私の仕事は何でも屋さん
今回の仕事は和式の便器を洋式の便器に交換する仕事だ。
そのためには、埋まっている和式の便器をコンクリートの中から取りだして、一段高くなっているコンクリートをぶっ壊して平らにしなきゃいけない。
そのときに見つけたのがこれだ。
プルタブ
現代の子供でこれを見たことがない子がいると思う。
昔は缶ジュースのふたを開けるときには取っ手を立ててから、戻すのではなく、切り離していたのである。
当時は投げ捨ての缶ジュースと共にプルタブのゴミも問題になっていた。
一緒に埋まっていた新聞もあった。
昭和56年(1981年)3月20日(金曜日)とある。
今回の仕事は和式の便器を洋式の便器に交換する仕事だ。
そのためには、埋まっている和式の便器をコンクリートの中から取りだして、一段高くなっているコンクリートをぶっ壊して平らにしなきゃいけない。
そのときに見つけたのがこれだ。
プルタブ
現代の子供でこれを見たことがない子がいると思う。
昔は缶ジュースのふたを開けるときには取っ手を立ててから、戻すのではなく、切り離していたのである。
当時は投げ捨ての缶ジュースと共にプルタブのゴミも問題になっていた。
一緒に埋まっていた新聞もあった。
昭和56年(1981年)3月20日(金曜日)とある。