なにげなく、NHKのサイエンスZEROをハードディスクレコーダーに予約していたのですが、今日はなにも見るものがなかったので撮り貯めてあった番組を見た。
この「シリーズ最新科学が見つめる生と死④ 揺れる生と死の境界~救急医療の現場でみる脳死~」の内容は人の死に関することだけあって意味が深いものだった。
この中で「すごいなぁ」と思ったことは、いままでは心臓の停止・呼吸の停止・瞳孔の散大が死の定義だったのですが、最新の医療では心臓が停止していても機械を使って脳に酸素を送り続けながら、心臓の手術して直してしまう病院があるということです。
すごい時代になったものだ。
この番組、第4回目だったのですが前の3回も見てみたかったなぁ。
再放送を見逃さないように注意していなくっちゃ。
この「シリーズ最新科学が見つめる生と死④ 揺れる生と死の境界~救急医療の現場でみる脳死~」の内容は人の死に関することだけあって意味が深いものだった。
この中で「すごいなぁ」と思ったことは、いままでは心臓の停止・呼吸の停止・瞳孔の散大が死の定義だったのですが、最新の医療では心臓が停止していても機械を使って脳に酸素を送り続けながら、心臓の手術して直してしまう病院があるということです。
すごい時代になったものだ。
この番組、第4回目だったのですが前の3回も見てみたかったなぁ。
再放送を見逃さないように注意していなくっちゃ。