Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

エクスペリメンス

2008-11-24 09:47:43 | Weblog
@内容がwikipediaさんと異なりますご了承ください
1970年代のフィラディルフィアで海上(軍艦)と地上での通信実験が行われましたしかしその実験で事故が起き、海上の軍艦が消失そのご数100m離れた位置で船が見つかります しかし乗員のほとんどが部屋と同化して死亡、生存者は発狂という事故がありました(この実験は電磁場による実験でした)

現在 アメリカはHARPPという気象施設を持っています。一応気象施設ですが権利は軍がもつ奇妙な施設です。
HARPPの原理は検索すれば膨大な数見つけられるはずです様は、巨大な電子レンジを裏返しにしたもの使用しそらに電磁場をあて増幅させ跳ね返ったその電磁場を指定の場所へあてるものです。

#私の見解
目的は天気の操作だそうだが、それが出来たとしてそれ以外にナンカ強烈な悪影響がありそう。電磁場が降り注ぐ所に生物がいればたぶんそれは兵器と同じ意味があるとフィラデルフィア実験事故結果を見ても思うし、その電磁場がどれだけ強大な物か知れないが、地球は大きな磁石の様な物だからもし地軸に影響があれば最悪です(荒唐無稽ですがね)
ファーファー「ぎゃーー怖すぎる ガクガクブル」
soop 「しかし人騒がせなものつくるなぁ・・」 
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理解不能

2008-11-24 08:42:10 | Weblog
この記事の内容自体は2007年に書くことができた物で、雰囲気が酷似しているもので当時見つけたのが、「世界最速のゾンビ」 早稲田大学GITS 安藤紘平研究室 和田武士監督 実験作品(このブログ2007年11月30日収録)

現象1
発生場所 野外
発生条件不明 上空をカラスのような鳥が飛行し対象(人間)を見つけると地面へそして相手を殺害または捕食する(着地時に何か別の姿をとるらしい)

現象2
発生場所 屋内
発生する前に「ポコポコとか念仏のようなリズムの音がする」音がなる場合があるらしい その後もやの様な霧が屋外から侵入し対象(人間)に接近してから殺害&捕食する

@私の想像
正しい形を取る筈のエネルギーが無理矢理抑えつけられた感じを感じたそのエネルギーが何かは不明だがその反発が体現した物の様に当時思ったのを憶えている。どうもこの現象は起きる期間が短期間みたいで、彼らは選んで相手を捕まえている感がある 獲物が把握できると姿を変えるのはどちらのタイプも同じ 私は攻撃できる物質に変化する幽霊だと考えている。この事例は(というか超常現象)は解らない原理が・・

    


 
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