愛機

今回は僕が一番使用している機器

マウスとキーボードのことを

書いてミマス

 

なんか気が付けばELECOMの製品を

愛用していた

 

キーボード

TK-FCM062BK　ELECOM

 

USB接続のキーボードで、色は黒

パソコンは変われど、付属品を使わずに使用する

もうかれこれ10年は使用していているが

故障はしていない

カチャカチャ音がする普通のキーボード

特別な機能はついていない

ロック時の右側のランプが赤色に点灯する

PCの起動時

ランプが点灯することで、

PCの起動状態が把握できるすぐれもの

 

マウス

EX-G　ELECOM

 

ワイヤレス無線マウス

電池でうごくタイプ

(バッテリータイプのマウスがあるのかW)

色は赤と黒のツートーンで、

ホイールに銀のラインが入る

握り手にフィットするデザインで

すごく持ちやすい

左側に二つボタンがあり

機能を指定できる

僕は上をコントロールパネル

下をエクスプローラーにしている

沢山ボタンが付いているマウスがあるけど

僕はPCゲームをしないので不要

 

おすすめできるもの

 

TKFCMは型が古いので購入できないと思うので

おすすめはしませんが

EK-Gはおすすめ現在二年目になるけど

故障していないし兎に角グリップ感がとても良い

あとELECOMさん特有のボタンの機能指定が出来るところ

 

ファーファ「自分が使ってみて良かったと思うからだよね」

soop「そうそう」

履歴書

こんな僕でよかったら雇ってみてはどうでしょうかｗ

 

19XX年3月15日生まれ

出身地：岡山県津山市

住所：京都市左京区新丸太町通仁王門下ル新丸太町

容姿：太っている(メタボリックシンドローム)

資格　ワープロ検定3級　情報処理検定3級

　　　　　　　　　　　（今通用するか謎の資格)

趣味：ブログ投稿　読書　映画鑑賞　PCの管理

 

学歴

小学校：目立ちたがり屋でいつもはしゃいでいた

中学校：がらが凄く悪かった授業中抜け出したことはあったが、タバコは吸わなかった

私立高校：京都商業中退　学校の雰囲気になじめなかった

　　　　　ノイローゼで幻聴が聞こえるようになったことがある

堀川高校卒業：一度高校をやめたので意地でも卒業する気だった

　　　　　　　まじめに勉強していたが不良だった

 

職歴

ファーストキッチンでバイト：先輩と喧嘩して辞める

　　　　　　　　　　　　　　(ケチャップソースとマスタードが宙にまった）

人材派遣会社の社員になり専属のマネージャーがつく

ヤマトマネキン採用：一方的にクビに理由も教えて貰えなかった

倉敷染工勤務：約一年半働いたが体を壊して辞める

　　　　　　　染料の匂いのせいで頭がおかしくなりそうだった

　　　　　　　けっして長く続けられる仕事でないのは自覚していた　

平成四年度から

現在の職に就く

もうすぐ在職30年

 

自己アピール

基本的にまじめな性格で

単純作業も地味な仕事もこなす

穏やかな性格

Long Hard Road Out Of Hell

 

書店

ロシアの妖精たち

当時はまだ美少女のヌードは芸術だという概念があって

それで発売が出来ていたが今見たら完全な児童ポルノだろう

 

雑誌には中身がなく、

ただDVDが二枚はいっているだけ

そんな書籍が多かった

そこの本屋は東大路通三条にあった

本屋は兎を飼うかごで、にわとりを飼っていた

中二ぐらいの男の子と女の子の子供がいた

男の子は手に障害をもっていた

たまにおじさんのかわりに店番をしていた

本屋のなかは五分の4がアダルト本・ビデオ＆DVDで

怪しい雰囲気をかもしだしていたが

なぜか女子校の生徒が本屋に入ってくる

どうやら女の子の同級生のようだ

僕は月に一回本屋の中を覗きにいった

LOとコミックフラミンゴの購入のためだ

当時はまだコミックフランミンゴで

駕籠真太郎と町野変丸が書いていた

蜈蚣メリべも活動していた時期だった

なぜか中表紙で沙村広明がイラストを載せてる雑誌もあった

さぶとバラ族もおいてあった

僕はそこで村田蓮司の作品集を予約して購入した

あとカトリーヌという海外の雑誌を約10冊予約した

 

店主のおじさんがいうには

ポルノを男性が買うのはあたりまえで

後ろめたいことはけっしてないから

欲しい本があるなら僕に相談してねだった。

店の太ったおばさんは無口なひとで

ただ黙々と本を整理していた

マリリンマンソン

彼に興味を持った後に

以前ホビージャパン誌で

彼のフィギュアを見かけたのを思いだした

 

なにがきっかけか思い出せないが

ヤフオクで違法な彼のDVDのMV集を落札した

当時はヤフオクにハマっていて

なにかあれば手当たり次第に

落札していた。

 

アンチクライストが現れればジーザースクライストも

現れるだろうそういうことなのかな？とか

僕は考えていた

彼のMVはすごく手が込んでいて

印章的なモチーフを多用するものだった

実際彼は自叙伝のなかで

ホドルフスキーのエルトポを観ていると記しており

そこからヒントを得てあのようなMVを作ったのだろうと思えた

当時は彼の事をマスコミはショックロッカーと呼んでいた

彼は嫌われ者だったが

嫌われることで人気を獲得していった

僕は彼のことが好きだった

友人

僕は昔都市の中心部で暮していて

学校もそこの学校だった

ドーナツ化現象で

学校に通う子供は少なくて

クラスは20人ぐらいだった

少ないながらも遊ぶ友達は沢山いた

あれから40年は経つ

周りの人々の様子も変わった

幼馴染を二人しか知らない

もう友達の家すらない

みんなどこに行ってしまったのだろう

いまでも友達の顔を思いだす

結婚しているのだろうか

子供はいるのか

仕事はなにをしているのだろう

地元に帰るといつも寂しい思いをする・・・

最近おもうこと

ながいあいだエミュレータをいじっていたが

もう欲しいROMがほぼなくなってしまった

PCに必要なソフトも全部いれたと思っている

3DSLLもRG350ｍも綺麗に収まっているし

あとやることといえばブログを載せること

勘違い

初めて飼ったヘビはロージボアだった

ショップに問い合わせて

飼いやすいヘビはないか

問い合わせた結果だった

爬虫類用のサーモ不要のプレートヒータを購入して

飼育したが実はそれでは不完全で

冬の気温変化にはとてもじゃないけど

対応できていないヒーターだった

プレートヒータだけでおｋだと勘違い

していた

その後ボアは寒さのため亡くなった

 

ヘビを飼うのに必要なもの

 

基本エアコンを27℃設定にして

つけっぱなしにするのが

理想だけど・・・

 

飼育の一例

グリーンパイソンの飼育で必要な器具

 

セラミックのひよこ電球

サーモスタット

水入れ

 

グリーンパイソンは飼育しやすいので

おすすめ　僕でも飼育できた

 

感想

僕は間違いだらけの飼育をしていた

なんの知識もなくヘビを飼ってしまった

やっぱりエアコンで管理したほうが良い

(飼育しているひとからみたら当然のことかもしれない)

でもサーモスタットつきのプレートヒータならいけるかもとも思う

mameplus

夏の暑い日　クーラーを18℃にした部屋で

ディスプレイに映るのは

パンサーカメレオンの表示画面にした

雷豆だった

 

使用しているのは

画像のヴァージョンの

plusです

 

mameplusには幾つかのヴァージョンが存在し

その中の一つを選択して使用しています・・・

 

概要

29966ゲームインセット

 

内部ROMの表示

赤：起動困難

(一時停止マーク：起動不可)

黄色：起動するが不完全

緑：起動可

 

僕のmameplus

起動が速い

独自のシステム構成で雷豆のテイストが残っている

プリクラがあるｗ

(プリクラは黄表示か赤表示)

表示画面のカスタマイズは不可

ゲームの歴史あり

コントローラの設定を自動で行う

biosの確認がしやすい

(サイトから拾ってきては確認しているので)

 

mameplusはおすすめか？

 

現行のmameと好みがわかれるし

mameplusは複数のヴァージョンがあるので

一概にこれとは勧められないが

僕の所持しているplusは

システムが本家よりよく出来ていると思う

(手作り感が出ていて可愛らしい)

 

雷豆はどう思っているか

一番初めにmameを触ったのが雷豆で

とても使いやすかったし

手作り感も満開

表示画面もカスタマイズでき

ゲームの選択バーも大きかった

確か368ゲームインセットだった

こちらを入れる選択肢もあったが

でも成り行きでplusが入ることになった

 

mame事件

以前これとは違うヴァージョンのplusを

外付けHDDにいれ、PCと繋ぎぱなしにしていたら

HDD内のplusが消去され空の雷豆が入っていた

そのうえ何とかデーモンという海外の管理ツールまで

入れられていた・・・これにはショックをうけ

それ以降かならづ外付けHDDは接続したままにはせずに

plusのバックアップをとることにした

コケカキイキイ

『コケカキイキイ』は水木しげるによる日本の漫画作品、

および同作に登場する架空の生物の名称。

また、水木の作品ではないが同名の紙芝居作品も存在する。

 

概要

『コケカキイキイ』は『週刊漫画サンデー』（実業之日本社）

1970年8月1日号から9月5日号まで連載。

その後、『コケカキイキイ外伝』が同年10月10日号から1971年2月27日号まで連載された。

高度経済成長を経て生じた社会問題などを題材に、

新生物「コケカキイキイ」の活躍を描いた風刺的要素の強い作品。

外伝では「ウーマンリブ」、「ヘドロ公害」、「三島事件」などの時事問題や、

「性風俗産業」など性に関する題材が取り上げられている。

 

単行本は1970年11月に実業之日本社のホリデーコミックスから刊行されるが外伝は収録されず、

『週刊プレイボーイ』で同時期に連載されていた『コロポックルの枕』が併録される。

その後も外伝は長らく書籍化されなかったが、

1986年に講談社のKCスペシャル『コケカキイキイ 水木しげる幻想怪奇3』にて

初めて全話収録され、その後は中公文庫やコンビニコミックなどで書籍化されている。

2005年、境港市の水木しげるロードに「コケカキイキイ」のブロンズ像が設置された

 

紙芝居

水木しげるの漫画作品『コケカキイキイ』とは全く内容が異なり

水木が描いたものでもないが、かつて同名の紙芝居作品が流通していた。

水木の『鬼太郎シリーズ』の原点である伊藤正美の紙芝居『墓場奇太郎（ハカバキタロー）』が

1933年から1935年頃に人気を博すが、

後に関西地方でも同様の怪童が活躍する紙芝居『コケカキイキイ』が作られた。

この作品は『墓場奇太郎』からヒントを得て作られ、

関西では知名度が高かったと言われる。現物がほとんど確認できない幻の紙芝居だったが、

2008年に京都国際マンガミュージアムで開催された「紙芝居百年展」に出展された。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　wikipediaより抜粋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

soop「吉本のベテラン芸人のギャグだった」

ファーファ「あぁパチパチパンチの人ね」