ランキングクリックしてね
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更新久々~!書きたくても時間とれずでした
最近も新作DVD中心にちょこちょこと借りてはいるんだけどなかなかup出来ず、
まとめてレビューが定番になりつつあり、、、コメディとかすぐ書けるのはパパっと書いちゃってるんだけど。
というワケで、今回もまとめて5本いっきにレビュー
(今年以降に観た、最近のもののみ)
ブラザース・ブル-ム/THE BROTHERS BLOOM
TSUTAYA! 限定レンタルDVD。
腕利きの詐欺師の兄弟。弟はこの稼業から足を洗い、カタギの世界で生きることを決意する。
兄は最後の仕事として彼にあるヤマを持ちかける。
それはミステリアスな大富豪の女性から大金を騙し取るというものだったが、彼女にひと目惚れしたことで思わぬ展開に――。
6/10(63点)
いい人系イメージ、マーク・ラファロとワシ鼻エイドリアン・ブロディが兄弟になんて全く見えませんから!!
兄、スティーブンが筋書きを考え、弟、ブルームがそのとおり芝居をする。
そうやって二人は共に詐欺人生を歩んできた二人。
突然弟が足を洗うと言い出す。
コメディイメージがほとんどない、レイチェル・ワイズがなんでも取りあえずかじってみる好奇心旺盛なお金持ちのお嬢様役で
そのコメディエンヌっぷりが突飛で可笑しい☆
4人のメインメンバーの一人に、日本人詐欺師バンバン役で菊地凛子が。
この人のキャラ 英語は殆ど話せず身振り手振りのジェスチャーと微妙な合いの手?や間がウケる。
出だしが面白いわりに中盤ダレちゃって、まあDVDスルーもちょっと納得だけど
お家鑑賞で普通に楽しめるくらいでちょうどいい?作品☆
監督・脚本は、なかなか面白かった「BRICK -ブリック-」のライアン・ジョンソン。
で、同作に主演だったジョセフ・ゴードン=レヴィットとノラ・ゼヘットナーも今回チラリ出演☆
監督/脚本 ライアン・ジョンソン
出演 レイチェル・ワイズ、マーク・ラファロ、エイドリアン・ブロディ、菊地凛子
2009年 アメリカ 113min
ソウルメン/SOUL MEN
こちらもTSUTAYA! 限定レンタルDVD作品。
R&Bグループとして数々のヒットを飛ばして人気を博し、その名を世界に轟かせた伝説のソウルバンドだった3人。
突如としてマーカスがソロ活動を開始。残されたルイスとフロイドはリアル・ディールとして活動するも、ヒットを1曲出しただけで解散。
その後2人は喧嘩別れのまま、30年も口をきいていなかった。
しかし、ある日 2人の元にマーカスの訃報と共に追悼コンサートの話が舞い込んでくる。
久しぶりに再会したルイスとフロイドはリアル・ディールを再結成し、コンサートが開かれるNYのアポロシアターを目指す!
5/10(56点)
サミュエルとバーニー・マックのコンビは会えば喧嘩、みたいな不仲同士。
リアルに歌うシーンは楽しいけど、その他はけっこう終始中身のない
というかどうでもいいドタバタ珍道中。
と一言で片付いちゃうような、とりわけ凄い面白いというほどでもないコメディ。
ラストの方はどうでもよくなっちゃった。
監督は、テレンス・ハワード出演「ベストマン」(未公開、サントラがすごくイイ)のマルコム・D・リー。
今は亡き、バーニー・マックを偲んだ
彼のインタビュー含んだエンドロールは、陽気だけれど涙を誘う。
監督 マルコム・D・リー
脚本 ロバート・ラムゼイ、マシュー・ストーン
出演 サミュエル・L・ジャクソン、バーニー・マック、シャロン・リール、
アフィオン・クロケット、ジョン・レジェンド、アイザック・ヘイズ
2008年 アメリカ 100min
変態ピエロ/HEROS
“ピ”ことピエール・フォレは、TV局で公開番組の収録前にスタジオの観客を盛り上げることを職業とするエンターテナー。
私生活ではパッとせず、無断欠勤の続いていたある日
突然不気味なスキンヘッドとなった彼は、幼い頃から崇拝してやまない国民的歌手クロヴィス・コスタを誘拐・監禁する。
暗い密室でピエールとクロヴィスの駆け引きが延々と続く。
彼の本当の目的、望みとは?
7/10(72点)
いや~これ。去年の暮れに確か観てレビュー書こうと思ってたのに
真夏になってしまった
2007年カンヌ映画祭にて、一部の観客を混乱に陥れ、批評家週間にてオープグショーに選ばれた作品
まず、変態ピエロってタイトルおかしい。
原題はHEROSだし別に変態のハナシじゃないですから!
観ててなんだか凄い苛ついてきて、もう本当に腹が立つ!と思いながらも
ヤメることは出来ずに観続けてるとあら不思議!
段々と惹き込まれちゃって、しまいにはそうくるの!?な映画。
万人にオススメは出来ません。
ほんとに嫌いこういうの、って人もいるだろうし、わけわかんなくて頭に来ちゃう!とサジ投げる人もいるかも。
でもそれでいいんです。たぶん。そういうのを狙ってる。
ちょっと趣向の変わった映画が観たい人にはオススメしますー。
かなり理不尽に繰り広げられる密室劇。ラストが良かった。
監督 ブルーノ・メルル
出演 ミカエル・ユン、パトリック・シェネ(「潜水服は蝶の夢を見る」)
2007年 フランス 115min
処刑山 デッドスノウ/D遵kd sn遵k
冬休みを満喫するため冬山へ入った医学生の仲間たちが、山小屋の床下にナチスの隠し財宝を発見する。
医学生たちはその財宝をいただくことにするが、実はその場所は殺されたナチスの兵団が眠る場所。
凍土の中からナチスの兵団が冷凍ゾンビとして大量に復活する!
5/10(52点)
2009年のノルウェー映画。「キル・ビル」のパロディ「キル・ブル」(存在は知ってるんだけど未見)で注目を浴びた
ノルウェーの若手監督トミー・ウィルコラがメガホンのコメディ・ホラー。
生粋のノルウェー人の義理弟が本国で観てて、なかなか面白かったといってたんだけど
折角日本でもシアターNで公開した際にタイミングあわず見送った作品。
第二次世界大戦末期の話。ナチスドイツの悪者たちがこのあたりで姿を消したそうだからキヲつけろと
ヘンなおやじがいきなり出て来て「彼らは死んでないのかも」と言い放ち去って行く。
後日、家の地下にお宝を発見。確かおやじが言ってたナチスのお宝。
のんきに喜んでたら、ナチス兵のゾンビがどどっと大量出てきて次々と、、、!
期待してたんだけど、そこまで面白くもなかったな。
というか、家のDVDで観るから余計に後半はダラダラしちゃって
ぐちゃぐちゃスプラッターな展開がどうでもよくなってしまい、ラストの方とか もはや覚えてない(笑)
目潰しのジャケットにそぐわず、若者の旅行シーンから始まり宿に泊まりというお決まりパターンだったのが意外で案外入っていきやすい。
くだらないの覚悟でみると面白いのかも?
キャッチコピーの「海に行けばよかった...」がいちばん笑える。
監督/脚本 トミー・ウィルコラ
2007年 ノルウェー 91min
ザ・セルラー/THE CELLAR
美術を専攻する4人の大学生。彼らは作品制作に集中するべく別荘を借りることにした。
遊び半分で訪れた別荘は奇妙なセル(密室)と化し、しだいに何かがおかしいと感じ始める。
それはただアートへのインスピレーションなのか、あるいは幻想なのか、
それとも…彼らが生み出すアートは恐怖そのもので...
7/10(68点)
新作DVDコーナーで発見。
セルラー??電話なんて関係ないし。と思ってよくみたら
原題「THE CELLAR」(セラー=地下室)なのに、何故に「ザ・セルラー」
完全なるタイトルミスです。ひどい
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じスウェーデンが舞台のホラー。
INSOMNIFEST HORROR FILM FESTIVAL にて2冠受賞!
2008年の初のオンライン・ホラーフィルムフェスティバルにて最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞
"最強の恐怖" Fanatisk Film
"不気味さつまる作品!" DreadCentral
"生きた心地がしない恐怖感に襲われる!"Slasherpool
これらを味わいたかったら、部屋を真っ暗にしての鑑賞をオススメ。
一人で観るとなお良し。
ありがちな男女数人で泊まった部屋で何かが起こる系。
壁にかけられた不気味な絵、カメラに映った物陰、壁にしたたる血、謎の扉、人の気配、おかしくなっていく友人、、、、
恐怖の演出が巧く、予測つかない展開で観てる時はかなり入り込んじゃう!
怖いのニガテな人はけっこう怖がれていいのでは?(笑)
場面が変わり、探偵の男がその過去の事件を調べていくうちに、、、
という思いもよらない方向へ。
ラストがもうちょっとうまい脚本だったら劇場公開にまでたどり着けたのかも。
惜しい! 時間も短いからさくっと観られます☆
2003年 スウェーデン HUSET VID VAGENS ANDE THE CELLAR[米] 72min
監督 マーティン・チェルベリー ニル・ヴォーリン
出演: マティアス・オールソン
サンドラ・ソールドッティル
ヘンリク・ダニエルソン
まだまだレビュー書いてないDVDけっこうあるのでまたいつかまとめて
あ、劇場で観たあと1本も2ヶ月くらい放置したままだ、、、、
クリックして下さってる方、感謝です
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更新久々~!書きたくても時間とれずでした
最近も新作DVD中心にちょこちょこと借りてはいるんだけどなかなかup出来ず、
まとめてレビューが定番になりつつあり、、、コメディとかすぐ書けるのはパパっと書いちゃってるんだけど。
というワケで、今回もまとめて5本いっきにレビュー
(今年以降に観た、最近のもののみ)
ブラザース・ブル-ム/THE BROTHERS BLOOM
TSUTAYA! 限定レンタルDVD。
腕利きの詐欺師の兄弟。弟はこの稼業から足を洗い、カタギの世界で生きることを決意する。
兄は最後の仕事として彼にあるヤマを持ちかける。
それはミステリアスな大富豪の女性から大金を騙し取るというものだったが、彼女にひと目惚れしたことで思わぬ展開に――。
6/10(63点)
いい人系イメージ、マーク・ラファロとワシ鼻エイドリアン・ブロディが兄弟になんて全く見えませんから!!
兄、スティーブンが筋書きを考え、弟、ブルームがそのとおり芝居をする。
そうやって二人は共に詐欺人生を歩んできた二人。
突然弟が足を洗うと言い出す。
コメディイメージがほとんどない、レイチェル・ワイズがなんでも取りあえずかじってみる好奇心旺盛なお金持ちのお嬢様役で
そのコメディエンヌっぷりが突飛で可笑しい☆
4人のメインメンバーの一人に、日本人詐欺師バンバン役で菊地凛子が。
この人のキャラ 英語は殆ど話せず身振り手振りのジェスチャーと微妙な合いの手?や間がウケる。
出だしが面白いわりに中盤ダレちゃって、まあDVDスルーもちょっと納得だけど
お家鑑賞で普通に楽しめるくらいでちょうどいい?作品☆
監督・脚本は、なかなか面白かった「BRICK -ブリック-」のライアン・ジョンソン。
で、同作に主演だったジョセフ・ゴードン=レヴィットとノラ・ゼヘットナーも今回チラリ出演☆
監督/脚本 ライアン・ジョンソン
出演 レイチェル・ワイズ、マーク・ラファロ、エイドリアン・ブロディ、菊地凛子
2009年 アメリカ 113min
ソウルメン/SOUL MEN
こちらもTSUTAYA! 限定レンタルDVD作品。
R&Bグループとして数々のヒットを飛ばして人気を博し、その名を世界に轟かせた伝説のソウルバンドだった3人。
突如としてマーカスがソロ活動を開始。残されたルイスとフロイドはリアル・ディールとして活動するも、ヒットを1曲出しただけで解散。
その後2人は喧嘩別れのまま、30年も口をきいていなかった。
しかし、ある日 2人の元にマーカスの訃報と共に追悼コンサートの話が舞い込んでくる。
久しぶりに再会したルイスとフロイドはリアル・ディールを再結成し、コンサートが開かれるNYのアポロシアターを目指す!
5/10(56点)
サミュエルとバーニー・マックのコンビは会えば喧嘩、みたいな不仲同士。
リアルに歌うシーンは楽しいけど、その他はけっこう終始中身のない
というかどうでもいいドタバタ珍道中。
と一言で片付いちゃうような、とりわけ凄い面白いというほどでもないコメディ。
ラストの方はどうでもよくなっちゃった。
監督は、テレンス・ハワード出演「ベストマン」(未公開、サントラがすごくイイ)のマルコム・D・リー。
今は亡き、バーニー・マックを偲んだ
彼のインタビュー含んだエンドロールは、陽気だけれど涙を誘う。
監督 マルコム・D・リー
脚本 ロバート・ラムゼイ、マシュー・ストーン
出演 サミュエル・L・ジャクソン、バーニー・マック、シャロン・リール、
アフィオン・クロケット、ジョン・レジェンド、アイザック・ヘイズ
2008年 アメリカ 100min
変態ピエロ/HEROS
“ピ”ことピエール・フォレは、TV局で公開番組の収録前にスタジオの観客を盛り上げることを職業とするエンターテナー。
私生活ではパッとせず、無断欠勤の続いていたある日
突然不気味なスキンヘッドとなった彼は、幼い頃から崇拝してやまない国民的歌手クロヴィス・コスタを誘拐・監禁する。
暗い密室でピエールとクロヴィスの駆け引きが延々と続く。
彼の本当の目的、望みとは?
7/10(72点)
いや~これ。去年の暮れに確か観てレビュー書こうと思ってたのに
真夏になってしまった
2007年カンヌ映画祭にて、一部の観客を混乱に陥れ、批評家週間にてオープグショーに選ばれた作品
まず、変態ピエロってタイトルおかしい。
原題はHEROSだし別に変態のハナシじゃないですから!
観ててなんだか凄い苛ついてきて、もう本当に腹が立つ!と思いながらも
ヤメることは出来ずに観続けてるとあら不思議!
段々と惹き込まれちゃって、しまいにはそうくるの!?な映画。
万人にオススメは出来ません。
ほんとに嫌いこういうの、って人もいるだろうし、わけわかんなくて頭に来ちゃう!とサジ投げる人もいるかも。
でもそれでいいんです。たぶん。そういうのを狙ってる。
ちょっと趣向の変わった映画が観たい人にはオススメしますー。
かなり理不尽に繰り広げられる密室劇。ラストが良かった。
監督 ブルーノ・メルル
出演 ミカエル・ユン、パトリック・シェネ(「潜水服は蝶の夢を見る」)
2007年 フランス 115min
処刑山 デッドスノウ/D遵kd sn遵k
冬休みを満喫するため冬山へ入った医学生の仲間たちが、山小屋の床下にナチスの隠し財宝を発見する。
医学生たちはその財宝をいただくことにするが、実はその場所は殺されたナチスの兵団が眠る場所。
凍土の中からナチスの兵団が冷凍ゾンビとして大量に復活する!
5/10(52点)
2009年のノルウェー映画。「キル・ビル」のパロディ「キル・ブル」(存在は知ってるんだけど未見)で注目を浴びた
ノルウェーの若手監督トミー・ウィルコラがメガホンのコメディ・ホラー。
生粋のノルウェー人の義理弟が本国で観てて、なかなか面白かったといってたんだけど
折角日本でもシアターNで公開した際にタイミングあわず見送った作品。
第二次世界大戦末期の話。ナチスドイツの悪者たちがこのあたりで姿を消したそうだからキヲつけろと
ヘンなおやじがいきなり出て来て「彼らは死んでないのかも」と言い放ち去って行く。
後日、家の地下にお宝を発見。確かおやじが言ってたナチスのお宝。
のんきに喜んでたら、ナチス兵のゾンビがどどっと大量出てきて次々と、、、!
期待してたんだけど、そこまで面白くもなかったな。
というか、家のDVDで観るから余計に後半はダラダラしちゃって
ぐちゃぐちゃスプラッターな展開がどうでもよくなってしまい、ラストの方とか もはや覚えてない(笑)
目潰しのジャケットにそぐわず、若者の旅行シーンから始まり宿に泊まりというお決まりパターンだったのが意外で案外入っていきやすい。
くだらないの覚悟でみると面白いのかも?
キャッチコピーの「海に行けばよかった...」がいちばん笑える。
監督/脚本 トミー・ウィルコラ
2007年 ノルウェー 91min
ザ・セルラー/THE CELLAR
美術を専攻する4人の大学生。彼らは作品制作に集中するべく別荘を借りることにした。
遊び半分で訪れた別荘は奇妙なセル(密室)と化し、しだいに何かがおかしいと感じ始める。
それはただアートへのインスピレーションなのか、あるいは幻想なのか、
それとも…彼らが生み出すアートは恐怖そのもので...
7/10(68点)
新作DVDコーナーで発見。
セルラー??電話なんて関係ないし。と思ってよくみたら
原題「THE CELLAR」(セラー=地下室)なのに、何故に「ザ・セルラー」
完全なるタイトルミスです。ひどい
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じスウェーデンが舞台のホラー。
INSOMNIFEST HORROR FILM FESTIVAL にて2冠受賞!
2008年の初のオンライン・ホラーフィルムフェスティバルにて最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞
"最強の恐怖" Fanatisk Film
"不気味さつまる作品!" DreadCentral
"生きた心地がしない恐怖感に襲われる!"Slasherpool
これらを味わいたかったら、部屋を真っ暗にしての鑑賞をオススメ。
一人で観るとなお良し。
ありがちな男女数人で泊まった部屋で何かが起こる系。
壁にかけられた不気味な絵、カメラに映った物陰、壁にしたたる血、謎の扉、人の気配、おかしくなっていく友人、、、、
恐怖の演出が巧く、予測つかない展開で観てる時はかなり入り込んじゃう!
怖いのニガテな人はけっこう怖がれていいのでは?(笑)
場面が変わり、探偵の男がその過去の事件を調べていくうちに、、、
という思いもよらない方向へ。
ラストがもうちょっとうまい脚本だったら劇場公開にまでたどり着けたのかも。
惜しい! 時間も短いからさくっと観られます☆
2003年 スウェーデン HUSET VID VAGENS ANDE THE CELLAR[米] 72min
監督 マーティン・チェルベリー ニル・ヴォーリン
出演: マティアス・オールソン
サンドラ・ソールドッティル
ヘンリク・ダニエルソン
まだまだレビュー書いてないDVDけっこうあるのでまたいつかまとめて
あ、劇場で観たあと1本も2ヶ月くらい放置したままだ、、、、
クリックして下さってる方、感謝です
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