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日本未公開(DVDスルー)レニー・ゼルウィガーとブラッドリー・クーパーが恋人役で
実際に交際のきっかけになったサスペンス・ホラー
こんな可愛い少女が...
オーブンで焼き殺されそうになる寸前に助けられた10歳の少女リリーは、
児童専門のソーシャルワーカー、エミリーの家でしばらく暮らすことになった。
エミリーの恋人でセラピストのダグも協力し、第二の人生は平穏にスタート。
だがその直後から不審死が続発し...
夏だし重いの観たくないしってことで最近は未公開ホラーをメインにレンタル中
(年中ホラー観てるけど)
コメディが多いレニーとブラッドリーがホラーなんて珍しい。
劇場未公開だし、ダメダメかもと覚悟で鑑賞
いやいや期待してなかった分、なかなか楽しめた♪
レニー演じる児童ソーシャルワーカーのエミリーが、39番目に担当することになった家庭と関わったことが予想外の方向へ!
前知識なくどうぞ!と言いながらさらっとご紹介☆
さしさわりのない画像と、おおまかな内容だけ。
大体の展開は察しがつくものの、なかなか徐々に怖がらせていく演出がうまい
最初は、自宅訪問しても面と向かって話さず 妻を通して話す不気味な父親。
そして、娘を眠らせタイミングを見計らってオーブンに投げ込む両親
これにはちょっとびっくり、え~!!ってな感じで、こんなのみたことありません
ちょうど良く、エミリーが駆けつけ、、、、、
と、どんどん惹き込まれていっちゃう。なるほどこの児童虐待シーンに問題が生じて、
本来は2006年に撮影され2008年に公開のはずが2009年秋に延びたり、
未公開になったりしたのも分からなくもない。
(じゃあ「ソウ」とかどうなるの、って感じだけど)
レニーの彼氏役のブラッドリーは、レニーと同じ児童福祉施設勤務のソーシャルワーカー。
そんなには出番多くないけどシリアス演技はめったに見ないから貴重かも?
今更ながらレニーの演技力の素晴らしさ、ホラーで再確認。
もう感情移入せずにはいられないほど、ご愁傷様な事態に...!
監督は、ノーマン・リーダス出演の「ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き」の
クリスティアン・アルヴァルト。
6/10(65点)
ココからネタバレあり感想
めちゃめちゃオススメとは言わないけど、ホラー好きじゃない人には十分怖がれるレベルかも。
古典で「オーメン」、最近だと「エスター」みたいに子供が怖いパターン
ただこの子が美人ちゃんすぎちゃって、巧いんだけど怖さ半減しちゃってるかな。
やっぱり「エスター」くらいのちょっとフツウだけど不気味なくらいじゃないと。
とはいえ、「エミリー、エミリー、エミリー、エミリー!!!」と何度も叫ぶシーンや、
大人びた無表情で淡々と答える姿はなかなか怖いものがある。
子供ってそもそも、何をやらかすかわからない怖さはあるけど
得体の知らない悪魔が宿った子供ってことで、人の弱み(弱点)を突いてその場にいなくても人を襲えるという
超能力的神業が使えるから逃れようがない。
ブラッドリーのトラウマである蜂に襲われるシーンは
耳から目からというCGの使われ方が効果的で面白い。
外見的にはちらっと悪魔のような顔になる程度で怖さは足りないけど
一度家を燃やすまでして片付いたと思ったら横にいるなど、意外としぶとい。
そんなところとかちょこちょこ笑えたりもしたな、
ラストは子どもらしく、車のスピードの怖さに怯えながらも、エミリーの過去のトラウマ(弱点)を見抜いて幻想を見せる。
それに打ち勝ち車ごと海に飛び込んだあとがわりとあっさりしてしまった印象。
「エスター」のあのびっくりオチと比べたら弱すぎるけど、観てる時はなかなか面白かったのでヨシです。
ホラーファンじゃなくてもいい感じに怖がれそうな1本なので気になる人、
ブラッドリーファンはぜひドウゾ★
Case39 2009年 アメリカ 109min
7月23日よりDVD&セル、リリース中
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