佐藤眞一 著
光文社新書
誰にも 起こりうる「認知症」 と いう病。
その時の 心構えを 知っておきたい~~と いう ことで 手にした本。
難しい データー満載で 接遇の ことなど 記してあるが
要は 認知症に 罹患しても
自尊心は つまりプライドは きちんと ある!
と、いう 当たり前の ことが 縷々記されている 本と見受けた。
よって 認知症になろうとならなかろうと
ふつうに お話し 共にわらいあえば いいのではないのかな?
そのことを パートナーに きちんと伝えておこう。
「私が認知症になっても、わがままやプライドは、ずっと保っているのだから~~絶対にバカにせずにふつうに接してね」 と。
私が長年 友人と二人で月例ランチの 「呆けの会」 は 30年前は 認知症と云わず「呆け」と いっていたので 40代前半の その当時 に 既に ささやかな 生活上のミスが あったりして 呆け始めだが それを許し合いましょ~~と、 呆け報告など互いに話題にしたので 「呆け」会と、名付けた。(友人が)
つまり ありのままに老いていくことを 認める。
ジタバタしない~~と。
😄😄😄😄😄
光文社新書
誰にも 起こりうる「認知症」 と いう病。
その時の 心構えを 知っておきたい~~と いう ことで 手にした本。
難しい データー満載で 接遇の ことなど 記してあるが
要は 認知症に 罹患しても
自尊心は つまりプライドは きちんと ある!
と、いう 当たり前の ことが 縷々記されている 本と見受けた。
よって 認知症になろうとならなかろうと
ふつうに お話し 共にわらいあえば いいのではないのかな?
そのことを パートナーに きちんと伝えておこう。
「私が認知症になっても、わがままやプライドは、ずっと保っているのだから~~絶対にバカにせずにふつうに接してね」 と。
私が長年 友人と二人で月例ランチの 「呆けの会」 は 30年前は 認知症と云わず「呆け」と いっていたので 40代前半の その当時 に 既に ささやかな 生活上のミスが あったりして 呆け始めだが それを許し合いましょ~~と、 呆け報告など互いに話題にしたので 「呆け」会と、名付けた。(友人が)
つまり ありのままに老いていくことを 認める。
ジタバタしない~~と。
😄😄😄😄😄