あらぁ椎名誠さ～ん！ハガキ拝受。

帰宅。3泊 4日の留守だが～～ 手紙や電話、など面倒なことがいくつか。
先程、週刊文春の椎名誠さんの運の強さをUpしたが、その椎名誠さんからハガキ。
パチリ！
連載1000回記念の折りに特別ビールを下さるとかで応募したのだった。（忘れていた）今週は1015回。

勿論 手書き文を印刷したものだが～～～うれしいわ。
私は永年の週刊文春愛読者だが この様なハガキはあまり届きません。

平山郁夫氏から受けたことあり。

私の遊び相手は 週刊文春。これで充分１週間遊べる。 週刊誌しか友達がいない！って寂しい老婦人なんて、いわれるんでしょうね。どうぞ、言って下さいませ。
眠る。

君子ではないが～～危うきには近寄らず

東京ばな奈をみやげに福岡に戻ってきた。
シニア割引ヒコーキ。
地下鉄で前の席の若者のペア 鞄をパチリ。

週刊文春、椎名誠さんの死にかけた話エッセイに驚いた。 同い年だが こんなに危ない思いをしているんだ！
私は怖がりなので パキスタンのＫ2道路にも行かないし 黄山も階段が怖いので～～～ロープウェイ利用。
ミニヤコンガの道は 怖かったが～～～車は落ちそうで落ちなかった。

冬山では 怖い思いも何回かしたが～～（国内）冬山自体、数える程しか行っていない～～～～

従って炉端で自慢できる話もないなあ。つまんない人生ね。うふっ。

海老蔵さんなんか 年いったら、あん時は～～～って自慢できるわ。羨ましい！


家に無事に着いた。

晴天が恨めしい？

江戸情緒ゆたかなランチを満喫、私達は 旅行社の説明会へ。 日比谷。


先程、イタリアから成田に戻ったばかり、という社員から冬季限定チョコを受ける。

⇒⇒⇒日比谷⇒⇒丸の内を歩き丸ビルで お茶。ツリーをパチリ。

この周辺は石井幹子さんの光の祭典なのだが～～～ あるいはクリスマス市もあるのだが～～なんせ本日は晴れでいつまでも明るくて～～～～イルミネーションが映えない。


もうひとつ泊まったら？という人に、そうはいかないわ～～～と。
帰心矢の如し。（ホントに？）


帰りのヒコーキ何時があるかなあ～～～

ランチは江戸情緒豊かな～～～

東京タワーの真下に居る。

とうふの うかい。 デートの相手は 山梨からあずさ×号でやってくる。

快晴。
すてきな料亭。

霜の朝

２階の雨戸を繰ると 屋根が真っ白！
霜。


どこの家もうっすら雪を被った様子だが～～～霜である。

あっ寒い～～と歎く体育会系の母と 嬉しいな霜の朝なんて～～と嬉嬉とする、文学少女の成れの果ての私。
平行線。 栃の落ち葉をパチリ！

晴れ。東京へ。「青森なんか行かないで 帰りなさいよ」と母。

「うるさい！ 何処へ行こうと私の勝手！ 」とわがままな私。


雪の富士山を見ながら帰るのもいいなあ