冷血

注意！
　下記の記述に人権無視的な物が有りますが、
　僕はいい歳コイテるのに"幼稚で人を見下す卑劣なツール"を用いる奴ら
　を引きズリだして軽くカラカウつもりで掲示しました

伝統食材の製造工場長
「君を一応雇ったけど他の社員が君の陰口を言っている事知ってるかな?
　君の履歴を見て思ってんだけど 君はガラの悪い地区出身だね
　それで君の評価する気は無いんだ・・でもネ一応今日で君を雇って
　一ヶ月だしキリが良いからここを辞めてくれないかな？
　勿論次の勤め先を紹介してあげるよ寿司屋なんだけど
　住み込みでだったら来て欲しいと先方は言っている・・ドウダイ？」

高校生(チェリー)
「俺 お前が誘ったクラブ全然楽しくなかった 俺アアイウチャラチャラ
　したの苦手なんだ あの時怒ったけどお前が嫌いになったわけジャないよ」

「俺 欲しい女がいるんだ いつもその子の事考えてる・・・
　えっ？付き合えって 本気では無理だねｗ欲しい(抱きたい)だけだよ！」

「だってアイツ(その子)アジア系外国人なんだから」

女子高生
「信じる事・愛する事 私は家族からソレを教わっています」

高校生(親が不動産屋)
上記の女子の意見を聞いて・・
「いつもそうだ、金の無い奴は何故いつもこんな事ばかり言うんダロｗ」

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少年 「ミンナ いなくなれば　イイのに」

少年は相手の心が聴こえる異能者で
彼曰く 街中でもバスでもパッと相手が見て思う事が聴こえるタチで
「変な顔」「貧乏人」「キモイ」みたいな事を聞くのにゲンナリしていた
(能力の発現時は、過度の人間不信状態だったぽい)

彼は自身の精神の平安のために能力をトレーニングし
能力の調整と能力の延長線上にある能力の獲得する事も出来た

彼は過去のビデオからでも写る対象の心を
聞くことが出来るまでに能力を高めたのだった・・

一番力が高まっている時期には対象者の食事すら味わえたという
(まぁ普通で考えれば能力の確認が難しいから精神症の幻聴になると思う・・
シカシ彼のトレーニングを見せてもらった時にその疑いが晴れた)

彼はおもむろにTVを付けると画面に映る対象の相手が"話す前"に
正確に対象者のセリフを話し出した
　
一字一句正確に彼は話す＞その後に彼の言葉通り映る対象が話すのだ
(自身の能力を確かめるのは、これが一番手っ取り早いし正確なのだそうだ)

soop「何にせよ才能があるから幸せとは言えない」
ファーファ「この少年が実在するなら、常に相手(環境)からの
　　　　　　"無意識の邪悪"に晒されるカンジだからネ」