SMILES@LA

シェルターからやってきたミックス犬のニコとデカピンのニヤ。どちらの名前もSMILEの犬姉妹の思い出を綴ります。

ドッグフードの原材料を見てみよう〜ペットカインド

2019-03-15 23:53:48 | ドッグフード原材料シリーズ
ドッグフード原材料シリーズ、第7回目です。

「今回はなんていうフードなの〜?」

前回に続いて今回もカナダのメーカーである、ペットカインド社を取り上げます。
ペットフードメーカーとしては小規模な会社で、個人的にはこのくらいの規模の会社が好きですね。


ペットカインド トライプドライ グリーンラムトライプ 2.72kg

ペットカインド ジャパン


この会社のフード、商品名が表しているように一番の特徴はグリーントライプが原材料として使われていることですね。

グリーントライプというのは牛や羊などの4つある胃のうちの第1〜3までの胃のことで
動物用の飼料として使われる場合、多くの場合内容物も含みます。
焼肉の材料名で言えば、第1=ミノ、第2=ハチノス、第3=センマイですが
人間用の食材ではきれいに洗浄漂白して、時には表面の膜を取り除いたりもしていますが
グリーントライプと呼ばれる動物用飼料ではそういう過程なしでそのまま使われています。

では、原材料を見てまいりましょう。

4種類あるうちの、グリーントライプ&ワイルドサーモンをメインに見て行きます。


以下はグリーントライプ&ワイルドサーモンの原材料一覧です。
ラムトライプ、サーモン、エンドウ豆、エンドウ豆澱粉、七面鳥ミール

エンドウタンパク、キャノーラ油、亜麻仁、天然香料、キヌア

カボチャ、ほうれん草、にんじん、ブロッコリー、クランベリー

リンゴ、ブルーベリー、バナナ、

炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、リン酸二カルシウム、塩化カリウム

サーモンオイル、チコリ根、塩化コリン、

ビタミン(ビタミンAアセテート、ビタミンD3サプリメント、トコフェロールアセテート、
 ナイアシン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12サプリメント)

ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、亜鉛タンパク化合物、鉄タンパク化合物、硫酸銅、
酸化マンガン、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)

タウリン、乾燥アシドフィルス菌発酵製品、乾燥ラクトバチルス・カゼイ発酵物

乾燥ビフィズス菌、サーモフィラム発酵物、乾燥連鎖球菌フェシウム発酵産物

ユッカシジケラ、ローズマリー、カイエン、ペパーミント、タイム、緑茶抽出物


一番最初、つまり重量で言えば一番多く使われているのがラムトライプというのは異色ですね。
トライプにはビタミンB群、各種アミノ酸、亜鉛などのミネラル類が多く含まれています。
またオメガ3、6、9の3種の脂肪酸をバランス良く含んでいます。
胃の内容物がそのまま含まれていることから、消化酵素や各種バクテリア類も多く含む部分です。
ただし最終的に焼き上げて製造されているので、ビタミンB群、消化酵素、バクテリア類については、残念ながら失われています。
(カナダの自社サイトにもそう書かれています。)
以前に取り上げたK9ナチュラルズのフードでは同じようにトライプが原材料に使われていますが、
あちらはフリーズドライなので、ビタミン、酵素、菌類も残っています。
とは言っても、アミノ酸やミネラル類が豊富なトライプはやはり良い原材料と言えるでしょう。

その次のサーモン、商品名もワイルドサーモンですし、カナダの自社サイトでも強調されている通り
原材料のサーモンは養殖ではなくて天然物です。これはすごいことですよ!
ペットフードに使われるサーモンなどは、そのほとんどが養殖です。
製品を安定的に供給するために、確実に調達できる養殖魚を使うことは普通は避けられません。
ペットカインド社が天然サーモンを使っているのは、主原料ではないことと
超大企業ではないからこそのメリットかもしれませんね。

3番目のエンドウ豆は炭水化物源でもあり、植物性タンパク質源でもあります。
また食物繊維も豊富です。

次のエンドウ豆澱粉は、炭水化物源の他にツナギとしての役割を果たしていると思われます。

七面鳥ミールは七面鳥の肉、骨、内臓などから脂肪分を搾った後に加熱乾燥して挽いたものです。
乾燥した状態で水分を含まないので、重量としては少なくてもタンパク質が凝縮した形で含まれます。
1番目のトライプと2番目のサーモンは水分を多く含む生の状態なので、この製品のメインのタンパク質は
七面鳥ミールである可能性もあります。

次にはエンドウタンパク。3番目のエンドウ豆に含まれるタンパク質と合わせると、
この製品にはエンドウ豆のタンパク質も少なくない量が含まれていますね。

キャノーラ油は、品種改良されたアブラナ種子のオイルでオメガ3と6の脂肪酸を含みます。
亜麻仁は別名フラックスシード 、食物繊維やミネラル類、オメガ3脂肪酸を多く含みます。
ただし上記2つの植物性のオメガ3脂肪酸は、犬では体内で活用できない個体も多いため
オメガ3脂肪酸の摂取源としてはカウントに入れない方が良いと思います。

天然香料、トライプなんていう犬にとっては最高に魅力的な素材を使っているのになぜ?と思いますが
これは与える側の人間のことを考慮しているのかな?不要だと思うんだけど。

キヌアは、もうかなりお馴染みですが南米産の雑穀のひとつです。
食物繊維が豊富なため、血糖値が急激には上がらない低GI値の食品です。
穀類でありながら必須アミノ酸をバランス良く含みます。

カボチャ〜バナナまで野菜と果物が並びます。抗酸化物質が豊富なものが多いのが良い点です。
炭酸カルシウム〜塩化カリウムまではミネラル類です。

サーモンオイルは犬にとっては理想的なオメガ3脂肪酸の摂取源です。
トライプとサーモンも併せて、この製品はオメガ脂肪酸については安心ですね。

チコリ根は、水溶性食物繊維のイヌリンを多く含むので整腸作用やデトックス効果が期待できます。

塩化コリンは神経伝達物質のコリンを供給するための添加物です。
コリンは本来は体内で合成できる物質ですが、たんぱく質の量が充分でないと合成量が不足します。
この製品はタンパク質は充分に含んでいると思いますが、後に出てくるタウリンなどと同様に念のためですね。

次のビタミン類はビタミンA、D、E、B群です。
ミネラル類のそれぞれにタンパク化合物とか硫酸などの物質名がくっついているのは
吸収率を高くする加工のためです。

タウリンはアミノ酸の一種ですが、充分なタンパク質を摂取していれば体内で合成できるので必須アミノ酸ではありません。
けれども不足すると心臓など重要な機能への影響があるので、多くのフードに添加されています。

コリンやタウリンを合成するために必要なタンパク質(アミノ酸)は高温調理で損なわれる場合があること、
豊富な食物繊維が腸内でアミノ酸やミネラル類をくっつけて体外に排出してしまう場合があることから
原材料を見ると「十分なアミノ酸やミネラルが含まれているのに」という場合にもこうして余分にプラスされます。

このフードもトライプにはアミノ酸やミネラルが豊富と最初に書いていますが
エンドウ豆、亜麻仁、キヌア、果物野菜類と食物繊維も豊富に使われているので理に適っています。

タウリンの後に続く5つの物質はプロバイオティクスと呼ばれる微生物類です。
腸内環境を良好に保つための菌類ですが、常温でも死滅しない加工がされてるのかな?
されてるといいなあ、くらいの期待度だと考えておくといいかなと思います。
(つまりプロバイオティクスとしての働きは大きく期待しない)

最後に並んでいるのはハーブ類です。
ユッカシジゲラはユッカという地下茎野菜(エビ芋みたいな野菜です)のエキスで
関節炎などの抗炎症作用、便の臭いを抑えるなどの働きがあります。

ローズマリーは抗酸化作用、抗菌作用、血行促進などの効果。
カイエンは唐辛子で、代謝を高めて血行を良くする効果がありますが
ドッグフードに使われているのは珍しいですよね。
刺激のない程度の量だと思われますが、変わったチョイスだなと思います。
ペパーミントは抗菌作用や健胃の効果があります。
タイムも抗菌作用や防腐の働きがあります。
どうやらこの製品においてのハーブ類は、身体への効能というよりも
製品のための天然の防腐剤という側面が強いようですね。
最後の緑茶抽出物も酸化防止剤です。


他の3種類では、タンパク質の種類以外はほぼ同じです。
グリーンビーフトライプにはビーフトライプとビーフの他にチキン、チキンミール、ターキーミール
が使われているので、パッケージの印象よりも家禽肉の割合は高いです。
またレンズ豆も使われていて、炭水化物、食物繊維、植物性タンパク質が含まれます。

グリーントライプ&バイソンでは、ビーフとバイソンのトライプが使われていますが
ビーフやバイソンの肉は使われていません。ターキーミールとチキンミールが使われているので
ここでもメインのタンパク質はターキーとチキンと考えて良いでしょう。
この製品にもレンズ豆が使われています。
バイソンと言われるとワイルドな感じですが、これは家畜として飼育されている牛との交配種です。

グリーンラムトライプもラムトライプは使われていますが、ラム肉は含まれません。
メインのタンパク質はミールとして使われているターキーです。

4種類のフードの英語での正式名称はどれも「グリーンビーフトライプ・フォーミュラ」のように
フォーミュラという言葉が使われています。

この言葉の使い方には規則があって、製品名に使われている名前の原材料が25%以上95%未満の割合で
含まれなくてはならないというものです。
グリーントライプ&ワイルドサーモン・フォーミュラのように2種類の名前がある場合には
その合計が25%以上95%未満含まれていなくてはなりません。

でもまあ普通に考えて、25%以上と言われれば大抵25%きっちり、良くて30%くらいの含有率ですね。
これはペットカインド社に限らず、どこのメーカーでも同じですので、ご参考までに。

ここで挙げた4種類の他にチキンやターキーなど家禽肉を使っていないゴールドラインという種類もあります。

「いろんなフードのお話するなら、ニコにも色々食べさせてよねー」


総合的に見れば、原材料がヒューマングレードという人間の食用にも適している品質であることや
原材料の産地がカナダ、アメリカ、ニュージーランド、ペルーと限定されていることも含め
バランスと品質の良いフードだと思います。
ただ、製品名から連想されるグリーントライプの本来のメリットはあまり期待しない方が良いかと思います。
草食動物の胃という特殊な原材料は、胃の内容物の消化酵素や菌類がメリットの大きな部分を占めるからです。

犬の好みと体に合えば、他のメーカーのフードとローテーションするととても良いと思います。


次回はニュートロのフードを取り上げます。
このブランドを!というリクエストがあればコメント欄で教えてくださいね。



コメント (13)    この記事についてブログを書く
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13 コメント

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Unknown (kuriko)
2019-03-16 17:39:35
いつもこのシリーズ楽しく見てます!
こちらのフードで質問があるのですが、ラムトライプにトウガラシが入っているんですけど、トウガラシって犬に大丈夫なのでしょうか?

モネにあげようかと思ったのですが、トウガラシががお腹に刺激になるかなと思ってあげなかったのです。

今はアーガイルディッシュウエステリアアダルトをやっていて便などいい感じなのでこちら取り上げてくれたらうれしいです!(グレビレアアダルトはグルテンフリーでいいのですが何故か便が緩くなりました、チアシードとか入ってて食物繊維が多すぎたのかな??)  
返信する
Unknown (山口麻美子)
2019-03-16 17:55:33
いつも参考にさせていただいます。
ありがとうございます😊
日本のメーカーのpochiがオリジナルで作って最近発売した以下のドライフードお願いします!
ラム
https://www.pochi.co.jp/item/POD0100340.html
サーモン
https://www.pochi.co.jp/item/POD0100140.html

海外メーカーでなく日本のメーカーで安心して買える物を1つ見つけたいと思ってます。
よろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (ぽこ)
2019-03-16 18:12:45
詳しい解説をありがとうございます。
キアオラを食べ始めてからうんちがコロコロになり、獣医さんに伝えても大丈夫と言われただけで、今までそんなことなかったのでやはりきになっています。
ペットカインドトライプ自体には期待しないであげてみます

ジウィのトライプはどうなのでしょうか
返信する
Unknown (ぼんとんのおかん)
2019-03-16 19:53:29
友人がこのグリーントライプ・ワイルドサーモンを使っています。偏食が激しい彼女の愛犬が、唯一すんなり食べてくれるフードだそうです。トライプの威力かもしれませんね。(ぼんとんは未体験)
取り上げて頂きたいフードのリクエストがあります。プレミアムフードではありませんが、ビタワン・シニアが気になっています。とあるブリーダーさんが「国産のお手軽フードでは一番マシ。」と言っておられました。ビタワン・シニアをベースに手作り食材を混ぜて使うのだそうです。検証をよろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (レイ)
2019-03-16 22:37:57
待ってました!ありがとうございます。

家はペットカインドとオリジンをローテーションしています。
ペットカインドのトライプ缶詰をご飯にちょっとトッピングしています。
どの原料の缶詰だったか、めっちゃ臭いのがあってつらいですが。
返信する
Unknown (おち)
2019-03-17 12:00:19
こんにちは。

このシリーズ、とっても楽しみです。今回は、全然知らないメーカーで、へぇ~でした。ピナクルも気になるので、是非お願いしたいです。

実は解説前にnowのフードを購入してまして、あがさんのタイムリーな解説を読んでウン○のボリュームアップの理由は食物繊維だとすんなり納得。フィッシュオイルの追加も検討しようと思っています。

パーフェクトなフードというのは無くて、だから、それぞれの特徴とうちの子の体質や嗜好を飼い主がうまく調整してあげる必要があるんですね。
返信する
Unknown (さざえ)
2019-03-17 15:01:19
いつも楽しみにしています。
今、犬1匹、猫2匹と暮らしていますが、猫1匹がどうしても手作り食を食べてくれなくてドライフードを与えています。本当はジウイピークかk9ナチュラルズをあげたいのですが経済的に難しいので、悩みに悩んだ挙句イギリスのAATUというドライフードを使っています。ぜひ、このAATU、犬用もあるので、解説よろしくお願いいたします。
返信する
皆様、コメントありがとうございます (あが)
2019-03-17 20:21:23
・kurikoさん
このペットカインドさんの日本法人サイトね、かなり作りが甘いんですよ。
ここで取り上げたトライプ&サーモンではカイエンと書いてあるのですが
全く同じものがラムトライプでは唐辛子と日本語になって書かれていて
他にも表記が統一されていない部分がいっぱいあります。
そんなわけで、多分日本法人に問い合わせても「大丈夫です」しか言ってくれないと予想します。
記事本文で書いたように、刺激の強いものですが影響があるほどの量は入っていないと思います。
とは言っても、私なら心配があるなら止めておきます。
お腹を下してしんどい思いをするのは自分ではなくて大事な犬ですもんね。
唐辛子はその薬効を求めて犬に使用する場合もありますが
それは他に選択肢がなくて、メリットがデメリットを上回る場合だけだと私は考えます。
アーガイルディッシュはリストに入っておりますので、ちょっとお待ちを!
チアシードはお腹がゆるくなることありますね。
モネちゃんは特に繊細ですもんね。

・山口麻美子さん
どうもありがとうございます
丁寧にリンクまで貼ってくださってありがとうございます。
確かに安心して与えられる国産製品があれば一番ですよね。
輸送期間がない分新鮮なわけですし。
POCHIのフード、リストに入れておきますね。

・ぽこさん
キアオラ のフードは野菜や果物が全く入っていないので、便がコロコロになるのは自然だと思います。
すりおろしリンゴ、茹でたブロッコリーやニンジンをトッピングなどしても良いかと思います。
量はあまり沢山でなく、彩りを添えるくらいの感じから始めてみてはどうでしょうか。
ジウィの製品は100度以下の低温での乾燥方式なのでトライプの酵素や菌類も生きていると思います。
でもフリーズドライの方が生きている率は高いだろうなあとは思うので
K9ナチュラルズのトライプ単品が使いやすいだろうなというのが私の感想です。

・ぼんとんのおかんさん
偏食の激しい愛犬の親御さんはたいへんですよね。
うちはそこだけは全然苦労知らず(笑)
プレミアムフードでなくて全然構わないですよ!
と言うより、むしろ色んなタイプを取り上げたいと思っているのでありがたいです。
ビタワン、あのパッケージが郷愁を誘いますよね。
リストに入れておくので、ちょっとお待ちくださいね。

・レイさん
お!ペットカインドをお使いなんですね。
オリジンとのローテーションは理想的な感じですね。
トライプ缶詰、臭そうですね(笑)あれが犬には魅力的みたいですが
生のトライプはもっと強烈だそうですよ。

・おちさん
私も知らないフードが多くて「みなさん本当にアンテナを張り巡らしていらっしゃる」と感心しきりです。
そして原材料を見ていると、メーカーの思いが伝わって来るようでかなり楽しませてもらっています。
nowのフードの解説がタイムリーでよかったです!
フードによってウンの量は本当に大きく変わりますもんね。
フィッシュオイル はさくらちゃんの免疫力アップのためにもオススメです。
おっしゃる通り全ての犬にパーフェクトというフードはないですもんね。
ピナクルもリストに入れておきますね。

・さざえさん
どうもありがとうございます。
猫さんは手作り食絶対食べないという子よく聞きますね。
嫌と言ったら嫌というのは犬よりも筋が通っている印象です。
イギリスのAATUですね。了解です。
また新しいフードの名前を聞いて、皆さん本当に素晴らしいと感嘆です。
返信する
Unknown (ぽこ)
2019-03-18 11:47:41
ありがとうございます。
なるほどお野菜をトッピングですか
そろそろ無くなるので、ペットカインドと混ぜ混ぜしてみようかと思っておりました

それにしても皆様、色んなフードをご存じで知らないフードを知れて勉強になります。

田舎のペットショップなのですが、ジウィを始めフィッシュ4ドッグ、ペットカインド、キアオラ、アーテミス、等々それぞれ全種類近く置いてありまして、初めて見たときは、わざわざネットで買わなくても良いんだとテンション上がりまくりでした。
一方こんなに置いて売れるんだろうかとも
余計な話で失礼いたしました。
返信する
ぽこさん、コメントありがとうございます。 (あが)
2019-03-18 14:39:36
キアオラは材料の種類が少ないので、ちょこっとアレンジがしやすいんですよね。
緑黄色野菜は犬にとっても体に良いものなので
茹でて冷蔵庫にストックしておくと、ちょこっとプラスに便利です。
皆さん、本当に色々なフードをご存知ですよね。
でも私もぽこさんからお聞きするまでキアオラ もペットカインドも知りませんでした。
お近くにそんなに品揃え豊富なお店があるってラッキーですね!
賞味期限さえ問題なければ、いろいろ試せるのは嬉しいですよね。
返信する

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