たわむれは終わりじゃ

正確に書くと面白くないので作品に対する
自分の思いメインで、今回は掲示シマス

題名　源平討魔伝
配給元　ナムコ(名無子)

この作品がアーケードで稼動し始めた頃
ファミコンとアーケードの格差が如実に現れていて
当時 電波新聞社から毎月発売される
投稿者が、ベーシック(PCのプログラミング言語)を用いて
自作したゲームのプログラム＆
商用パソコンゲームの紹介をする雑誌があり
その雑誌は日本全国の雑誌協力店(アーケード店)の
ゲーム機のハイスコアも載せていた

源平討魔伝の概要(うろおぼえ)
死んだ平家の猛者"景清"が、黄泉の国から蘇り
諸国を廻りつつ、魔人と化した"頼朝"のいる
鎌倉を目指すゲーム

クリアするにあたって・・
３種の神器が必要

八尺瓊勾玉（まがたま)
八咫鏡 （カガミ)
草薙剣 (つるぎ)

全て揃えたら"いざ！鎌倉"
最後はクリアした人がミルものダカラ載せません

追記　エンディングを見れば解るのだが、
　　　　どうもこの作品はイワク付きらしい・・

ファーファ「盛者必衰の理をアワハスゥ」
soop「ありがたや・・」