そういえば～～

５億円・横領し ルイヴィトンに注ぎ込んだ５０代・女性が捕まっていた。

ブランド品は 魔物。😄😄 まっ、高価だが、品質がよく、長持ちするし使い心地はよい。

私は少ししか持っていないが ブランド品、大好きで 常にチェックしている。😄😄

ショーウィンドウも洒落ているし～～

が、山積みする程にはヴィトン・バッグを欲しくはない。

(私のヴィトンバッグは母の遺品が１つだけ)

５億も横領したら

１億は株買いたいなあ
失敗して構わないならいくらでも株で冒険したい。

現実には
こわいので、株はしない。勿論、横領も縁がない。

あの女性は
汗水垂らして働き、横領金を１円でも多く返却に努めて欲しい。 (しないのでしょうね)

ランチは

マックⓂ🍔🍟に 入る。
六本木ヒルズ店。

平均年齢 ２０代の店なので 目障りにならぬ様に気を使い😄😄それでも入る。


広くて清潔で
働く人もテキパキしていて気持ちいい。

あっこの「じゃがいも」は、Mサイズで ～～
と、言ったら笑われた。

？
「あっ、ポテト！ね。」
と、
言い直すと、頷いてくれた。

うふふ

スタバが日本に入った頃、
注文できない～～でも、入りたい～～と、いう、おばさま達を何回か 引率したことがある。(福岡)

さて ～～

ボナール展覧会

新国立美術館へ出向く。

視神経の冒険～～ と、副題。

？
ぼんやりみえるボナール絵画に隠された形や色に意味がある。 と。


そうなんだ。

今までこのぼんやり具合に惹かれていたが～～ 。

オルセー美術館よりの作品が多い。
１３２点も、展示。

日本の版画に影響されている、と。
アーモンドの絵画はゴッホやモネも描いていたような～～ 。

「海岸列車」 上巻

宮本輝 著

宮本輝「流転の海」が３６年の歳月をかけ、全９巻、完結した、と。
全巻を枕辺に積み上げ３日三晩、何にもせずに読み通したい～～ 眠る時間さえ惜しみ。 (そんなことが許されるのがシニアの特権)

が、😄😄その前に
宮本輝本に浸りましょ、と、昨日、図書館にある本を借りてきた。

城崎→→餘部 へ、向かう山陰本線が最初 出てきたので
あのあたりの物語？？
(昔、餘部鉄橋に憧れ、山陰本線に乗車)

と、思いきや、(勿論、そこの鎧駅もstoryに関係するが)

海岸列車の意味はもう少し深いことを知る。

富める国に生きる者どもは

みな海岸列車に乗って

時代の毒にたぶらかされ～～

等と出てきました。


３０年前に執筆。
上巻おしまいには
北京を歩き回る。 懐かしっ。
中国に兌換券が流通していたころの北京飯店。

英語も日本語も通じない北京の街を
友人と歩き、完全に中国人と思われたり～～。(思い出に浸る)

さて
下巻に入りたいのは山々だが
晴天ゆえ 外出しましょ。