携帯電話のメールを 扱うように なって どの 位 たつだろうか 7年 ぐらい か。 それと同時に家庭電話を 使う頻度が 落ちた。 今日のように 夕方まで 留守を すると 5時から 7時に 電話が入る 個人の電話は ない 。 主婦にとって 忙しい 時 と わかっているので。 旅行社 と 金融関連 どちらも 友人とはいえぬが 知り合いである おすすめ商品を こちらの 気が 動く よう に 上 手に こまやかに話す 感心する。そういう話をうまく捌くのも 主婦業である
TBS の 番組 本日は 2時間特番! おもしろい! たぶん 全国の高校生は 皆 見てると 思う が 充分 大人にも おもしろい 毎回 声だして 笑ってしまう V6 が 司会だが 楽しい(^-^*) 今回は トムクルーズに 高校生が インタビュー したり つぶれそうな 男声合唱部 を あのて このてで コンクールに 向け 練習する その 様子…… まあ 企画勝負では あるが いいなぁ 若さは! 里の 両親も 好んで見ています。 若さに 憧れて しまう のね。
辻井 喬 著 俳 人 石田波卿 を 俳句作品なし で 小説に したてている。 水原秋桜子のもとを 離れていった過程も 描かれ 俳句世界の 隅に 身を置く者 には 興味深い。 明子夫人の 「絶唱」を 昔 読んだことが ある。 戦時下 では 俳句表現も 当局から 睨まれ 検挙されることが 恐ろしい。 命あまさず 題名が 魅力。 剰さず。 つい この間のこと なのに 世の中は かわってしまった。
朝から と いうより 一晩中 暑かったのだろうか 蒸し暑い きょうは どうしても 読み上げて 感想 書かねばならぬ 本が 控ている。 昼は クーラー使わぬ 主義 で 能率悪い事 この上なし。 そこで スーパー銭湯 に 9時前から 入り込んだ 涼しい。 体内の 不純物を 汗と 共に排出 し サウナで 少しは 体重ダウンを ねらう。 朝から 続々 人が 来る。 さて 本は 読み上がるでしょうか? 体重は? うふふふ
昨日 天皇皇后は サイパン島訪問。 歓迎の ひとびとが 旗ふる 背景に 鳳凰木が 赤い 花を たわわに つけていた。 沖縄まで 行かないと 熱帯花だから ……見るのは 無理だわ。 と、夫に話す私 。 《 ハワイや アフリカ、東南アジア では よく 出会えます。》 しかし 朝刊の 記事では 戦前の日本人が親しんだ 「南洋さくら」の 鮮やかなオレンジ色とは 対照的に と おふたりの 服の色につなげてありました。
夜 ご近所から メールで 召集。 ×ちゃんちの 初孫 が お宮まいり 衣裳は どしたら いいの? △さんちは 初誕生 …… 飯盛神社は 厳かに 執り行ってくれるわぁ など 井戸端会議。 ふと 気がつくと かわいい 孫の 話を していて お~ 恥ずかしいσ(^_^;)? われらが 三婆に なるなんて …… 花の 乙女は いつの話だったか お~こわぁ (◎_◎) (◎_◎)
朝 顔エステに 出向いて 日焼けを ケアして もらう。 いつも 終わった後の おやつ が たのしみ。 きょうは 葛切り。 梅の やわらか煮も 添えてある。 葛切り と いえば …… 冬でも 出向く 京の四条の 鍵善。 かぎぜん。 今日は ふしぎと 果物に 縁。 めろん すいか すもも 有り難いことに いただきもの。 いつも 粗食を 受けている わが お腹。びっくりさせて ごめ んなさいね。
熱帯夜 不快指数 など 聞くだに 暑い 言葉 ばかり。 その上 本日は 砂ほこり が一日中 舞った。 ざらざら するので やむをえず 拭き掃除。 汗だくだく。 疲れきった。 帰宅した 夫に 大変だった !! と ビール注ぎながら 愚痴ると あれぇ 拭き掃除 するって 普通の 人は フツーの 事 でしょ? えっ そんなこと みんな しているの? 疲労困憊の いちにち。
「母への 詫び状」 藤原咲子著 山と 渓谷社 副題 新田次郎 藤原てい の 娘に 生まれて。 「流れる星は生きている」 の 中にあかんぼ の 自分が 描かれて いて その時の 記憶が ある と いう 著者。 満州から 引き揚げの 10か月間 頭上の 北極星を 見上げようと しなかった と。 自分を 犠牲に しようとした 作家の母を 許せない と 苦しむ 姿は 痛ましい。 「流れる星は 生きている」 は 私も 大昔 読んだが その陰に、このようなつらさが潜んでいる 驚き!
子が 送って来た 菓子の 発売元。 場所は 港区 白金台。 あのあたり 小さいけど 人気の 店が いろいろ あり 散歩が 楽しい。 ゆきとどいた 品を 少し 味わう と いう姿勢 で ありたいが ついつい スーパーで 求める 商品に 手が伸びてしまう。 ひもじい 思いは したこと ない世代だが 贅沢には なじめない世代である。 わが子ながら 高価な 品をスパっと 買う 世代を 羨ましく 感じる。