
ディズニー映画、実写。
気持ちのよい映画。
優しさと勇気を持って生きていくのよ、という、亡き父母の教えを
つらい時の心の支えにすると
王子さまに巡り合う~~~と、いうシンプルさがいい。
時にはこんな映画もいいもんだ。
画面は綺麗だし。

百のモノが語る 世界の歴史。
だが、人が溢れすぎ、観賞たいへん。
私は ウルの箱を目当てにでかけた。 これに時間をかけた。
ロンドンでは会えなかった箱。
人類の歴史を百のモノに語らせる、って、企画がいい。
すいている日に 再度 来ましょ。
さて、アマゾン展覧会の次女と、西洋美術館で待ち合わせる。走らねば。
昨夜、女子会(私・長女・次女)で (笑)転げたのが~~~
次女が最近読んだという、「ニートになったら読む本」!
ニートの 「対策と傾向」が まじめに羅列されている、と。
そういう本、図書館にリクエストするの恥ずかしくない?と突っ込む長女。
そういえば~~~と、私は思い出す。
「いつだったか、貴女は『大学教授になる本』というのを読みながら昼寝していたことあったわね」
すると、次女は澄まして「 あ~~~鷲田先生の本ね、
あれ読んで
大学教授になること諦めたのぉ~~」
ニート街道48年を歩む私 と 新入りニートの次女。勤続22年の長女。
(笑)が絶えない夜でした。
次女が最近読んだという、「ニートになったら読む本」!
ニートの 「対策と傾向」が まじめに羅列されている、と。
そういう本、図書館にリクエストするの恥ずかしくない?と突っ込む長女。
そういえば~~~と、私は思い出す。
「いつだったか、貴女は『大学教授になる本』というのを読みながら昼寝していたことあったわね」
すると、次女は澄まして「 あ~~~鷲田先生の本ね、
あれ読んで
大学教授になること諦めたのぉ~~」
ニート街道48年を歩む私 と 新入りニートの次女。勤続22年の長女。
(笑)が絶えない夜でした。