あのサディスティック家族唯一の
マゾヒスト皇太子は
なんか昔アマゾンで旧いB級邦画で
梅宮辰夫がなんとか番長とかで
オートバイ載って暴走族やってるような映画ばかり
集めて本にした書籍を購入した時
立小便しながら「天皇陛下になった気分だぜ」の
ページにサインペンでウルトラ文字が描かれていた
皇太子は大学時代は山登りが好きな人だったが
次第に引きこもるようになり
富士通のパソコン通信時代から
ネットの世界を覗くようになった
かれはチャットが好きだが
とてもコミュ障で
彼でも掲示できて閲覧できる
2ちゃんねるという掲示板のパトロンになった
彼は管理人に自分は名前がないから
名無し君として挙げて欲しいと述べた
彼は皇族にもかかわらず
大の共産党支持者で、裏で共産党をサポートしていた
変態なのでエロ漫画の発展にも貢献したが
エロ漫画が輩出した作家は優れた者が多かった
名無し君は何故か昔から僕の事を知っていた
ようでこのブログを立ち上げる前から
ちょっかいを出していた様だ
ファーファ「いまの皇太子、いや天皇は影武者だというの」
soop「本人はもうこの世にいない、だから上皇と軋轢が
生じている」
ファーファ「愛子様が赤十字社の社員になるなら」
soop「つぎの天皇はゴンタ君の息子かな」
ファーファ「ゴンタ君って誰」
soop「秋篠宮」
ファーファ「何故ゴンタ君ナノ」
soop「父親に似てとても気が短くて、怒ると歯茎をむき出す
から皇太子ができるかなのゴンタ君の様だと言っていた」
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