長女(6歳、仮名ララ)が最近「おやじギャグ」にはまっている。
「おやじギャグ」と本人は言っているが、私からみると「おやじギャグ」というよりは、
ただのギャグ、シャレ、ダジャレなどに入る言葉遊びである。
(サムい、という点ではおやじギャグなみだが。)
保育園でも流行っているらしい。
本人は一生懸命、考えている。
おもしろいかどうかは・・・まぁ、ご覧下さい。
いくつかララの自信作(?)を紹介しておきます。
「マントヒヒが笑った、ヒヒヒ」
「牛さんが笑った、ウッシッシシシシ」
「薬屋さんが笑った、クスリ」
「鶴さんがすべった、ツルッ」
「小鳥さんが転んだ、コトリ」
「ゆかいな 床」
「屋根の上でラブラブ?ぃや~ね~」
・・・笑えましたか?
「おやじギャグ」と本人は言っているが、私からみると「おやじギャグ」というよりは、
ただのギャグ、シャレ、ダジャレなどに入る言葉遊びである。
(サムい、という点ではおやじギャグなみだが。)
保育園でも流行っているらしい。
本人は一生懸命、考えている。
おもしろいかどうかは・・・まぁ、ご覧下さい。
いくつかララの自信作(?)を紹介しておきます。
「マントヒヒが笑った、ヒヒヒ」
「牛さんが笑った、ウッシッシシシシ」
「薬屋さんが笑った、クスリ」
「鶴さんがすべった、ツルッ」
「小鳥さんが転んだ、コトリ」
「ゆかいな 床」
「屋根の上でラブラブ?ぃや~ね~」
・・・笑えましたか?