
羽田で
人気菓子を購入、福岡へ ひとっ飛び。
今は福岡の住まい。
霙(みぞれ)降る、寒い福岡の夕食はクリームシチューって。
夫は私を家に送り 天神へと出向く。新年会。
私は郵便物の整理から始めよう〜〜〜。

羽田空港。ティータイム。
今朝発売の週刊文春を読みながら〜〜〜紅茶。
今朝は早起きし
800字の原稿用紙を書き上げ投函。
私にはこれくらいでも中々タイヘン〜〜〜。
ふぅ〜〜と、息継ぎしながら早めに空港に着き
ティーで休む。
世の中の多くの人は私の10倍てきぱきと行動なさる。
のろまだなあ〜〜と、忸怩たる思いに溺れそうになりながらも
まぁ生きているだけで許されよ、とも。

平松洋子著
「日本のすごい味」
食べ物を こんなに美味しく書ける人のナンバー1?現存で。
知っている店には頷く 知らない店の紹介はメモをとる。
美味しさは進化するって副題がいいな。
あ〜〜〜満たされる。
晴れ。
北斎にあらためて惚れていた、この正月。
それを知った友人より昨日届いた葉書。
パソコンから引出したらしい。
マイ携帯は容量が小さく受け取れないので〜〜〜葉書にして送る、と。
感謝。
しみじみ
北斎富士に見惚れる。
鋭角の富士に。
北斎にあらためて惚れていた、この正月。
それを知った友人より昨日届いた葉書。
パソコンから引出したらしい。
マイ携帯は容量が小さく受け取れないので〜〜〜葉書にして送る、と。
感謝。
しみじみ
北斎富士に見惚れる。
鋭角の富士に。