お二人の今後の作品を

第146回というか今回の芥川賞受賞者のお二人が 今朝の西日本新聞に 文章を寄せている。

円城塔 氏と 田中慎弥氏。

共に1972年生まれ。

どちらも既に文学の実績を持つ。
よって今後も期待に応える作品を発表出来るのだと予想する。

今回新聞に載った文にしても～～～～～面白い。

タ ノ シ ミ

「雪は天から送られた手紙です」

　　　　　
なんて 文学てきな ことは 言っていられませんね。
表記のことばは 中谷宇吉郎博士のことば。　


秋田、玉川温泉の表層なだれに依る、死者三人の報道。 天然の岩盤浴。


玉川温泉近くの某温泉へ友人と出かけることになったが 二人のスケジュールが合わず、３月に行くことになり既に支払いも完了。

楽しみに待っているのだが～～ほんの少し腰が退ける。

表層なだれの恐さ！　　

寒気団！冬将軍！

福岡では陽射しがあるのに 正午現在、うっすらと夜の雪が残っている。


母へ 濡れ煎餅を 送ろう～～と、もち吉まで出向いたが、残念ながら、その店には 濡れ煎餅が置いてなかった。

他の、濡れモノを奨められるままに購入。宅急便で送る。

帰宅後、私も食べたが～～～美味しい！

はまりそぅ～～～。


食いしん坊は治らない。

昼は豚汁。ごはん。 本日私が作った。

嗚呼あぁ病やまい

昨夜はテレビ漬け！　　

NHK「家族が脳死になった時の臓器提供」。

あっ、その前の７時のニュースで、働き盛りのがん患者の復職・再就職をどう支える？

も、見たのだった。

続いて ためしてガッテンは 股関節 ！


9時になり、ホンマでっか！？は 最新医療スペシャル。
癌など 怖れなくともいい時代が、数年先にはやって来る、と諸先生の話！

（いつまでも死ねないなぁ）　　　


そしてblog「あれやこれや」氏は３回に分け、白内障の手術体験を詳細にリポート。

生老病死

かつては50年間で朽ちたヒトの五臓六腑を 80年も 90年も 宥めなだめ働いてもらうのだから～～～いくらかは差し障りが生ずるのは当然！


おととい温泉へ出かけた4 人にしても、私以外の 3人はそれぞれ地域のスポーツ・ジムに通い 体操を心がけている。


ストレッチを朝晩することが大切、と教わり、私も自己流ながら実践。


いつまでも 自分の足で歩いてあちらこちらをキョロキョロしたいから～～～～～～～～

勘九郎襲名披露初日

六代目 中村勘九郎を 名乗る勘太郎。

新橋演舞場。 春興鏡獅子。

中村屋 益々 栄えます。


父親の勘三郎。と、新しい勘九郎をパチリ。



私はかつて嘉穂 劇場 や 博多座で 親子競演を観劇。

今月、博多座は市川亀治郎。
明日朝は亀さまが豆まき に。櫛田神社。