息子は何故だか知らないけど
休みの日になると病気になる
それでよく転ぶ
それで二回頭を縫うケガをしたが
その時も休日だった
今日はお腹が痛いといいだし
妻が救急で病院にいった
最近大きな病院は医師の紹介状がないと
高額な診察費がかかる
勿論休日なので病院はやってないので紹介状はない
でも救急の場合により紹介状がなくても
通常の金額で診てもらえる
帰ってきたどうもなかったようだ・・・
食べすぎが原因だとのこと
安心した
息子は何故だか知らないけど
休みの日になると病気になる
それでよく転ぶ
それで二回頭を縫うケガをしたが
その時も休日だった
今日はお腹が痛いといいだし
妻が救急で病院にいった
最近大きな病院は医師の紹介状がないと
高額な診察費がかかる
勿論休日なので病院はやってないので紹介状はない
でも救急の場合により紹介状がなくても
通常の金額で診てもらえる
帰ってきたどうもなかったようだ・・・
食べすぎが原因だとのこと
安心した
僕はくすんだスーツを着ていった
場所はなんとか稲荷会館だったとおもう
スポーツプラザの入った複合施設の2階だった
まずは筆記試験だったこれはとても簡単で高校2年レベルの問題だった
テストは一般問題と簡単な数学が含まれたものだった
それが済んだら体力測定が行われた
面接官はテストの点数が良いことと
職場に身内がいるのかを聞いてきた
試験の結果は葉書きで郵送するとのこと
葉書きは来た合格だった
その後は健康診断やら講習やらをうけ
仕事に就くことになった
初めて行く部署は山奥の静かなところだった・・
歩道橋があった
僕は歩道橋をわたって
高校にたどり着いた
校舎のなかに入ると張り紙がしてあり
僕の数字がのっていた
まじめに勉強しなおした成果だった・・
津山で高校受験する計画を立てた
いちから入試のテクストを買いそろえ
PC98でファーストクイーンをする傍ら
学習していった・・
数学:結構得意
国語:得意
英語:文法に対しては理解力がなかったが嫌いではなかった
社会:覚えるだけ
理科:試験があったか覚えていないたぶんできたと思う
京都にかえったら自分に追い込みをかけて
学習して試験に臨んだ
入学試験は難しくはなかった
たしか面接は試験がすぎてからだったと思う
そのときはじめてこれから4年間付き合う担任と話をした
僕は古ぼけた校舎と校庭を眺めた
迷いはなかったやるべきことをやるだけだ
そう心に刻んでいた
京都では伏見区や南区辺りでしか
テレビ大阪が観れない・・
僕は高校を辞め津山にかえっていた
その時サムライトルーパーの後番組で
ミスター味っ子が放映されていた
何気なく見たが
そのポジティブシンキングな主人公と
その仲間たちの繰り広げる
ルネサンス情熱に僕は勇気づけられた
ある意味このアニメがなかったら、
もういちど高校に入ろうとは
思わなかったかもしれない
観た時点で物語は全体の終盤であることが分かった
なんかすごく切なくなった記憶がある
京都に帰った僕は親にむりやり頼んで
TVブースターを付けてもらい
テレビ大阪が映るようにしてもらい
最終話まで観たと思う
あらすじ
中部ヨーロッパの山中にあるベレヌ村。
そのベレヌ村の湖に浮かぶ小さな島に世界一小さな村、
リルル村はある。宇宙船の事故で地球に不時着した
リルル星人の住むところだ。リルル星人たちは身長10センチ前後で、
皆がとんがり帽子をかぶっている。
リルル村に住むメモルはとっても元気でおしゃまな女の子。
両親のいるリルル星に帰る日を夢見ながら、
毎日友達のポピット、ルパング、ピーとともに元気に遊びまわる。
ある日鷲に襲われた小鳥を助けようとして
湖の対岸に迷い込んだメモルが見たのは
自分たちと同じ姿形、でも何十倍も大きい女の子がピアノを弾く姿だった。
メモルたちがはじめて見た地球人、
マリエルは病弱で孤独な女の子。
病気療養のためにベレヌ村の山荘を訪れていたのだった。
メモルはマリエルと友達になり、
その中でとても大切なことをマリエルに伝えてゆく
wikipediaより抜粋
とんがり帽子のメモル
全体的に透き通ったパステルな背景
お話し的には悪人は出てこない
登場するマリエルやメモルなど主要キャラは
みなイノセントで心が洗われるようなアニメ
この物語はどこかの国のどこかの町に住む夫婦が、子供のいないことを切々と語る場面から始まる。そこに夢の国フェナリナーサのプリンセス、ミンキーモモ(以下、モモ)が3匹のお供を連れて空から降りてくる。そして夫婦はモモを、始めから自分たちの本当の子供であったかのように受け入れてしまう。
第1話の主要部のプロットの概略は次のようなものである。モモのパパとなった人物は腕の立つ獣医でもあり、噂を聞きつけたある牧場から往診を求められる。海外出張中のパパに代わりモモが牧場に向かうが、モモが子供だからという理由で牧場主に相手にされなかった。そこでモモは大人に変身する魔法で獣医の看護婦に変身して牧場の馬を治療し、さらに、牧場を悪者から救うために騎手に変身し競馬レースで活躍する。
第2話以降もモモは事件に遭遇し、魔法で大人に変身するが、プロットそのものには決まったパターンがなく多様な展開を見せる。各回ごとにエピソードの主要人物となるゲストが登場し、モモはゲストの夢を叶えようと奔走する。モモが何かいいことをすると各回の最後にモモのペンダントが光り、その4回ごとに夢の国の王冠にハッピーティアと呼ばれる宝石が出現する。宝石が12個そろうと、夢の国が再び地球に降りてくると言われている(第4話)。
物語は第43話から第46話にかけて終盤を迎える。モモは、魔法で他人の夢をかなえることはできないことを知り、その後魔法の力を失い、ついには交通事故に遭い命を落としてしまう。そして、モモは人間に生まれ変わり、地球でのパパとママの本当の子供となる。モモが大人になり自分の夢を叶えた時、最後のハッピーティアが出現し夢の国が降りてくるだろうと語られ、『ミンキーモモ』の物語はここ(46話)で一旦、幕となる。
このあとも物語は続き、物語の大筋は人々の夢と希望を奪うためモモを付け狙う悪夢との戦いが中心となる。最終的には、後期(49話以降)のエピソード全てが人間の赤ちゃんとなったモモの見る夢だったことが判明する。夢の中での戦いはモモの勝利に終わり前期最終話に帰結する形で物語は完結する
フェナリナーサのプリンセスが果たせなかった使命を果たすため、海の底に沈んだ夢の国、マリンナーサのプリンセスがミンキーモモ(以下モモ。特に断りがないかぎり本作品のミンキーモモを指す)の名を継ぎ地上に派遣される。モモは、まだ夢を持つ人が多く残っている、あそこの国のあそこの町にやってきて、妖精が隠れ住む公園に建つホテルの管理人夫婦の子供となる(第1話)。
毎回の話は、「むかし、むかし、といっても、ほんのすこしだけ明日に想えるかもしれない昔」という決まり文句で始まる。物語の前半においては前作と同様にモモが事件に遭遇し、大人に変身して活躍する。前作との相違点としては、本作のモモは使命のことよりも地上で楽しく遊ぶことを第一の目的に行動しているため、使命を遂行していることを示す明確な演出が物語前半の時点では存在しないことが挙げられる。
物語後半では、宇宙に浮かぶ夢のエネルギーの不足によって魔法の力が弱まり、夢の国とその住人の消滅が起こりうる危機的な状況になっていく。人間に生まれ変わったフェナリナーサのモモと出会うことで、モモは「夢を取り戻す」という使命をようやく自覚し、世界中に散った夢のかけらの力を借りながら世界に夢と希望を取り戻そうとするが、魔法で夢を叶えることはできないという現実に直面する(第59話、第60話)
最終回(第62話)ではとうとう夢や希望が失われ、夢の国の住人達も他の惑星へと旅立ち、地上に残った最後の夢の国であるマリンナーサも地球から離れることを決断する。その一方、パパとママが不治の病を患っていたために子供ができなかったこと、そんな2人にとって、モモの存在こそが叶わぬはずの夢そのものであったことを、モモは知ることになる。地球から離れるか残るか迷うモモに、人間に生まれ変わった前作のモモは「モモちゃんに自分の夢を見守っていて欲しい。そう思う子がいる限り、モモちゃんは消えない」と伝え励ます。その言葉を聞き、パパとママの夢を守るため、そして誰かが望む限り夢がなくなることはないと信じて、人々の夢を見守るためにモモは地球に残る道を選ぶ(第62話)。この物語には夢を持ちつづけてほしいというメッセージが込められていた
wikipediaより抜粋