天満敦子バイオリンコンサート

満足満足！
最初から最後まで完璧演奏。
アンコールはトロイメライとユーモレスク……あと１曲、難かしい曲。

定番、望郷のバラードには、彼女がモデルの「百年の預言」がかぶさり いつものことながら聴いているこちらも情熱が高鳴る。

次の演奏会が待たれる。

スターバックスは満員！

ふらふらしていると仕事帰りの友達にばったり！
お茶飲みましょう～～ しかし喫茶「ウィーンの森」に行くのは、ちと 遠い。
スターバックスは満員！ やっと席をみつけた。

はくもくれんが咲き始めた

福岡市役所ひろば

「それでも男は必要ですか？」

婦人公論の特集コピーです！
新聞に出る雑誌広告の中で、出色なのは、やはり婦人公論。

なになに書き手は柳美里、桐島洋子……強い女性の代表選手。
読者体験手記。これがいつも迫力あり、到底素人の文とは思えない！ 今回、「男に頼らない人生を選んで」ですって！

図書館にあるので、時々婦人公論読みます。中央公論は読まないが。

さて、男は必要か？ そんなこと考えなくていいと思う。ましてや雑誌で煽ったりする必要もない。

男と女は自然と寄り添うものだから……。
それよりも自分は何をしたいのか、どう生きていきたいのか ……その辺りをしっかりみつめる。 心から好きな人と出会うまでは結婚しない、というのも悪くはない。
明日やっと、福岡に登場する映画「やわらかい手」。孫の病気の為に金が要る女性が風俗に勤め、男たちを喜ばせる話だが、この場合は男の存在は必要になる。
私は男必要とも思わないし男に頼ったこともゼロだが……専業主婦歴41年で、ずっと閉じこもり生活でした……と、なると、 男必要だったのかな。 清貧で粗衣粗食で……やはり必要ではないな……さてでかけましょう。
夜は天満敦子さんのバイオリン♪♪

粗衣粗食

トリガラにもこだわり、あっこの鷄にします。と選んで一羽をガラにしてもらう。肉は牛と鷄もも。

辺見庸さん！お元気でなにより…

西日本新聞学芸欄に、辺見庸氏の文が掲載されていた。
水の透視画法。
ゆらめく善悪の影絵。

下校時の子供たちの行動から書き起こし、世の中には大別すればよい人間とあまりよくない人間がいて……。
だが、人の中に善悪対立する両義を備えたものであり、社会もしかり。
などと続く。

辺見氏が倒れた後に出された単行本は読んだ。快復を祈ったものだったが、今は散歩も出来る状態と推察。
手元にある、文庫「屈せざる者たち」を 読み返した。
頷きながら。

さて私は今、カレーを準備。玉葱４個をにんにくで10分炒めたところです。 今から鷄専門店へ走り、ガラを買ってきます～～。 肉はカレー粉にまぶしてあります。
今夜はカレーライス！ 留守番の夫のリクエスト。私はおでかけ。

東京新名所、赤坂に。昨日Open

またまた東京に……昨日夕方にみのもんた氏が実際に歩いたレポート報告。

国際色豊かな店舗満載。
行きたいなあ～～～～～。赤坂の桜並木きれいですねぇ。私も２年前歩きました！

粗衣粗食

鯵の干物
メカブ三杯酢
みのもんたを見ながら朝食。