「豆の上で眠る」

湊 かなえ著


姉妹・万祐子
結衣子
小学生姉妹の身に起こった ある事件から 物語が始まる。

思いがけない展開→→結末。


お～～～～怖いっ～～。
湊さんの 小説は いつも日常に潜む「恐さ」を描いている。

うまい！

週刊文春は今朝発売

週刊文春を読む時は ピンク色の蛍光ペンを片手に。

〇認知症予防最新レッスン。 最終回になってしまった。



〇国産牛乳が米国産飼料で汚染されている！


〇40歳からのダイエットメニュー



真面目に取り組んだら パニックになりそう～～～～～～と。

あ～～おしまいのグラビアには爽やかバッグが～～衝動買いしたいなあ～～と、 小さい字に目をやるとGUCCIなんだ。

118 000円。

高い？！
でも 心を病むこと思えば 結構ですね、って自問自答。

毎日 何を食べていけばいいのかしら。

認知症にはなりたくない～～～～。 あと10年、遊んでいたい。オーマイ・ゴッド！


「つつましく遊ぶ暮らしや青きぬた 」

すし会談

昨夜 羽田空港→→銀座・次郎すしへ直行された国賓・オバマ大統領。

ＴＴＰ合意 は先送り。

拉致にも触れ、少しよかった。

だが 明日午前中は韓国へ発つ。


もう少し緑の美しい日本を味わっていただきたい～～～～。

あぁあ～～～うっかり

昨日 ご一緒したメンバーの お一人に 伝えたかったことを うっかり忘れた。

手作り・桜のステンドグラス！ 夜のスポット、私、愛用していますのに 。 受けてから既に5年位 経ち、もしや相手は私が捨てたと思っている？だからこそお礼を伝えたかった。


最近、休日祭日の名前も混乱。 しかも、毎日が日曜日の身。

うっかりは生活の随所に表れる。

さて、いい天気だが 本を読み上げよう。

そろり・そろりと

毎朝 体重計に乗る。
食事の量が多い日の翌朝は やはり こわい。


パチリ右は オマール海老と 鶏。


左は 牛のテールと アスパラ。

ここまではいいが、このあと

麺 を 2種類と 一口カレー に デザート2種類。

勿論
完食。


その上～～～～自制すべき夕食をきちんと採った。（笑）トーストに野菜。

体重計を怖がらなくていい日は マイ人生にくる？
尤も、厚労省はコレステロールや高血圧の 基準値を修正発表した。 今まで問題！と云われたゾーンのヒトは実は問題なかった～～～～って。 ぞぞぞっ。医者と製薬会社の癒着？って。

よって、私がよしとする体重ゾーンもかわるやもしれぬ。

驚っ～～

今日ランチをご一緒した友人の中の お一人。


春は ヒトによっては超・多忙なので私はメールなどは （なんとなく）遠慮していた。

だが………その間に ×さんは 体調思わしくなく長く入院していた由。

えっ！と 私は心底 驚いた。


申し訳なさで コトバもない。

この齢になっても 時折 こんなことが発生する。
彼女が今日の集まりを早くに準備してくれたのだ。あぁそれなのにぃ………。


写真は ウォータークローバー。
どの葉っぱも 四つ葉！

シアワセいっぱいで羨ましい。（笑）

パチリ！

デザートの頃に お店にみえた 脇屋シェフ。

私達が最後の客で 少し会話を交わす。

私達との記念撮影も快くＯＫ。

マイ・blog用にも パチリ。

サービス業は大変ですね。

私が「目の眼」を読んでいます、と 、伝えると、あの連載は独立して本になる予定ですよ、と。

ますますの ご活躍を。

「一笑美茶楼」にてランチ。

赤坂にある脇屋シェフの 中華の一軒家。

料理も 食器も店の設えも 上質で 満たされた。

決してリーズナブルとはいえないランチですのに 女性客で満員。

予約を取るの大変、と。


私達四人は 2時間半シアワセ・タイムを共有。

くす若葉

赤坂のレストランで四人で食事と
いうことで ゆとりを持って家を出た。


地下鉄・溜池山王から日枝神社の階段を登る。


立派な神殿に囲まれ 藤だなも 竹林も いい感じ。
藤の花が香る。
蜜を求め虫が浮遊。

くすのき の若葉がまぶしい。
美しい季節。

初めて行くレストラン。 嬉しい。


さて ～～～。

「赤めだか」

立川 談春 著
人気者 談春 師匠が2008年に 書いた本なのだが、 久しぶりに 読み返してみて 正に落語を聴いているみたい～～～～と。笑った笑った、読みながら。


うまい！

談志師匠は いつ亡くなったのだったか～～～。

この本では 談志師匠も小さん師匠も 健在。
声が 聴こえるような本だ。 懐。

談志師匠の かすれ声（病気で） 生声、福岡で拝聴。 落語を聞かなきゃ意味ない？

談春師匠は その落語を 三回 聞いたことあり。（自慢にならない？少ない？）
今も昔も、チケット取れない 落語家No.1って。

快晴。