中二の時の体育祭で
別クラスの女子が赤ブルマで参加していた
彼女は父親が画家で
長い髪の毛がキラキラしていて
色白でほおが少し赤くて
透き通った瞳で、
お金持ちで美人不良にも一目置かれていた
というか全学年の男子のおかずになっていた
体育祭では彼女の走るところが
注目されていたが
体育委員になっていて
教師のテントで記帳していた・・・
彼女の胸ははちきれんばかりに
膨らんでいて
赤いブルマーはよく見るとしみが出来ていた
僕は
彼女の後ろにまわった
するとブルマーの秘部からふっくらした白いふとももに
白い汁が伝っているのを
見逃さなかった
彼女からはほのかに甘ずっぱい匂いがした
全学年の男子が彼女の姿を追っていた
彼女は自分がエッチな躰をしているのを自覚し
それを男子達たちから見られるのを
ひそかに興奮していたのだ。
ファーファ「いまでも思いだすの」
soop「顔は思いださないけど、身体は鮮明に覚えている」
ファーファ「濡れてたのね」
soop「うん」
soop「でもね汁は白かったんだよね
担任が女好きの美術教師だったのもあるし・・」
ファーファ「関係があった可能性はあるのね」
soop「その教師には良くない噂があった」
ファーファ「もしかしたら」
soop「体育倉庫等で巨乳と性交して、溢れた精液が漏れていたのかも」
ファーファ「それぐらいヤバイ教師だったの」
soop「イケメンで美術部の女子全部手を付けていた噂があった」
ファーファ「担任だし、セクシャルな躰の女子だし
当然手を付けていたのかも」
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