soraとお散歩

日々のあれこれ、お気に入りのあれこれ、
心に沁みたあれこれ....人生の彩りを記してます。

気になる隣り

2015-02-12 | Weblog

 2月12日

 昨日、ショッピングセンター駐車場にて、

 隣の車のワンちゃん

 空と一緒のトイプードル

 おとなしそうだなあ


 


 ジーと見つめてる空、

 

街の花屋さん

2015-02-07 | Weblog


通りがけに見た

素敵だな

わたし好みのお花たち



許可もらって写真を撮らせて頂いた

早いな、ミモザ、

春だ



外壁に吊るしてあったコウモリラン

おもしろい



葉はまごう事なきローズマリーだけど

ちょっと ちがう

この葉はお料理には使えなさそう



おお!ラナンキュラスじゃないか

このラナさんもしっかりしてるわ

シルクオーガンジーのような花びら

は ........無い



スズラン、ヒヤシンス

ステキ、ステキ( ^ω^ )



胡蝶蘭と多肉植物の寄せ植え

初めて見た、

贈り物でこんなの貰ったら

とっても嬉しい




圧倒的に贈り物として存在価値が高い

胡蝶蘭だけど

小ぶりのやさしいカラーのを

気の利いた多肉植物と合わせて

盆栽のようでもある



お花屋さんから信号を渡った

真向かいにひっそりとしたお寿司やさん

ツバキの鉢植えが8個ぐらい置いてあって

全部、この一種、このツバキばかり。

春は行きつ戻りつ

2015-02-05 | Weblog

 2015年2月5日

 節分も終わった。

 今年も俊と二人で豆まきをした。

 俊は鬼だからいつも玄関の外、

 「福は内ーーーー鬼はーーそとおーー」

 どうぞ福の神様 この玄関から お入りになってくださいませ...

 1月は行った

 2月は逃げる、

 3月は去る

 時はあっという間に過ぎていくのだ

 夕べからまたとても寒くなった、今日はなお一層の冷たい寒さ。

 菜見子は大丈夫だろうか....

 あの子のもとに福の神様も暖かな春も訪れてほしいな...

 あの子を幸せの布で包んでほしいな..

 ガラスの心を抱いた俊も包んでほしいな...

 春は行きつ戻りつだ

 春 はあーやくこい ♪

 

胸きゅんデージー

2015-02-04 | Weblog

 イングリッシュ デージー

 デージーの種類はとても多い、というか多くなってきましたねえ...

 このネーミングは初めて聞きました。

 私が知らないだけだったのかも知れないけど...


 

 ターシャの庭の本の最後のページに

 ターシャが一面のデージーの野原を歩いている写真があります。

 デージーを胸いっぱい抱えて....

 デージーは永遠の少女のイメージがあります。

 

寒くっても元気

2015-02-04 | Weblog
 
  花かんざし

 かっわいい^^^^

 たしか....サブネームがコットキャンデイだったかしら

 蕾はほんとキャンデイみたいでとっても可愛い。


  

 先日寄せ植えしたラナンキュラスの蕾がぜーんぶ開いて、

 毎日寒さに震えているのに 開花するラナ嬢

 井上店長さま~  これはすごいですよ!

 さすが日本一のラナンキュラス生産家さんちで生まれたお花は

 ちがいますねえ

、花色、茎の丈夫さ、しっかりとした株元、最高です。



 

 

ラナンキュラスの芽

2015-02-02 | Weblog

 やっとラナさんの芽が出だした。

 去年、オニヅカ園芸店さんで球根付のを求めて5,6本は

 ゼッタイ植えたはずなのに今確かめられる芽はこれひとつ。

 おかしいなぁ~

 も少し気長に待つとしよう、

 オーガンジーのような透き通るように美しい花びらをもった

 ラナンキュラスは春の花の中ではとりわけ大好きな花。

 あの夢みるような花たちは色選びにテンションが上がってしまう。

 優柔不断な性格がMAXに発揮され苦心する。

 去年、どんな色のラナさんを植えたのか記憶が定かでない。

 いまだ土の中で寝ぼけているラナ嬢よ

 早く芽をだしておくれ

 そして一人前に成長してその美しい衣で

 わたしの頬を撫でてくれないだろうか...

 独り言

2015-02-02 | Weblog

 批判すると 真意は伝わらず 誤解を生む

 非難すると 怒りをかう

 自らを守ろうと武装すると 誰かが攻撃してくる妄想で更に

 武装を重ねていく

 繰り返された 悲劇......痛ましい

 この国は世界唯一の被爆国

 戦争は残酷だ、戦争は地獄だ、戦争は二度としてはいけない、と

 勇気をもった人々が叫ぶ

 声高に叫ばなくても みんな心の中で思っている

 誰に対しても、批判、非難、せずに じっと耐えていたら

 何も言われることはないのではないか.....

 武装などせずに この国の中で この国だけを大切にはできないのか....

 繰り返された内戦の悲劇を教訓に 軍を放棄した 中米 コスタリカ、

 見たら幸せになると言われている鳥、ケツアールの住む国だ

 学校の教科書で習った永世中立国 スイス

 日本は中立国にはなれないのだろうか.....

 

牡蠣ご飯

2015-02-01 | Weblog



コウケンテツさんのレシピで作りました、

簡単に私の今夜の作り方を書きましょう。

先に牡蠣を胡麻油、お酒、醤油でさあ~と炒めます、

その後牡蠣だけ取り上げ、フライパンに残ったお汁と水とお塩を少し合わせてご飯を炊きます。

出来上がってから牡蠣と春菊を入れて混ぜ合わせ、少し蒸らします。

プリプリの牡蠣ご飯のできあがり。
胡麻油の香りがほのかにして、
初めてにしては
よくできたかも(笑)