Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

Public Servant

2009-03-08 18:16:24 | Weblog
@このブログ経由で
 商品セールスサイトにリンクを貼られる事がありますが

僕個人の勝手なチョイスで、掲示依頼ヲ選んだダケで
(掲示依頼内容に好感を持った時に内容確認後、掲載しています)

"それによる利益を貰う気はありません!"

何故なら・・
法律で、公の奉仕者が商業利益を得る事は"禁止"されているからです。
もし疑っている方はお調べ下さいw


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どぶ

2009-03-08 12:05:18 | Weblog
女性週刊誌「特集!スーマリのゲッソーはこう防げ」

 @これはイマより昔だけど、今に距離が近い時期の話
  フリーターを日本社会全体が囲い 就職雑誌が跳梁跋扈していた時代

娘「私は文化系の趣味の持ち主だ もし出来るのなら何かで自己表現をしたい」

娘は高校>大学ともに"中程度の学歴"の持ち主で当時の世相から見れば、
社会で働くのに何も心配する事はナイ立場なのだが

娘はそのおとなしい性質とはウラハラに野心家なのだった
娘 (いつも愛読しているショービジネス本を見てはため息をつき・・)
  「私も社会にアーテスト(芸術家)として認識されたい」

まったく違う場所に話を移して・・

星の綺麗な夜 或る山野のキャンピングセンターで数人の若者が
焚き火を囲んで酒を飲みつつ楽しく談笑している

女「私はもう師匠について行きたく無いです」

師匠「イヤならいいよ僕から離れても、
   でも芸術家として巧くやっていけるのかナァw」

焚き火を囲んでいた他の若者達は沈黙した

女「私は"芸術家"という言葉に酔っていた
  師匠の作品に共感して貴方についていってきた」

女「しかしアートには定義が無い
  日本のアニメカルチャーをアート化した
  アナタはチャイルドポルノを未成年に描かせたりしている」

師匠「僕のしている事は君の言う通りだよ」

師匠「でも僕が自分を表現するのにそれは多分必要な事なんだ
   だから君が僕の仲間から抜けても責める気はない」

ファーファ「確かにアートといえば何でもアリの感じがあるね」
soop「そういや最近僕が観た"ホステル"という映画にもその話が出てたなぁ」













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