2020年9月16日(水)
8月末に「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と診断され、眼科医から手術をすすめられました。
9月上旬は台風で眼科に行くタイミングを失い、明日(木曜日)眼科の外来休診日で手術のみ行う日なので、手術を受ける覚悟を決めて、眼科を受診しました。
眼科医は「さわらない方がいい、様子を見てください。なくなることはないですから」とおっしゃいました。
言葉足らずの医師なので、分かりにくいですが…
霰粒腫は目薬で少しおさまり、経過観察になりました。
「(今の状態を手術で)さわらない方がいい」という意味のようです。
抗菌剤とステロイドの目薬は副作用が強いので、ストップになりました。(←このことも説明なし、以下のことも説明なし)
霰粒腫がなくなることはないらしく、悪化したら手術を受けます。
あと霰粒腫が頻繁に出来ると目のガンらしいので、早目に病院へ行くつもりです。
病院へ行くのには勇気が要りますが、早期治療だと治る可能性が高いようです。
眼科医としては的確だけど、コミュニケーションは苦手のようです。
同級生だし、私は信用できるから受診するけど、他の患者様とはうまくいかないことがあるようです。
友人としては、少し努力して頑張って欲しいけど。
サラダの材料は、熊本県産トマト、親戚の畑でとれたニガウリ、こんぶだしです。
左から、自家製サラダちくわ、とり天、しいたけ天、「藍のあまくさ村」の鯖蒲、「からし蓮根の上田商店」の辛子蓮根
とり天には、ニンニク、日本酒、醤油で味付け
米粉、→たまご、→小麦粉の順に衣をつけてを揚げました。
「目の手術を受けたら、1ヶ月お酒は飲めない」と何かに書いてありました。そんなつらい時間は、私には過ごせない気がします。
健康で、美味しいものを食べて、お酒をちびちび飲めることは幸せだとつくづく思いました。