駅前のビデオや さんに 観たいと思っていた 、タイの象使いになる夢の 「星になった少年」が あった!
会員申し込みを願うと ポンタ・カードをお持ちなら、それに ナントカをするだけで便利です。
新たにポンタ・カードを作ると~~~いずれ 二枚を1枚にする手続きが要る。
と、いうことで、結局 出直すことに。
まっいいですが~~~~~。
帰宅して むしゃむしゃタイ土産の甘い干したメロンを食べる~~~~~~。
最近の日本って便利な様でいて ややこしや~~~~。
(カードを常に持ち歩けば、いいのだが)
むしゃむしゃ食べると~~~~太る お~~怖っ
印刷された お葉書を受けた。
読み進むと~~~ 年賀状を出しそびれたお詫びと、その訳が縷々述べられている。
晩秋に 博多駅のホームで頭を打撲、最近まで治療とリハビリ入院をしていた由。
(えっ3ケ月も!)
しかも原因は記憶喪失、と。
最後に、今は日常生活に問題はなくなった、と。
驚!!
世の中、何が起こるか、一寸先は分からない~~~ってホントウ。
NHKの昼、スタジオ・パークに作家の五木寛之氏登場。 79歳。今も毎日ペンを走らせている、と。
お元気でなによりです。 と、思わず語りかけてしまった、
20年も 前に書かれた本なのだが~~~マイ友が 先週からガンジス川のクルーズにでかけており この本を読んでみよう~~と 思いたった。
この原作を基に、同名の映画が作られ、私は見にでかけた。香川京子さんが 死に逝く妻の役で ちらりと 夫に苦言を言い、 夫は ガンジス川に妻の転生を訪ねる。
原作では その妻よりも 大津という 基督教の神父になりながらも、ヒンズー教に入っていく男の生き方や ビルマ戦線で
人肉を食べ生き残った人の苦しみなどなど、 ガンジス川ツアーには多様な人が集まる。
インドという国の奥深さがひしひしと伝わる小説だが、今やインドは中国をも追い抜く勢いのある国。
私は10年前に訪れたが 全て五つ星ホテルの贅沢三昧個人旅で インドの貧しさを見ることはほんの少しであった。
ましてや このところのインド・ツアーは より贅沢で宮殿ホテル等など、この本の時代とは 離れている。
「時代」だろうか。
ホィットニー・ヒューストン
48歳。
華やかと思える人生に何があったのだろうか。
今朝のカリフォルニアでの新聞(日本より1日、前)の扱いをグラミー賞会場からのリポーターが伝える。
惜しい~~
福岡ドームが出来てすぐの頃、ドームでのコンサートがあった、と記憶している。(私は行っていないが)
48歳。
華やかと思える人生に何があったのだろうか。
今朝のカリフォルニアでの新聞(日本より1日、前)の扱いをグラミー賞会場からのリポーターが伝える。
惜しい~~
福岡ドームが出来てすぐの頃、ドームでのコンサートがあった、と記憶している。(私は行っていないが)