倹約しため込んだわずかな余剰資金である手持ち株の資産価値がどんどん目減りしていき、その上夜遅くまでの立ちっぱなしの狭い台所での副食作りで、精神的にも肉体的にもかなり疲労した。
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昨日記20220123 日()

2022年02月19日 20時50分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
終日TVを見たり、SNSを見て過ごした。
夜になって、遅れている昨日記を書いた。
無気力に過ごした一日だった。
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昨日記20220122 土()

2022年02月19日 19時57分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午前から午後にかけて、家でTVを見ながら過ごした。
TVのニュースでは、オミクロンの影響で、繫華街の人出が急速に減っていることが報道されていた。
日本社会の、上から強制的にロックダウンしたり指示されなくても、その場の状況や情報に合わせ合理的に自分の行動を決定する特性が、新型コロナのパンデミックの抑制に大きな力を与えていることは疑いの余地はないだろう。
それは、国民性というよりは、マスコミ報道問題意識や国民への警告報道の姿勢だったり、国民各自の情報に対する敏感さや収集力と判断力の良さが影響している可能性があるのかもしれないと思っている。
そうしたことに疎かったり、非合理的な自由を重視する人たちの中には、マスクを着けず感染したりしている可能性もあるのかもしれない。
しかし、オミクロン株を含むコロナウイルスは感染力が非常に強いいため、しっかり感染対策をしている人にも、感染していることが報道されているが、オミクロン株はデルタ株よりかなり感染力がつよいことが、はっきりしている。
初期の新型コロナの時も、感染力が強いと大騒ぎしたのだが、今のオミクロン株の感染力は、初期の新型コロナから比べると比較にならないほど感染力は強い。
しかし今(2月19日)ではオミクロン変異株のBA2型による東京での市中感染が2月18日に発表された。
この変異株は先月から話題になっていたが、最近の専門家の話では、オミクロン株に比べ1.6倍ぐらい感染力が強いという研究報告を紹介していたが、ある研究者は2-3倍強いと述べている専門家もいが、感染力の強さはそのうち、学術的にわかるだろうが、いずれにせよさらに厳密に感染対策をしないと、BA2型に簡単に感染する可能性がある。
私のような高齢者にとっては、恐怖でもある。
 
この日は終日TVを見て過ごし、夜久しぶりに近くのファストフードで読書を楽しんだ。
予想通り店内はガラガラだった。
帰宅後ラインの対応を行った。

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昨日記20220121 金(オミクロン感染者依然急拡大)

2022年02月19日 17時46分59秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
オミクロン株による感染者が、今までに見たこともない1日6万人弱になったことが報道され、東京を含む自治体に蔓延防止重点措置が適用されることになった。
こうした感染爆発を目の当たりにし、オミクロンは死亡者も少なく重症化もしにくいと楽観視していた世間の空気は、急速に変化し始めた。
感染したり、濃厚接触者になり、長期間の隔離を余儀なくされ、業務に支障が出る事態も報告されるようになったり、学級閉鎖や休校や休園の増加も問題になりだした。
私も、オミクロン株の感染力の強さに恐怖を感じ、このころから、できる限り人ごみに行くのを控えるようにした。
いつも楽しみにしていた、ファストフードでの読書も、極力控えることにした。

昼食用の副食を作ってなかったので、数食分の副食を作ってから昼食にしたため。昼食がかなり遅くなった。
夕方に足りなくなった食材を買い出しにでかけ、帰宅後副食づくりを継続した。
最近、3食のうち、朝食と昼食は、いつも通りの副食とし、夕食はできるだけ簡単にできる既製品を副食にしている。
こうすることで、副食作りにかける時間をかなり節約している。

既製品の副食は、カレー、鯖缶、ハンバーグ、豆腐、牛丼、鳥の竜田揚げ、といった商品で冷凍食品もいくつかある。
こうした既成食品に、卵やチーズや竹輪を副食に応じて加える。
それ以外に、牛乳+コーンクリームと野菜ジュースを必ず加えている。
牛乳は、温めてコーンクリームとコラーゲンを入れ、スープにしている。

こうした改善を図った結果、食料品費は多くなったが、副食製造にかかる時間は、かなり短縮できた。
副食一食作るのに、少なくともキャベツ、ワカメ、削り節、肉、味噌、大根、キノコ、玉ねぎ、人参、カボチャ、ブロッコリーといった食材をすべて調理・計量して丼鉢に入れて、水を加え15分電子レンジで加熱し、再度水を足して5分加熱する。
そのため、一食作るだけでも1時間近く時間がかかるのだ。
むろん副食は、数食から9食までまとめて丼鉢に入れた状態にしてまとめて作って冷蔵し、食べる前に水を入れて20分余り加熱するので、冷蔵した副食を加熱調理するときは、それ以外の工程を入れても45分から1時間弱で済む。
(納豆の準備や、冷凍ご飯の解凍加熱時間10分も必要)

夕食を挟んで12時前まで食作りをした。

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