我想一個人映画美的blog

新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記&日記。
blog開設から何と19年!ありがとうございます✨

ブリトニーついに出産!!

2005-09-15 21:22:40 | セレブ&ハリウッドgossip★NEWS
ブリちゃんこと、ブリトニー・スピアーズが昨日14日、米ロサンゼルスの病院で兼ねてからの噂通り、男の子を出産した。 Us Weekly誌がウェブサイトでいち早く伝えた。
(昨日、ワタシ、10月になりそうと記事書いたばっかり。お間抜けになっちゃったよ。。
出産後のブリちゃんのコメントはまだとれていない。
同誌によると、14日朝、夫のケヴィン(27)に付き添われ警官の護衛付きで病院に入り、現地時間午後1時ごろ宣言通りに帝王切開で出産した。 らしい。
出産時に、長いウィッグを着けてマリア様のようになって産みたい発言してたけど、ほんとに着けたのか、後に公開するための出産シーンのビデオ撮影は、ホントに撮ったか?
はまだナゾ。
気になるぅ~
ともあれ、ブリちゃん、おめでとー

US Weekly

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コンスタンティン / CONSTANTINE

2005-09-15 10:42:11 |  DVD,CS,Netfilix,機内鑑賞



4月16日公開。また名前がタイトルになってるのかぁ~。
行こうと思ってるうちにいつの間にか終わってて見逃した作品。
最近は大作でもDVD化が早いな~。
日本では当たって評判も良かったと思うけど確か、全米興行はイマイチだったんだよね。

原作はアメリカ・DCコミック社の大人向けコミック“Vertigo”の『Hellblazer(ヘルブレイザー)』。
監督は(最近多い、)ミュージックビデオを手がけてきたフランシスローレンスが初メガホン。
さすがに映像は凝っていて特に水を媒体に地獄へ移動するという手法の見せ方も凄い。
(さんざんCMでやってたからわかってたけど)
キアヌが神父でもないのに
エクソシスト=悪魔払いするお話。
この世には、悪魔の世界と天使の世界が存在する。
生まれつき"普通、人に見えないものが見えてしまう”ことで20年前に自殺未遂を犯したキアヌ(ジョン・コンスタンティン)。

自分の使命として少女達に取り憑く悪霊払いをしてきたけれど、
その過去の失敗で天国への道を閉ざされてしまい(地獄行き決定!)、
15の頃から毎日30本吸ってるというタバコのせいで寿命があと1年。。。
このヘビィなスモーカーのキアヌ。どんな悪霊をも戦い抜き退治してきたのに、
肺ガンに冒されたために寿命がわずかという設定が面白い。
わたしも大の禁煙派なので。

自ら命を絶つ人間は地獄行きとか、
喫煙はよくない!というメッセージが漂っている。

『エクソシスト』さながらの、冒頭5分で引きつける映像はスゴかった
お金かかってて、最新技術によるCGがふんだん。意外にシンプルなストーリーで
キアヌが悪霊払いしながら、レイチェルワイズの双子の妹の死の謎を解明しようとする
というそのまんまだったから、
ストーリー重視のわたしにはいまいち物足りなさが残った。

CGは確かに凄いけど、バンバン使って欲しくない。(←『ハムナプトラ』とか『ホーンティング』とか)使えば効果的という部分に使って欲しいんだよなぁー。(勝手な意見だけど)
だっていくらでも使えばそりゃ映像的には面白いし効果的だけど、
やっぱり根本のストーリーがしっかり面白くなっていないと映画として観るには物足りなくなる。
そういう意味でも、
冒頭の、少女に取り憑いた悪霊を鏡に閉じこめるところから始まったのには「お~!!」ってカンジで良かったのに
段々と失速していったことと、
CMでつかってた激しいROCKが使われてなかったのが残念~!

大天使のガブリエル、ルシファーはそれぞれここではいわゆる聖書中の天使には描かれていなくて、演じるキャストも存在感があってハマってたと思う。
たしか、このガブリエル役はディカプリオの『ザ・ビーチ』でボスのサル(ボス猿じゃないよ)
を演じた女優。(ティルダスィントン)
なかなか怪しい役がはまるひとだ。
キアヌリーブスは、この役・ファンにはたまらないんだろうなー。

でもわたしは、同じキアヌが悪魔(悪霊ではないけど)と戦うなら
ディアボロス』を支持
悪魔のアルパチーノとの対決したこの作品の方が、断然面白かった。




5(10段階評価)
迫力ある映像は、映画館で観るのが正解だったはずだけど。
ストーリー的には単純すぎ。この映画のメッセージには同意したい


          
ストーリー
ある日、友人の神父からの依頼を受け、悪魔に取り憑かれた少女のもとへ赴いたコンスタンティンは、いつもの悪魔祓いの儀式の途中で、言い知れぬ恐怖を覚える。
これまでとは、何かが違う……! 
長い間保たれてきた天国と地獄のバランスが崩れ去ろうとしている予感。
それを裏付けるように、コンスタンティンの周囲で蠢きだす不気味な出来事の数々。
病魔に冒された現実と、得体の知れない謎を抱え込んだ彼のもとに、女刑事アンジェラ・ドッドソン(レイチェル・ワイズ)が、自殺した双子の姉妹イザベルの死の真相を探るべく、協力を求めにやってきた。アンジェラの頼みをいったんは断ったコンスタンティンだが、その背後につきまとう悪魔の姿を見て、彼女こそが謎を解く鍵を握る人物と知る……。
この世とあの世の境界線で、いったい何が起ころうとしているのかーーーー。


監督:フランシス・ローレンス
脚本:ケビン・ブロドビン、フランク・カペロ
原作:ケビン・ブロドビン/DCコミック刊
グラフィック・ノベル:ヴァーティゴ"ヘルブレイザー"のキャラクターに基づく
製作:ローレン・シュラー・ドナー、ベンジャミン・メルニカー、マイケル・E・ウスラン、
   アーウィン・ストフ、ロレンツォ・ディポネベンチュラ、アキバ・ゴールズマン
製作総指揮:ギルバート・アドラー、マイケル・アグウィラー
撮影:フィリップ・ルスロ,A.F.C./A.S.C. 
美術:ナオミ・ショーハン
編集:ウェイン・ワーマン,A.C.E.
音楽:ブライアン・タイラー、クラウス・バデルト 
衣装:ルイーズ・フログリー 
視覚効果:マイケル・フィンク


CAST キアヌ・リーブス
レイチェル・ワイズ
シア・ラブーフ
ジャイモン・フンスー
マックス・ベイカー
プルイット・テイラー・ビンス
ギャビン・ロズデイル
ティルダ・スウィントン
ピーター・ストーメア

コンスタンティン 公式サイト

ゲームになりそう、と思ったら出てた。
プレステ2 amazon コンスタンティンゲーム


13日、トロント国際映画祭に出席したキアヌ
2007年にかけて5,6本。出演作目白押し。
次回はコメディ。面白そうTHUMB SUCHER


無精ひげですか・・・・。


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ブリトニーBabyはこんな顔!?

2005-09-14 23:42:12 | セレブ&ハリウッドgossip★NEWS
出産秒読みのブリトニー。もしかしたら来月になるかも知れないと明かしている。
そこで、よくある合成。
ケヴィンとブリトニー、二人のBabyはこんな顔。とTEEN TODAY
んー、微妙だなぁ。
これでいくと男の子だった場合が優勢かね。

最近のブリトニーは、フライドチキンとミルクシェイク中毒になっているとか。
 
9/12 妹、ジェイミーリンと。ファーストフードでシェイクを買ってゴキゲン


出産後、元に戻すために減量する意志は今のところないように思える、、、。


つい先日、ブリのベビーのお洋服一式をヴェルサーチからプレゼントされることになったらしいけど、ヴェルサーチの親友で、最近までヴェルサーチの広告モデルを務めていたマドンナの計らいであることは明らか。タダで高級ブランドのお洋服を貰えるなんて、やっぱ持つべきものは、マドンナ友人。


ブリちゃんプロデュースの香水、curiousがHit中だけど
第2弾が発売されるらしい。ブリらしいピンクのボトルが超かわいい~
チョコレート&ジャスミンの香り??どんなだ。

Fantasy


産むときはウィッグつけるから!

昨日、13日、サンタモニカへ家族と向かうブリトニー。
ちょっと眉薄くてコワイんですけど。


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BONJOVI 始動!

2005-09-14 23:03:53 | Weblog
3年ぶり、9作目のアルバム今日発売
もちろん、DVD付き初回限定版をget!ステッカー付き☆
JON BON JOVI、いちばん好きなアーティスト
エアロとスティングもいいけど。。。
ジョンの、あの声にヤラレる~
今回は、日本先行ボーナストラックは3曲入り。
新曲の「HAVE A NICE DAY」もいいけど、4の「WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME」
8「LAST CIGARETTE」とか、気にいった~♪

役者としても活躍してるジョンだけど (Sex and the Cityにもゲスト)
やっぱり歌を歌ってる時が最高~~
数年前に映画、『U-571』の記者会見でマシューマコノヒーと監督のキョナサンモストウを見に行ったら、
ちょこっとだけど出演してた、ジョンもサプライズで現れてかなり近くに!!
超かっこよかった。歳を重ねても、ジーンズが似合う男性は素敵だ

視聴アリ。BON JOVI   


  【曲目リスト】
DISC 1
   1.ハヴ・ア・ナイス・デイ
   2.アイ・ウァナ・ビー・ラヴド
   3.ウェルカム・トゥ・ウェアエヴァー・ユー・アー
   4.フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム?
   5.ラスト・マン・スタンディング
   6.ベルズ・オブ・フリーダム
   7.ワイルドフラワー
   8.ラスト・シガレット
   9.アイ・アム
  10.コンプリケイテッド
  11.ノヴォケイン
  12.ストーリー・オブ・マイ・ライフ
  13.ダーティー・リトル・シークレット
  14.アンブレイカブル
  15.ジーズ・オープン・アームズ

DISC 2
1.エヴリデイ (ライヴ・フロム・アトランティック・シティ 2004)
2.ミス・フォース・オブ・ジュライ (ライヴ・フロム・アトランティック・シティ 2004)
3.アイ・ゲット・ア・ラッシュ (ライヴ・フロム・アトランティック・シティ 2004)
4.ジーズ・アームズ・アー・オープン・オール・ナイト (ライヴ・フロム・アトランティック・シティ 2004)
5.ザ・レディオ・セイヴド・マイ・ライフ・トゥナイト (ライヴ・フロム・アトランティック・シティ 2004)
6.フォト・ギャラリー
7.アルバムEPK (スペシャル・インタヴュー)


※初回限定盤はライヴ&インタビュー映像収録のDVD付

JON BON JOVI 出演作品


エコーズ / stir of echoes

2005-09-14 00:40:04 | 劇場&試写★6以上
あ!ケヴィンの新作そう思ってエコーズのフライヤーを手にしたのは先月のこと。
10年以上、ケヴィンベーコンファンのワタシとしては、見逃せない。
よく見たら制作は1999年とある。
んー?そういえば、チラシの顔も若いような。
都内では銀座のみの公開で、『チャーリーとチョコレート工場』と同じ日に公開。
ケヴィンごめん。初日はバートン×デップの方を取りました。

監督は、日本でも既に公開された『宇宙戦争』の脚本家、デヴィットコープ
ホラーSF作家、リチャードマシスン(激突!・ある日どこかで)
渦まく谺(こだま)」の映画化。
「6年前の作品を今更公開するな!」という声や、「待ってました!」という両意見がでているようだけど、『宇宙戦争』が一応ヒットしたせいか。

でた~!!「シックスセンス」「アザーズ」を凌ぐというコピー。
この"~を凌ぐ"ってホント、うそくさいんだよね。
大抵が、「凌いでないじゃん」ってなるから。
(※あ、でも『SAW』は結構ほんとに凌いでた)
とくにこの良くできた2作を凌ぐと言い切るとはスゴイ

そしてこのデヴィットコープ。過去脚本した作品、あたりハズレ多いんだよね~
こないだ観た、デップの『シークレットウィンドウ』(監督&脚本)も全然ダメだったし。
とか思いながら期待せずに観たんだけど、なかなか。
(※でも"凌いで"はいない)
初めから入り込むように創られてて、退屈しないでラストまで一気という感じ。
男の子(息子)が○が見えたりしてジャンルとしては『シックスセンス』に近いけど、
見せ方が巧い。加えて、勿論ケヴィンベーコンの演技

幻覚か、リアルかわからない状況に陥っていく。(こういう現実と幻想入り交じり系の話、好き)
そして、あるものが見えた時・・・!
初めは霊的なものを信じてなかったのに、突然取り憑かれたように、真実をつきとめるべく言動がおかしくなっていく。


              
       

ストーリー(ちょっとだけ、ネタバレあり↓↓↓)
配線工をしている、特に生き甲斐もない男トム。ある日、エセ占い師だと思っていた義理の姉に
遊び半分で催眠術にかけられる、「精神の扉を開け」・・・・。
全くカルトなものを信じていなかったトムはその後、様々な幻覚や予知夢に悩まされるようになる。そして"何か"の存在を知覚しはじめた時、半年前に行方不明となった少女サマンサが何者かによって殺されたことを知る。。。。
この催眠術の映像。観ているこっちまでかけられそうに感じるほどリアリティある演出。
(実は、本当の催眠術師に力を借りたらしい。どーりで。)って、催眠術って本当にかかるものなのかな?よく映画ではでてくるけど。一度かけられてみたいものだわ☆

[Stir of Echoes]
2005年9月10日公開
原作:リチャード・マシスン
脚本・監督:デヴィッド・コープ『宇宙戦争』『シークレット・ウインドウ』 
出演:ケヴィン・ベーコン、キャスリン・アーブ、ザカリー・デヴィッド・コープ ほか
1999 年/アメリカ/1時間39分

ここ数年、露出狂?とも思えるほど、いろんな映画で脱ぎまくってるケヴィン。
パッと思いつくだけでも『インビジブル』『ワイルドシングス』(←ポロリしちゃってるし・・・)『コール』など。
今回もまた、自慢の肉体をみせつける。
ベットシーンのほか、穴掘りで
あちらでは、『シックスセンス』の直後に公開されたにもかかわらず、評価は上々だったみたい。
けど、日本であの直後に公開したなら、パクリ?と言われそう。
いやそこまで似てるってほどでもないし、ありがちな 何かを訴えたくて"出てくる"というストーリーだけど、意外ときちんと作り込んであるおかげで面白く観れる。
フラッシュバックでの見せ方もなかなか引き込まれる。
サスペンスだけど、たまに笑えたりも。
5才の男の子が何故かホラー映画好きで、テレビで1967年の『ミイラ怪人ののろい』を観てたり、
突然TVに現れる映画がジョージAロメロの『ナイトオブザリビングデッド』(1968年)
だったり、Sキングの『デッドゾーン』のオマージュらしき、幻想シーンも出てきたり。



(10段階)
個人的には、けっこう面白かった。本人は一生懸命、狙ってないところが笑える。
けど、万人ウケはしないと思うな・・・。
ストーリーはありがちだけど、見せる過程を楽しんでノッたものがち

      

エコーズ 公式サイト
どうでもいいけど海外DVDジャケの方が、ケヴィンかっこいい。

今になって、続編の噂もチラホラ。是非、ケヴィン続投希望。

新作『Where the truth lies』でトロント国際映画祭にもちょうど今頃出席しているはずのケヴィン。
共演は『ブリジットジョーンズの日記』のコリンファース。

Where the truth lies オフィシャルサイト



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トロントにセレブ続々! 映画祭速報★

2005-09-13 10:32:46 | CANADA ☆トロント通信
17日までカナダにて開催中のトロント国際映画祭
 
yueは昨日からボランティアのアルバイトがスタートした。
無償でアルバイトすることで、映画のチケットが1日1枚貰えるらしい★いいね。

多くの作品が世界で先駆けて上映されるということと、今年は30周年ということもあり、
去年よりゴージャスな盛り上がりをみせているみたい。
そして勿論、続々やってくるハリウッドセレブも間近で見るコトが出来るのも魅力。
(でも働いている時には勿論写真を撮ったりが出来ないから、普通にファンとして現場に行った方が、サインをねだったり、相手によっては一緒に写真を撮ってくれたりするみたい
わたしたち,ミーハーシスターズです
(日本の芸能人には興味ないんだケドね。。。)

10日、わたしが『チャーリーとチョコレート工場』を観て、盛り上がってるその頃、
yueはトロントに現れたティムバートン監督&ジョニーデップ×ヘレナボナムカーター
レッドカーペットに駆けつけて大ハッスルしていた。(笑)


バートンとジョニデにサインを頂いたらしー 
ノートにもらったというのが勿体ない・・・・・


←これ

ジョニデには、いきなり「How's it going (元気?)」とひとこと言われたらし~。
まあ、なんて気さくなお方
 
眼鏡にボサボサ頭のいつものカジュアルな姿で登場。
(しかし、スゴいアップだな~ )
コープスブライド』での出席だった為、バートンの奥さんヘレナボナムカーターも勿論一緒。
本物はかわいいんだって。(カワイイと思ったコトなかったケド!)
三人ともすごくサービス精神。愛想もよくっていいひとたちだったよう。

コープスブライド公式サイト


キャメロンクロウ監督の新作『エリザベスタウン』で現れたのは、
オーリーこと、オーランドブルーム
 うん。カッコイイ。

あなたもサインほしいのぉ?
お相手がキルスティンダンストというのが、未だ納得いかない~
このひとは、ギャラリーたちにあんまり愛想よくなかったみたい。


エリザベスタウン公式サイト


yueがこの日、一番可愛かったというのがキーラナイトレイ


ミーハーな日本人(yue)にも快く、サインと写真をOKしてくれたなんて感激

日本では、『ドミノ』が来月公開だけど、今回は更にその次の新作
ザ・ジャケット(原題)』の発表。
The Jacket オフィシャルサイト



そして、開催前日にcity tv屋上駐車場で行われたパーティ


そこに現れたジェニファーティリーをキャッチ


チャッキーの種』でも、
セルフパロディにサービス精神旺盛っぷりを感じたけど、
素顔も気さく。サインはおろか、手を振ったりもせずに入っていくセレブも多い中
ここでも一番愛想よかったらしく、
ずうずうしいyueにも何とハグ&サイン&ツーショットフォト。
そしてちょこっとお喋りまでやっぱ、素敵な女優さん
前にも言ったケド、migはジェニファーと言ったらアニストンでもコネリーでもロペスでもなく、ティリー派なんで超うらやまし~

このムチムチ具合と声が魅力
テリーギリアム監督の最新作『タイドランド』で。
ジェフブリッジス共演 「タイドランド」 オフィシャルサイト



2日間でyueが会った(見た) HOLLYWOOD CELEBたち

★Jeniffer tilly
★Orlando Bloom
★Kirsen Dunst
★Cameron Crowe
★Heath Leder
★Jake Gyllenhall
★Anne Hathaway
★Michelle Williams
★Johnny Depp
★Tim Berton
★Helena B Certor
★Tommy Lee Jones
★Keira Knightley
★Brenda Blethyn
★Guy Ritchie
★MODONNA
★Ray Liotta
★もうひとりおデブのおっさん!名前??Vincent Pastore? Andre Benjamin?
ガイリッチー関係のマフィア役?誰??


監督で夫の
ガイリッチー
 新作『REVOLVER』についてきたマドンナは、やっぱりマドンナでギャラリーへの愛想も悪く、さっさと奥に入っていった模様。
めちゃ愛想を振りまくマドンナも、それはそれでちょっと怖いケド。


今後もまだまだ、シャーリーズセロンキャメロンディアス
キアヌリーブスらも続々登場。
近日、第2弾も報告しまーす


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Top10入りしちゃいました
いつも読んでくれて、応援してくれる皆さまありがとう~

赤いアモーレ / NON TI MUOVERE

2005-09-12 10:39:29 |  DVD,CS,Netfilix,機内鑑賞
・・・・。ペネロペ出演作、殆ど観てるんだけどこれは、、、
なんでこんなの借りちゃったんだろ。
はっきり言って、時間の無駄だった~
ちょこっとネタバレ。
美しい妻を持つ、自称孤独な外科医が、幸薄く貧しい女イタリア(ペネロペ)と出逢い
不倫関係に。それも、自分をレイプした男!
妻がいるくせに、愛人の前では「君を愛している・・」なんて平気で囁くバカ男、ほんと腹が立つ~妊娠までさせて、同時に妻も妊娠。
失意の末、イタリアは子供をおろしてしまう。超自分勝手な男。

原作は、マルガレート・マッツァンティーニによる同名の小説
「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」<草思社>。
英語では「 Don't Move 」、スペイン語では「 No te muevas 」という。どれも直訳は「動くな・動かないで」。マルガレート・マッツァンティーニのこの小説は 2002 年ストレーガ賞 Il Premio Strega / the Strega Prize (イタリアで年1回、実績ある小説家一人に対し贈られる賞)に輝いた。「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」はヨーロッパではベストセラーとなっている・・・云々。
原作には忠実に撮っていて、監督・脚本・出演のセルジオ・カステリットは、この原作者マルガレート・マッツァンティーニと夫婦で、マルガレート・マッツァンティーニは映画のラストでカメオ出演している。らしいけど、
そんなことどうでもいいってカンジ。


ペネロペの過去作品『ハモンハモン』のように、潔く脱がないし(脱いでるけど映さない)、殆ど露出のないラブシーンはどう考えても不自然でわざとらしい。ペネロペのこれまでにないくらいボロボロで(外見も)
娼婦のような役どころは、持ち前の可愛さも半減していてかなり残念。
面白い映画についてはもりもり語りたいところがあるんだけど、
今回ばかりは語るまでもないわ・・・・。
でもペネロペって作品選ばないのか、ハズレが多い気がするんだけど。


1(10段階評価)
評価が極端と言われようが、いいほんとーにつまらない!
ペネロペの魂入り込み演技に☆1つ。
でもメイクは濃く、後半はショートカットが似合わず。。。


       
          
ストーリー
医者の仕事、裕福な家、美しい妻エルサとの満ち足りた生活のなか、どこか孤独を感じていたティモーテオは、暑い夏の日、場末のカフェで出会った女、イタリアを衝動的に抱いた。その日からふたりは、お互いの存在に安らぎを感じ、情事を重ねるようになる。やがてイタリアは妊娠するが、同じ頃エルサも妊娠し、失望したイタリアは闇堕胎してしまう。娘が誕生しても、心にわだかまりが残るティモーテオ。しかし、彼が本当の愛に気付いた時、イタリアにはすでに死が迫っていた。


原題:<NON TI MUOVERE>(動かないで)
2005/01/08公開    製作年 : 2004年
製作国 : イタリア  125min /2005年1月8日公開
監督 : セルジオ・カステリット
製作年 : 2004年
製作国 : イタリア
出演 : ペネロペ・クルス
セルジオ・カステリット
クラウディア・ジェリーニ

ペネロペはやっぱりロング!ということだけ証明された

赤いアモーレ公式サイト

ペネロペ作品migのオススメは、『ハモンハモン』『オープンユアアイズ』『バニラスカイ』

ペネロペ、エロかわいい


ストーリーが最高、
アレハンドロアメナーバル監督作品。スペイン映画。

当時恋人同士だったトムクルーズが製作主演で
↑のアメナーバル作品『オープンユアアイズ』をハリウッドリメイク。
キャメロンクロウ監督作品。ペネロペは同じ役。


トムクルーズとの別れを乗り越え、現在は
サハラ』共演をキッカケに、
マシューマコノヒーとラブラブ中

マコノヘイの方が、熱をあげている模様。
二人揃って来日の際、インタビュー中のオフレコでペネロペは「カラオケ大好き」発言。
「それは知らなかった、じゃあ機械を誕生日にプレゼントするよ。」
このカップルもいつまで続くことやら。。。


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Remember 9.11

2005-09-12 02:09:02 | Weblog
upするのが1日過ぎてしまったけれど、勿論忘れるはずはない。

            


今年でもう、4年目になる。あの悪夢から。。。。
もう二度と、絶対にあんな悲劇は起こしてはいけない。

そして、毎年9月11日 あの日の衝撃は忘れない・・・
N.Yが大好きなmigとyueも昨年11月、この事故で犠牲になったひとたちへ祈りを捧げてきた。
金網越しに見るようになっていて、再建に向けて工事が進められていた。




事故直後のビルの様子、人々の様子を納めた写真(アルバム)を見せてくれる男性がいて、重い気持ちでそれを見終えると、買うならお金を払って。と言われた。
こんな所で堂々とそんな商売か!!

とにかく望むのは、世界平和。皆が幸せな日々をずっと、続けられますように・・・・。


犠牲になってしまった2811人の方達へご冥福をお祈りします。


曲の後、pohtoが流れます・・・黙祷。
Remember 9-11



ワールドトレードセンター跡地、グラウンドゼロ再建のプロジェクト こちら


グラウンドゼロ跡地の文化施設をノルウェーの建設事務所、
スノーヘッターがデザイン。記事はこちら


チャーリーとチョコレート工場 / charlie and chocolate factory

2005-09-11 09:40:13 | Recommend Movie

イギリスのベストセラーの児童文学、ロアルド・ダール作『チョコレート工場の秘密』。
それを初めて映画化したのが1971年のオリジナル版『夢のチョコレート工場
←33年前!
原作者のダールが、自分の子どもに創ったお話らしい。


それを観たのは3年くらい前。
その後まもなくして大好きなティムバートンがリメイクするというニュースを聞いてから、ずっと心待ちにしてた作品
ヴァージンシネマズのレイトショー。1時間ちょい前に行ったというのに、残る席は最前列の5席のみまさにゴールデンチケットをギリギリで手に入れたような気持ちで、最前列の、何とか中央で観るに至った~
チョコレート大好きオープニング、流れるチョコレートが、機械でひとつづつパッケージングされる過程からすごくワクワク

チョコレートを食べられるのが年に1度、誕生日くらいという貧しい家に生まれ育ったよい子のチャーリー。世界中でたった5枚しか入っていない、ゴールデンチケットを手に入れ、世界で一番売れているチョコレート工場の見学に招待される。
そこで子供達が、奇妙で不思議な体験をするというファンタジー。

相変わらずのティムバートンらしい配色センスにまずヤラレた。
そして、ジョニーデップが演じる、新しい ウィリーウォンカ
子供に対しても歯に衣きせぬ物言いといい、「hahaハハ!」とか「ahaアハ!」という笑い声、
シルクハットにステッキ。顔は白塗り、目はキラリ
ちょっと子供っぽく、オチャメでかわいい。こんなデップもイイ
パイレーツのキャラもハマッてたしシザーハンズももちろんいいけど、
今回のもジョニデ史上、ワタシの中ではかなり上位かも。
オリジナル版同様、この物語を語る上で無視出来ないのが
"ウンパルンパ"の存在。
今回はティムバートンブレーンの、ディープ・ロイが一人で何万人役も演じたという力の入りようで、一人パフォーマンスのウンパルンパショウ!



(せんだみつおではない)

顔、濃すぎ!!同じ顔が集団でいちいち、色んな衣装と踊りで出てきては笑わせてくれる。
しかし、この人フューチャーしすぎぢゃないの?ってくらいスゴイ。
もともとオリジナル版では色んな人間を使っていて、いきなり意表をついたダンスをするもんだからスゴイびっくりしたっけ。と同時に、この歌詞とメロディと緑のヘアスタイル&白い眉が気になって気になって気になって! 
元祖、ウンパルンパとウォンカ氏 

ウンパルンパは、元祖の方がやっぱり好きだなー。
せんだみつおじゃホントにちっちゃい小人に見えないっ。


オリジナル版の監督は、メルスチュアートという元々TVを中心に活動していた人。
娘が「チョコレート工場の秘密」の大ファンで映画化をせがまれて実現したらしい。
ティムバートンも、さぞかしこの映画のファンなんだろうなと思いきや、
「71年版は、バカっちくてあんまり好きではない」んだそう。
だから、今回はあくまでもダールの原作に忠実に作られたんだって。
ティムバートン版では、ウォンカのキャラが少し違い、優しく道徳的だったウォンカ氏が、
精神的にトラウマをかかえた実はナイーブな一面を持つ、あやしくてお茶目な人格に。
自分の子どもの為に創ったストーリーだけあって、
"ワガママで悪い子はバチが当たり、イイ子にはちゃんと後でいいことがある"という意味も持たせてある道徳的なお話。
とは言っても、悪い子たちの行く末はかなりブラックで、子どもにとっては笑えない展開。
そこが、またいいんだけどね
決して、親の焦り方、のんきすぎない?なんてツッコミをしちゃいけないのだ。
工場見学を観ている私たちまでもが入り込み、アトラクションを体感するかのようなワクワク感はお見事。
見終えた後、間違いなくチョコレートが食べたくなるよ☆


満足満足。オリジナル版を観てても、観てなくっても楽しめる☆
カラフルでスィートなバートンの新たな世界観がまたまた堪能できる

       
ストーリー
失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れて工場へと招かれるのだが…。

CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
製作国 アメリカ/イギリス  115min
初公開年月 2005/09/10

監督: ティム・バートン 
製作: ブラッド・グレイ 
リチャード・D・ザナック 
製作総指揮: マイケル・シーゲル/ブルース・バーマン 
グレアム・バーク/ フェリシティ・ダール/ パトリック・マコーミック 
原作: ロアルド・ダール   『チョコレート工場の秘密』
脚本: ジョン・オーガスト 
撮影: フィリップ・ルースロ 
音楽: ダニー・エルフマン 
ナレーション: ジェフリー・ホールダー 
 
出演: ジョニー・デップ= ウィリー・ウォンカ
フレディ・ハイモア= チャーリー・バケット
デヴィッド・ケリー=ジョーじいちゃん
ヘレナ・ボナム=カーター = バケット夫人
ノア・テイラー = バケット氏
ミッシー・パイル = ボーレカード夫人
ジェームズ・フォックス=ソルト氏
ディープ・ロイ = ウンパ・ルンパ
クリストファー・リー =ドクター・ウォンカ
アダム・ゴドレー /アンナソフィア・ロブ /ジュリア・ウィンター 
/ジョーダン・フライ/フィリップ・ウィーグラッツ 


見事ゴールデンチケットを当てたのは、貧乏だけど、心優しい少年役は
ネバーランド』でデップと共演の際に、デップに見込まれ今回決まったというフレディーハイモアくん。
ハマッてるし、かわいい~
(あ、この写真そうでもない)

その他幸運にもゴールデンチケットを当てた、小憎らしいクソガキいえ、子どもたち。

←ダコタちゃんとナタリーポートマン足して生意気にした感じ。

みんな、憎たらしくてイイ感じ。


チャーリーとチョコレート工場 公式サイト



ちなみに、くるみを一生懸命に割る100匹のかわいいリスたち、半年も調教して出来た演技らしい~(勿論、CGもあわせて)スゴイ。
それと、今回もやっぱりバートンの愛妻も出演。
ヘレナボナムカーターは、次回作『コープスブライド』でもデップと声の出演。
コープスブライド公式サイト


ブリトニーが着てる、「私はゴールデンチケットを持っている」ロゴT他、通販サイトを紹介した、過去の記事は こちら



一番最初にblogお友達になった、ノースカロライナ在住アメリカ人の旦那さんを持つ
septcandyさんのサイトで紹介された、ウィリーウォンカのチョコバー紹介記事はこちら
☆☆結婚します☆☆

カナダのyueにも探してもらったら、先日getしたらしい。日本にもあればいいのに~。


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その名もウンパルンパトゥーフェイスアイシャドウ
ジェニファーロペス愛用カラー。 




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ゲス・フー 招かれざる恋人 / GUESS WHO

2005-09-10 10:10:07 | 劇場&試写★6以上

デミムーアの恋人で、先日ヤングピープルアワード2005でも1位に選ばれた
アシュトンカッチャー
待ちに待った新作 
FOX試写室にて一足早く鑑賞してきた♪
彼女は、黒人。全てうまくいってた二人。
ある日、彼女の両親の銀婚式でお父さんに対面することに。
まさか、自分の娘の彼が白人だとは知らない父親。どうなる

彼女にとっては完ペキな彼、でもパパには最悪。
のキャッチコピーの通り、
娘が可愛くて仕方ない、父親。どんな完璧な彼でも、文句を言うに違いないけど頭から彼を否定して、天敵とばかりににらみつける。
彼はと言えば、未来の義父になるかも知れない彼女の父親に、何とか気に入られようと必死
こんなシチュエーション、どこでもあるけど
人種問題がからむから大変。

この作品、古典的名作『招かれざる客』をオマージュに、コメディにリメイクしたもの。
父親演じるバーニーマックがこの映画の大ファンで、
『チャーリーズエンジェル/フルスロットル』でコラボをしたプロデューサーに企画を持ちかけたらしい。

まず、コメディ仕立てにまるっきり変えたところが面白い。
元々実はコメディからデビューした
アシュトンと、全米では「The Bernie Mac Show」で絶大な人気のバーニーマックとの意外なコンビのやりとりが前半特に笑わせる。

アシュトンは今回、かなり短髪。(でもカッコイイ)
優秀で好青年、娘を大事にする彼を、なんでそんなに毛嫌いする?ってくらい感じ悪く、意地悪で質問攻めの父親


こんな顔(目)でニラまれたら、悪いコトしてなくても謝っちゃうって!いっつも目むいてんの。

二人の掛け合いやテンポはいいんだけど、黒人の彼女がどーしてもしっくりこないんだよなぁ
(※ワタシの嫉妬のせいではないよ
あんなに愛されてて、自分も惚れ込んでたのにちょっとしたウソ(誤解)ひとつだけで簡単に別れる宣言したりするし。
アシュトンが彼女にそこまで惚れる理由もいまいちわからない。
それほどの彼女の方の魅力が伝わってこない~。
だからあまり感情移入出来ないし、「アシュトンさっさと違うコに乗り換えちゃえば?」とツッコミいれたくなる。

それと、後半にかけては父親。から、、。になり、
大方想像つく通りの展開で終わってしまったのはちょっとザンネン
あまりに古典的というか、昔のハリウッドホームコメディの基本通り。

父親が彼をみなおして次第にうち解け合っていくー。というハッピーストーリー。

監督は、同じく黒人の女性のラブストーリーを描いた『ステラが恋におちて』(まあまあ、良かった覚えが。)のケヴィンロドニーサリヴァン。

脚本は、『悪いことしましョ!
『アナライズ・ミー』『アメリカンスゥィートハート』のピータートランと『アイスパイ』などの脚本家。

このバーニーマック、『オーシャンズ11』『チャーリーズエンジェル/フルスロットル』、
こないだ観た『バッドサンタ』にも出てたんだけど、なんかわたし的にはいつもイマイチ笑えないんだよね~。
男同士のダンスシーンと言えばマリリンモンローの『お熱いのがお好き』で有名なシーンがあるけど、このふたりもタンゴを披露。

大男ふたりなだけに不格好で、笑える


6(10段階)
ちょっとありきたりな展開に満足できなくなってきてる自分の体質に問題アリ?かと思いつつ。
ちょこちょこ笑えたし,カッチャー頑張ってたからいっか
普通に笑えるコメディを求める人にはOK



娘と夜中会わせない為にあんたが隣に寝なくても。(笑 

あ、これ全米No1獲得、6週連続トップテン入りを果たしたよ。
日本公開 9月24日 

ゲス・フー オフィシャルサイト

          
ストーリー
結婚25周年を迎えるパーシー(バーニー・マック)は、自分たちの銀婚式を前に、娘のボーイフレンドと対面する。身元調査上、「彼」はパーフェクトだった。実際に彼の“顔色”を見るまでは…。一方のボーイフレンドであるサイモン(アシュトン・カッチャー)も、パーシーの驚きぶりを見て、自分のことが正しく伝わっていなかったことに驚きを隠せない。サイモンは父親に好印象を与えようとしては失敗を繰り返し、パーシーは娘に相応しくない男の正体を暴こうと躍起になる。感情はどこまでも行っても平行線。間に挟まれながら愛の力を信じる娘のテレサ(ゾーイ・サルダナ)から見れば、2人は似た者同士なのに…。

■STAFF■
監督: ケヴィン・ロドニー・サリヴァン
製作: ジェンノ・トッピング / アーウィン・ストッフ / ジェイソン・ゴールドバーグ
脚本: デヴィッド・ロン / ジェイ・シェリック / ピーター・トラン
■CAST■
バーニー・マック
アシュトン・カッチャー
ゾーイ・サルダナ
ジュディス・スコット
ハル・ウィリアムズ
ジョネル・ケネディ

guess who アメリカ 2005年度作品 1h46min
日本語字幕/古田由紀子

デミおばさんといつまで続くのか?


アシュトンのデビューキッカケともなったTVシリーズ
THat's '70 show』、こないだデンバー帰りの友達が向こうでO.Aしててダビングしたというvideoを貸してくれてついに観た
オトボケな役で、かわい~
首が太かったくらい?で今とあんまり変わりなし。
劇中、スターウォーズのパロディもあり。チューバッカに扮したり。
面白いシットコムドラマ。日本版早くでないかな~。もっと英語出来れば更に笑えたのに!


That's 70' s Show オフィシャルサイト


こんな感じでおちゃめキャラ。


アシュトンの新作 A LOT LIKE LOVE


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