週刊文春の エッセイスト面々、
うまい文を綴る。
さすがプロ!
平松洋子さん、今週号では 中野の立ち食いそば。 370円のそば 一杯に これだけ達者な文を綴り~~~と、感動。
午後、予定がないこともあり、中野に行ってみましょ、と、電車に乗ったが~~~~渋谷に近く、気が変わった。
時間と交通費をかけ、立ち食いそば?
本来それは、急ぎの時の食事!
それならいつか 中野に用事が出来た折に。
中目黒下車。
あの、賑わいの有名ピザ?時刻切れ。
それでは、と、
ランチ・ステーキ!
サラダにスープに デザートまで。
。
若者の町にまぎれるのって、いいわね。