昨日は友人2人とリバレインビルの5階にあるイタリアンレストランでランチした。
ランチといいつつ、友人達はワインをグイグイ飲んでいた。
パスタランチを注文。メニュー表にパスタが何々と書いていないので、
黒いスーツを着た支配人とおぼしき方に伺ってみた。
わたし「パスタはどういうのですか?」
黒スーツ 「私が3つ言います、その中からお選びください」
わたし「はい、どうぞ...」
黒スーツ、流し目で、 「豚ばらと小松菜のトマトソース」、流し目で、「蟹肉と水菜」
流し目で、(このときはもう、私は笑いをこらえるのに必死)
「○○豆と○○のクリームソース」
わたし「わたしは、2番目」
黒スーツ、流し目で私を見やり、書き込んでいく...
友人1、 「私は1番目」
黒スーツ 「はい」、きっちり流し目..
友人2、「じゃ、わたし、3番目を頂こうかしら~ん」
黒スーツの児玉さん(わたしは彼のネームプレートを見て覚えてしまった)
「はい、かしこまりました、暫くお待ちください」
そう言って彼は消えた。
わたしと気づいた友人一人は流し目にはまってしまい、しばらく笑いが収まらなかった。
流し目って何十年ぶりかで見たゾー。
児玉さん、私たち、あなたの流し目にやられちゃいましたよ~。
1時間半後、児玉さんのお見送りをいただきレストランをでました。
とっても些細なことが妙に自分のツボに入ってくることがある。
昨日はまさに其れだった。
私たちは笑いながら、階下の家具売り場をぶらぶらして回った。
楽しい、楽しい、ワクワクする。
素敵なソファ、リッチなベッド、きれーいなテーブル....
ひさしぶりに夢見心地という気分を味わった
ランチといいつつ、友人達はワインをグイグイ飲んでいた。
パスタランチを注文。メニュー表にパスタが何々と書いていないので、
黒いスーツを着た支配人とおぼしき方に伺ってみた。
わたし「パスタはどういうのですか?」
黒スーツ 「私が3つ言います、その中からお選びください」
わたし「はい、どうぞ...」
黒スーツ、流し目で、 「豚ばらと小松菜のトマトソース」、流し目で、「蟹肉と水菜」
流し目で、(このときはもう、私は笑いをこらえるのに必死)
「○○豆と○○のクリームソース」
わたし「わたしは、2番目」
黒スーツ、流し目で私を見やり、書き込んでいく...
友人1、 「私は1番目」
黒スーツ 「はい」、きっちり流し目..
友人2、「じゃ、わたし、3番目を頂こうかしら~ん」
黒スーツの児玉さん(わたしは彼のネームプレートを見て覚えてしまった)
「はい、かしこまりました、暫くお待ちください」
そう言って彼は消えた。
わたしと気づいた友人一人は流し目にはまってしまい、しばらく笑いが収まらなかった。
流し目って何十年ぶりかで見たゾー。
児玉さん、私たち、あなたの流し目にやられちゃいましたよ~。
1時間半後、児玉さんのお見送りをいただきレストランをでました。
とっても些細なことが妙に自分のツボに入ってくることがある。
昨日はまさに其れだった。
私たちは笑いながら、階下の家具売り場をぶらぶらして回った。
楽しい、楽しい、ワクワクする。
素敵なソファ、リッチなベッド、きれーいなテーブル....
ひさしぶりに夢見心地という気分を味わった
