Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

マグミ

2008-11-28 11:01:29 | Weblog
レピッシュ Magic bluecase



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Rush Girl Part2 (Final)

2008-11-28 10:10:33 | Weblog
Nurse GLOWさん

fa-fa「あい変わらづ好みのタイプだと喰らいつくな、Soop・・」
スープ「うるさいダンスが上手い方だからお手本にココに置きたかっただけだ。まぁ好みのタイプだけどもw」
fa-fa「やっぱり」

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グルジェフとロマネフ2世とラスプーチン

2008-11-28 09:36:51 | Weblog
グルジェフ曰く「人は生きていくうえで必要なものにかける出費は渋るが、生活に必要ない物事に対しての出費はイトメを知らない」

彼の残した書物は教義的の物はあまりない(しいて言えばベルゼバブの孫への・・位だと思う)あとは人物との交流本とか格言集みたいなものだ

時代は後退するが、ロシア革命と共に行方知れずになったロマネフ2世一家後にアナスタシアと名乗る女性が現われたが、結局真偽は不明だった(ロマネフ2世の失脚理由で言われてるのはあまりにも国政に無関心で家族との生活優先だったからだそうだ日本の戦艦に艦隊を沈められても、テニスに興じていて気にしてなかったらしい・・

ロマネフ2世にはラスプーチンがSETで付いてくる彼は元々農夫だったが畑で女神に遭いそこで神の啓示を受けた その後は彼の特殊な呼吸法やエステ的な能力で周りの人々を癒していく、それを聞きつけたロマネフ2世の妻(皇后)が彼を拾う。そして長男(アレクセイ)の病を治癒(軽減)するのだったそこからは、皇后の寵愛をうけ地位を得るのだが、彼は凄い女好きで何度か教会から破門されそうになりロシア革命と前後してロマネフの親族に暗殺されるのだった

その後ロシアではラスプーチン姓が多かったが、彼らは、ラスをとりプーチンと名乗るのだった 

不思議な因縁でロシアがロシアで無くなったときにラスプーチン現われ、ロシアがロシアに戻った時にプーチンが現われた。もしかしたらラスプーチンは聖人なのかもしれない・・・

ps ラスプーチンが死ににくい男だったことは他のサイトで結構出ています それとこの時代のロシアは王政(王が国を治める権利を持ち行使する)だったので革命になった日本は天皇制はあるが民主主義国家で主体は国民全体です。もし天皇が政治に介入する事があるのならそれは危険な事です それとあの田母神氏みたいなのが絡むと軍国主義みたいな感じになる可能性もあります 

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オカネヲクダサイ・・

2008-11-28 08:47:09 | Weblog
題名 鮫肌男と桃尻女(原作:望月峯太郎 監督・脚本:石井克夫)

あらすじ ヤクザ(というか岸部さん以外はギャングテイストだが)の金を持ち逃げした主人公の鮫肌(元同組員)が持ち逃げした金と責任(おとしまえ)を取らせるため他のヤクザに追われ、そのとき逃走を成り行きで手伝うことになったトシコという女とともに逃げる事に(彼女自体も今自分の置かれてる環境から逃げたかった)なるのだった・・

私の感想 #この映画の日本の映画界に与えた影響は結構あると思う。この映画で島田洋八&我修院達也(若人あきら)さんが芸能活動を再開してるのを知る。まぁ主人公の浅野さんを含めすべてのCastが濃い方々ばかりなのだが・・
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