2011年に公開された「猿の惑星」シリーズの前日譚、
「猿の惑星 創世記ジェネシス」の続編。
これまでのが全部好きなので先行にて鑑賞
前作から10年後の世界を舞台に、猿の英雄シーザーに率いられ独自の文明を築き始めた猿の集団と、
存亡の危機に陥った人類が、共存と対決の最終選択を迫られる中、それぞれの存亡を懸けた決断の行方を描く。
主演は前作に引き続きシーザー役を務めるアンディ・サーキス。
顔がもう似て来ちゃってるもの
いや似て来てるっていうか、元がこの顔だからそうなるのか 笑
今回も、猿はCGではなくこのように実際人が演じてのモーションキャプチャー撮影。
共演にジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン。(人間。)
ゲイリーじゃなくてもいいもったいない使われ方。
ケリー・ラッセルと、「モールス」主演のコディ・スミット=マクフィー。
この女優顔が苦手、
監督は新たに「クローバーフィールド/HAKAISHA」「モールス」のマット・リーヴス。
5/10(50点)
アンディーサーキスにオマケして50点。 笑
はじめは真剣に観てたけど、途中から仲間同士or 人間との戦いばかりが続くので
退屈になって数分づつだけど、たまにウトウト。眠気との戦いになっちゃった
面白かったら絶対寝ないタイプなので
でも後半からはしっかり観たけどまだ終わらないかなーと思ってたら131分もあった💦
映像はすごいし、迫力もあるから劇場で観て正解だけど、期待したほどの話じゃないし
猿がかなり賢くなりすぎだから 喋り過ぎ、喋りすぎるとつまんないなと感じた。
観ていて飽きてきて展開どうでもよくなってきたっていうのが正直なところかな。
だんだん後半になると、シーザーと人間との感動系になっていて 感動する人もいるんだろうけど
わたしはちょっと逆に冷めちゃった。
うーん。相当次、面白くしてくれないとこの続きはもういいやー
前作の方がずーっと面白かった。
これから観る方は期待しすぎないように、、、、 笑。
高度な知能を獲得した猿のシーザーが自由を求めて立ち上がり、仲間たちを率いて人類への反乱を起こしてから10年。猿たちは進化を加速させ、森の奥に文明 的なコミュニティを築いて平和に暮らしていた。一方人類は、蔓延したウイルスによっておよそ90%が死滅し、わずかな生存者グループは、荒れ果てた都市の 一角で身を潜めるように暮らしていた。そんなある日、電力が底をつきかけた人間たちは、ダムの水力発電を利用しようと猿のテリトリーに足を踏み入れてしまい、一触即発の危機を招く。最悪の事態だけは避けたい平和主義のマルコムは、猿のリーダー、シーザーと接触し、次第に信頼関係を築いていく。やがて2人は 猿対人類の全面戦争を回避すべく仲間たちの説得に力を尽くすのだったが。
映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』新予告編
DAWN OF THE PLANET OF THE APES 2014年 131min
9月19日より、ロードショー
プレミアにて
あ、右 シーザー役のアンディー・サーキス。もはやモーションキャプチャーのこの手の役多し
ツギハニンゲンデシュエンシタイヨ
うわー 劇中フォトも上で一枚横顔載せたけど
北欧のヴァンパイア映画のハリウッドリメイク版「モールス」主演、
コディ・スミット=マクフィーくん
かなり大きくなっちゃった~ なんか、お顔は何ともコメントできないな
それってエルメスのベルトかい?
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