ミモザ

　2016年3月16日

　会社のミモザが咲き出した。

　


　大分の大神ファームで出会ったミモザ



　明るい黄色のふわふわがかわいい。

　枝を覆いつくすようにふわふわ黄色になるのはもう少し。

　わたしへの春告げ花。

誕生日カード

　


　今年もきっちり誕生日に合わせて届きました。

　山口祐一郎さん（もちの論、ご本人は出していないのですが）

　バースデーカード。

　メッセージは毎年同じではありません。

　似てるけど、ちょっと違う。

　今年のカードにはいつもの倍、ときめいた。


　

　　　　　
　　　

春の花がずらーり

　2016年3月14日

午後から晴れたので

銀行の帰り、我が家に寄り道してお花を撮ってきた。



　アンニュイな色のさくら草



ピュアな白いさくら草



　大好きなムスカリ

去年花壇を扱いまわしたせいか、花壇のムスカリは消えて

この鉢だけ。

ちなみにこれはオニヅカの井上店長さんが植え込みしたもの。

一昨年の春のものだけど、花は時期がくれば必ず咲いてくれる。



ラナンキュラスとブルーデージー



チューリップ

家をこの地に建てて以来の花泥棒が現れて

思案していたら、兄がネットを張ってくれた。



わすれな草

毎年、毎年、こぼれ種でよく咲いてくれる。



これはわたしが作ったビオラのハンギング。

ひと冬越すと、花はたくましい。



うーーんと何だっけ、オステオ...という名前、

この花の名前だけは記憶からすぐに飛んでいっちゃう。

つる喜 桃の節句

前菜 ひな壇盛り

平井ワールド全開の最初のお料理、

お雛様見立てです。

小さな竹の器に甘酒もかわいく添えられて、

何をとっても美味しい。

この前菜の為に何十種類の素材を

使っているのかしら、

真心のこもったお料理です。





調理中の平井料理長(ご了解得てのアップです)



お造り

鯛とウニ

あしらいがホントにステキ。



炊き合わせ

里芋と筍の葛饅頭

つる喜の料理には、そのまま、というのは少ない。

幾重にもウルトラCの技が心に沁みる味を醸し出している。



焼き物

合鴨ロース焼き
車海老の塩焼き、ホタテ貝柱、フグ等の天ぷら



ご飯


締めです、

鯛の胡桃茶漬け、香のもの


デザート

写真の取り忘れをした、

焼きベリー掛のヨーグルト包み

今夜は息子からの誕生日プレゼントで

連れて来てもらつた。

いつもお世話になっている兄夫婦も共に。

皆んな、大満足。


平井料理長のお見送りしてもらって、しばし立ち話

また、来ます、

今度はもっと早く来ます。

今回は間が空き過ぎちゃったね。

お友だちです

私の「おはよう」をいつも受けてくれる

柳の木ちゃんです。

今日たまたま信号で止まったのでパチリ。

蜂楽焼き

　きょう、西新の税理士事務所に行ったので

　帰り道、蜂楽焼きの本店に寄りました。

　いつもは岩田屋の地下で買うのですが、同じ回転焼きでも本店は

　すこーし違います、

　私的には本店のが好きです。

　どこががちがうの？

　うう＾＾＾ん、言葉で表現できません。

　ただ、わたしは本店のが好きです。

　熱いほかほかを車の中でいただきました。

　もうーーーーし、あ、わ、せ、

挨拶する木

　Ｅテレの番組内のこと、視聴者のお便りからで、

　お母さんにプレゼントしたチエッカーベリーがそこのお家では

　唯一の植物だったらしい。

　チエッカーベリーの変化していく様子を家族が新鮮な驚きで眺めていたら

　いつのまにか、みんなチエッカーベリーに挨拶をするようになったらしい。

　それを一緒に見ていた息子が一言、

　「そんなことあるわけないねえ？」

　「いや、あるよ」とわたし...。

　「へえー...お母さんもするの？」

　「ほら、会社の方にいく最後の信号の横に大きな柳に木があるじゃない？

　　あの木といつものガソリンスタンドの横の欅の木、

　　あの2本にはするよ」

　「へえー...、柳にはなんて」

　「うん？おはようって、

　　今日も一日はじまるよーって」

　「信じられない！」

　でも、本当です。

　今日はながーい枝先にあかちゃん葉がびっしりついて

　とってもかわいかったです。

テニス デビスカップ

　2016年3月7日

　イギリス、アンデイーマレー対錦織選手の激闘に

　感動しました。

　一生懸命頑張って、頑張って、遂に力尽き負けはしたけど

　とてもとても素晴らしい闘いの試合でした。

　錦織選手の試合をTV観戦するのが

　わたしの最大の楽しみであり日々の暮らしの中のときめきTIME。

　さあ＾＾わたしもがんばろうっと♪

新しい仲間

昨日、バラの苗を植えた



Ｄelbardのアレゴリー

なんか、色とお顔が気にいつたので



Ｄelbardのパンプルネリ

カレンダーで見て、お迎え



Ｄelbardのマダム フィガロ、

大好きなバラ、

でも、昨年 枯れちゃって、

再びの出合い。

今度は同じ失敗はしない。



Ｄelbard シャンテロゼミサト

このバラも再びのお迎え。

失敗と挫折を繰り返して、やっと

一通り、バラのことがわかるようになった気がする。

５年かかった。

バラも人間もよく似てる。

チューリップが咲いた

こんなに早くにチューリップが咲くのは初めてのこと。

昨年の暮れ、平田ナーセリーで勧められた。

玉子パックの中に球根が詰められていた。

びっくりぽん！

パックの穴１つづつに少し水を入れ
2週間ほどして白い根が出たら
土に植えてください、
球根の根が水に当たるようにしてください。

水が無くなつたら補充してください、

このように教えてもらつて普通に植えたチューリップです。

いつものようにすぐに土に埋めた球根は

いま、7、8cmほど地上に出ている。

球根の白のひげ根を出してから植えたものは早く咲き、

気温の関係で咲いてる期間が長くなる
というあんばいです。