最近のマイブーム
よその人の思想体系を予想すること
この人の心の物差しの長さは?とか、なににこだわっているとか
他の人をついついみて考えてしまう
相手のことを深く知りたくなるのです
ただすれ違うだけのひとから、職場の友人にまでその考えはおよび
人間観察がすごく楽しいw
色んな人からいろんなものを受け取りたくて
色んな人からいろんな出来事を知りたくて
結局その人の世界観が知りたいということなるのです
良くないことだとは解っているから
こっそりバレない様にしてる
最近のマイブーム
よその人の思想体系を予想すること
この人の心の物差しの長さは?とか、なににこだわっているとか
他の人をついついみて考えてしまう
相手のことを深く知りたくなるのです
ただすれ違うだけのひとから、職場の友人にまでその考えはおよび
人間観察がすごく楽しいw
色んな人からいろんなものを受け取りたくて
色んな人からいろんな出来事を知りたくて
結局その人の世界観が知りたいということなるのです
良くないことだとは解っているから
こっそりバレない様にしてる
グルジェフには
宗教的な世界観は存在しなくて
講義と実技に秀でた人というイメージを
持っている
言っていることとやっていることが
すごくわかりやすいので
好感が持てる
尊敬はしていないが
この人の記憶が知りたいとおもっています
コスモスの大きな特徴として、それまでのガチャガチャが全てカプセルに収まる大きさの商品だった事に対し、カプセルに入らない大きな景品(ヌンチャク、モデルガン、洋凧等)も「当り玉と交換」という手法を取り入れ、一気に当時の子供たちの心を掴んだ事にあり、それが同社の全国展開への大きな要因となった。100円タイプはほぼ当りだけであったが50円や20円のタイプは専らスーパーカー消しゴムやキャラクタースタンプ、キャラクター消しゴムなどをそれぞれの単価によって「ハズレ」として使用していた。しかし、中には高価な景品に射幸心を煽られ、「当たり」を得ようとして親の財布から金銭を盗んだり、身の回りの物品で機械を騙そうとする・果ては機械を壊して中身を奪おうとする者まで出て、PTAをはじめ保護者層から問題視する声も度々上がっており、しつけに厳格な家の子供ともなると、これで遊んでいるだけで叱られることすらあった。
人気商品にはスーパーカー消しゴムなどがあったが、知的財産権を無視、あるいは軽視して、流行に便乗した数多くのコピー商品を販売していたことでも知られる。タカラのチョロQそっくりの商品を「チョロカー」として販売したり、バンダイのキン肉マン消しゴムそっくりの商品を「ジャンボ人形」として販売していた他、無許諾で芸能人の写真を使ったと見られる製品も販売していた
一方で版権を取得していたものもあり、機動戦士ガンダムも当初はコスモスが著作権表示を入れて販売していた。しかしガンダムは版権がバンダイに移った後に再放送でヒットしており、コスモスは以降も無許諾でガンダムを商品化していた。これがバンダイから抗議を受けると、デザインを変えた「宇宙戦士ダンガム」が登場している(当時は他社からも「モビルフォース ガンガル」や「太陽系戦隊 ガルダン」といった"似非ガンダム”が登場していた)。
またアーケードゲームが人気を集めると、コスモスも参入を図るが、コスモスが開発したという『フライングトレイン』は、コナミの『スクランブル』のキャラクターグラフィックを差し替えただけのデッドコピーだったという。
ロッチ事件
同社の数あるコピー商品の中で最も波紋を広げたものとして、当時製菓会社のロッテの大ヒット商品であったビックリマンシールの複製品(正規品をコピーして「ロッテ」の文字だけ「ロッチ」に変えたもの)がある。シールは、5枚一組にしてガチャガチャで1個100円で販売され、1987年の発売から半年あまりで1,000万枚を売上げ、およそ3億5,000万円を稼ぐなど同社空前のヒット作となった。しかしながら子供間でビックリマンシールを交換する際に「インチキ」だとして喧嘩を誘発したりいじめに発展するなど社会問題化し、消費者からの苦情を受けたロッテ側から1988年3月に著作権法違反容疑で告訴された。1988年6月には著作権法違反が認められ、当時の社長、専務、印刷部長ら同社役職員7名が書類送検された。ロッテには賠償金として3000万円が支払われているなお、このニセシール騒動は、『月刊コロコロコミック』連載の「少年ビックリマンクラブ」(なかのともひこ)でも取り上げられている
wikipediaより抜粋
soop「芸人のロッチさんもこの事件から名前をとったのかな」
ファーファ「わからないゾ」
二年に上がった時古園君が僕にバスケを勧めてきた
だから僕は空手部と掛け持ちでバスケ部にはいった
その時はバスケがブームだった
漫画でスラムダンクがはやりナイキのエアジョーダンが売れた
ぼくも靴やに行きエアジョーダンを買った
僕はバスケでは相手選手からのボールをはたいて
叩き落とす係りのポジションを任された
僕はシュートがしたかったが下手だという理由で
その係りになった
実質バスケは楽しくなかった
でもたくさんの友達が出来たので
それはそれでよかった
うちの部は部員が多くうまい人が多かったので
試合で優勝し東京で試合をすることになったが
僕はバスケを辞めた
それでも部員の人たちは変わらず僕を仲間だと
思ってくれていたみたいで
会うと良く話しかけてくれていた
僕は何故か空手部にはいった
空手部は空手をしていなかった
部の名前だけ文化祭の演武だけのために
あるような部だった・・・
部員は僕入れて3名
部員A:同級生極真空手有段者
眼鏡でガリガリプライドが高い
家は裕福でない
部員B:少林寺拳法有段者
すでに空手ではない
体臭が熊並み
だから文化祭でやる演武で僕が
ボコボコにされると
思っていたギャラリーが
意外とうまく僕が立ち回り
木の建材を回し蹴りで折るのを
観たとき驚いていた
キーボード TK-FCM062
マウス EX-G
気がつけばエレコム
もうかれこれ10年以上同じキーボードを使っている
他の製品も考えたけど結局購入せづ今日に至っている
マウスも無線で一回壊れてしまい
そこからこのエレコムの無線マウスに
エレコムのマウスはボタン配置を変えられるのでとても便利
まぁキーボードもマウスもゲーム用のものなら
もっと使いやすいかもしれないが
基本ミニマリストなので使用するだけでよいと考えています
ほんとに選んではいないけど
きづいたら傍にいた感じ
僕は妻からおこづかいを貰っていない
そのかわり毎日タバコをひと箱買ってもらう
ゼロ円っていっても漫画の単行本や
欲しいアプリケーションは頼んだら買ってくれる
実質ゼロ円ではない
僕はお金を持つとすぐに使って仕舞うので
(金遣いが荒い)
手持ちでお金を持たない様にするために
あえておこづかいはナシに
なっている
だから毎月何円いりますとかには参加できない
たとえばアマゾンプライムやEGGやhuluとかはNG
追記
アマゾンプライムは妻が代わりにはいっているので不要
EGGとは80年代から90年代にかけての
パソコンゲームを現在のPCで遊べないかという
コンセプトで運営しているサイトで
登録して毎月500円払えば
無料でゲームがダウンロードできるが
有料のゲームも購入できる
僕もここの会員で古いゲームを購入して
プレイしていたが毎月500円が払えなくて
一時休会している
エミュレターを知らない人ロムがない人
でも当時のゲームが手軽に遊べる
ファーファ「おこづかいゼロ円生活」
soop「イエス」
一応物書きだから、次元の修正者と名乗っている
痛いことばかり書いてるからクリティカル詩人という
パペットのファーファに言葉を話させている
ozasiki1929は僕のIDでgomasiroというのは
FF11の時のキャラクタネイム
夜中 警察が検問をしている
僕がバンといえばそのシーンだけが消し飛ぶ
夜中パジャマをきて涎をたらした小五の僕がいる
目の前にはディスプレイを見ながら
ヘッドギアをつけた少年がいた
暴走族がお経をレミックスした曲を爆音でかけながら
暴走している中にはギラギラした軽自動車もみられる
僕は一人でラーメン屋に東京ラーメンという店だ
厨房には小太りで赤い顔の男が調理している
ラーメンを食べていると棚に取り付けられたテレビから
新日本プロレスの試合がやっていて、
黒いパンツの男が飛び蹴りをしている
窓の外には白い正午が待っている
マリリンマンソンのスイートドリームがかかっている
男が包帯でぐるぐる巻きにされていて
血しぶきがかかっている
男は両腕をひろげ許しを乞う
メダカがタガメに吸血されている
メダカは表情をピクリとも変えず止まっている
タガメはメダカを捨てた
目まぐるしく動く断片的なシーンの中で
僕は体を揺さぶられている感覚を持つ
癲癇病患者の様に世界がまわる
静寂という名の恐怖が我が身をつつむのだった・・
薬缶を手に持って、独り言
「いいよーその曲線が輝いているよー」
名前が違うコップをつかっている
お菓子を盗んで喧嘩になる
僕も仕舞には殴っていいか訊いた
50歳近いのに紙おむつをしてる
魔の15分という長い時間があるらしい
新興宗教の服を着ている
オセロがうまくて人の先を読む
祈りの時間があるらしかった
外人
ジョジョリオンをあげたら
お礼もしなかった
すごく太っている
母親にAKBのゲームを買ってくれとせがむ
風呂を恥ずかしがらない
京大生休学中
この場所にはからくりがあって
皆騙されている自分は知っているといって
二人に羽交い絞めにされて連れていかれた
映画監督志望
写真が好きで映画監督になるといっていた
でもなりかたがわからない
僕も知らない
腕じゅう根性焼きの娘
浣腸が大好き覚せい剤中毒者
ひげの生えたおばさん
ブラジャーをしていた
元タクシー運転手
ガリガリでいつも怯えている
気が弱くて何かするたびに謝っていた