Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

ギルド(ある団体)

2008-11-18 19:17:42 | Weblog
@ocultでangelの事は詳しくないのだが、友人が絡んで記録に書いて欲しいとせがむので今日は4つ目も書く

発祥地イギリス 世界に支社がある記号のx軸とy軸のマイナス部分を埋める団体アメリカのアミューズメントにも関わる1900-2000マエの聖人の婦人 夜の世界の信仰するモノ イギリスには地下に広大な神殿をもつ(正にジグラッドだ)建築様式が庭園はエジプトで神殿はバビロン(マヤかも)の複合施設

これで良いのかしら?@@@@さんw

備考 ソドムとゴモラの街は死海湾岸>クムラン教団>死海文書
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幼少時代(後編)

2008-11-18 17:04:46 | Weblog
小6の時は爆竹を地下駐車場に放り込みパトカーを呼ばせてみたり、兎に角駐車場の管理人を怒らせ捕まらずに逃げる遊びがはやった(まぁすぐ皆飽きてしまうんだが・・)

中学に入りほぼ部活とゲーセンだったが、近くに祇園があり夜は稼動してるが昼間は閉まっている(店が)テナントビル群をつかった意味の無いカクレンボ&管理人に見つかれば鬼ごっこを何度かしたが、まづ鬼は、仲間をみつけられづ捕まると誰が鬼かわからない(ここが機能すればこの遊びが長持ちしたのだが)結局は隣接するテナントビル屋上をジャンプして渡る遊びになってしまい 鬼になった奴は自分の見つけられる限界になると遊びを抜けて帰ってしまう(当たり前だ)

@今思うとオカシナことばかりしていたなぁw・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幼少時代(前編)

2008-11-18 16:00:07 | Weblog
今はあるのだろうか・・少4ぐらいから6年になるまで位 友達と遊んでいた時使っていた玩具(花火)

爆竹 赤・黄色・緑の束になった4cm位のサイズの筒状花火(導火線に火薬の構造)

クラッカー 細長いタバコのような感じ、点火すると黄色のケムリが煙幕のように出てケムリが止むとその後爆発する 花火 この花火は水に入れても消えにくい

@爆竹のほうは今でも中華街とかに行けばありそうだが、クラッカーはまだ売ってるのだろうか・・ どちらも近所の駄菓子屋に行けば置いてあったがよく考えればあんな危険なものをよく置いて問題にならなかったなぁ・・
まぁ僕の友達のなかでは遊んでいてヘマする様なのはいなかったがw
 

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファーファ「顔に蜂蜜がべったり・・」

2008-11-18 11:50:34 | Weblog
 @ 「モグラは、穴を掘って太陽を探している 時に地上にたどり着くが・・太陽を見た途端 目は光を失う」

作品名 ELTOPO(エルトポ)モグラという意味
製作者 アレハンドロ ホドルフスキー ロシア人
ロケーション 砂漠と山地後半に町 多分南米でキリスト教が普及し始めた頃を題材にしていると思われる(テーマとして) 

ストーリー
主人公は超人のガンマン・・時には強さを求め他の超人と戦ったり、愛を求め腐敗した町で働いたりと 主人公が彷徨う話だと想う いろんな場面で何かを暗示させるシーンが満載でいつ見ても違う側面が感じられる私は名作だと思う・・

@警告 この映画には、ショッキングなシーンが多いため体調の悪い方や感受性の高いティーンエージャーにはお勧めできません!

追伸 超人 あの2次大戦でドイツの一部が持っていた神秘主義でもある 人間を越えた力を持つ人間 ゆでたまご氏の漫画のほうが有名だがw  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする