

副題☆リヨンの14日間
稲垣えみ子著
フランス国・リヨンに飛び込み過ごした14日 間のレポートが 1冊の本になり(1400円。) 売れていくのは
アフロヘアー稲垣えみ子女史のファンが多い、なによりの証拠。
私も稻垣ファンのひとり。
普段の暮らしを外国でも為すというのは
大昔からアドヴイスされてきた。
この本に目新しいことはなんにもないのだが😄😄
筆力がある!! 読者を惹き付ける筆力!
それはなによりの「底力」 。
30年昔、(まだヨーロッパにユーロがなかった!)
子供を連れ、 宿も取らずに(パソコンやメールがない時代) 18日間 ドイツ・フランス・スイスを
文字通り「行きあたりばったり」夏休み旅行した私達おやこ😄😄。
(夫は仕事で不参加)
ツアーに比べ
遥かに面白い旅ができるが かなりの危険も伴うゆえ😄😄
ひとには勧められない。
まっ
それはさておき
稻垣女史には
これからも その旅力で こまめに世界旅をされ、発信してくださることを
お願いします。