白頭わし。
その鷲は まだ 見ていない～～～。
カリホォルニア・コンドルは いた。
私のＴシャツ模様は白頭わし！ 15年も昔に購入。
さて朝。 ブライスキャニオン散策。
穴のあいた大きい岩の群れ。快晴。
周りは松。
白頭わし。
その鷲は まだ 見ていない～～～。
カリホォルニア・コンドルは いた。
私のＴシャツ模様は白頭わし！ 15年も昔に購入。
さて朝。 ブライスキャニオン散策。
穴のあいた大きい岩の群れ。快晴。
周りは松。
夕陽どきのブライスキャニオンへ。
ここはまた 違う趣き。つい先日まで雪に覆われていた由。
明日はここの散策から始まる。
今日も、朝7：30出発で宿に入ったのは9： 00。
明日の夜はいよいよラスベガスに入る～～～嬉しい。
眠ろう。
トイレ休憩で カナブという町の店に入る。
リトル・ハリウッドというだけあって、幌馬車が庭にあったり西部劇のロケ地みたいに設えてある。
映画は世界共通の文化であり娯楽。
ユタ州に入ると DOCOMOが送信できるのだ。
私が居る処は 右も左も荒野の決闘に出てくる様な雄大な岩風景で どこにもDOCOMOの通信塔が あるとは思えぬが～～。
受信も勿論ＯＫで亭主からビデオを二本みたよ～～～と。
サッカーのことは 昨日、即、添乗員氏から報告が。
まっ、とにかく送信でき、ほっ！今はブライス・キャニオンへ向かっている。
メキシコ料理のランチを取った後、 ジープに乗り洞窟へ。
ここは鉄砲水と風により美しい岩肌が出来ている。
正午時刻が ベストタイムということで 合わせる。 観光客多し。 ここはナバホ族の管轄。
かつて、鉄砲水で観光客11人が死亡したことがあり、それ以来、何々のにかと厳しい由。
今、走っている辺り、猿の惑星やスーパーマンの撮影に使われた由。
旅8日目。
ツアー16人、皆、元気に賑やか～～～～。
朝から 私達の窓のところ、 鹿が三頭 。
ここは「白い樅もみ」棟。
さて朝ごはんを終えましたらアンテロープキャ二オンへと向かいます。
午後はユタ州に入りブライスキゃ二オンへ。 また夏時間。
ホテルで寛ぐヒト。
なだらかな道をガイドと歩くグループ。
そして、
私達8人 は 渓谷を下るコース！
トレイルを速足で下る。灼熱の太陽の下の埃の道だが～～～景色 は素晴らしい。
だが、私はさっさと途中で引き返し、 ひとり、 シャトルバスで近隣を見て回った。 １日１便の麓からの列車も見た。長い。
大昔、私はラスベガスから小型飛行機で当地に遊んだが（日帰り）、やはりゆっくり見たい～～～～と、今回は二泊のコース。 ゆっくりする価値のある観光地。
パチリは夕日の絵葉書と、マイ携帯の朝日。
昨日夕方より、グランドキャニオンにいる。
コロラド川に通ずる深い渓谷の観光スポットの何処もかしこも 人々ヒトヒト人。
年間500万人を集める由。
東京から岩手県までを包括する広さ。
さて、朝4時起床で朝日を拝みに出かける。
満天の星が 消え、 空には細い月と明けの明星。
バスで スポットに向かう。
あっ、ミュール鹿！ あっ、うさぎ！ と。
まるでモーニングサファリね。 朝日のアンコールワットも寒いわね、等など。
専用トラックで3時間モニュメント・バレーを観光。
ランチはホテルに戻り 絶景を見ながら アメリカンを戴く。
このホテルには映画記念館もあり、 楽しい。
さて、グランドキャニオンへ、向かいます。
グランドキャ二オンはアリゾナ州。アリゾナは夏時間を採用してないので時差1時間！
