マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

近所の模型屋さん

2010年05月10日 | ガンプラ
最近、模型屋さんがめっきり減ったと思う。
電気屋さんなどがガンプラを安く売り出したせいか、そもそもプラモデルを作る人たちが減ったせいかよく分からないが、とにかく模型屋さんは減ったのではないかと思う。
茅ヶ崎駅前にあった模型屋も今は駐車場になっている。

前のブログなどでちょこちょこ書いているのですが、かなり昔に作り始めたのですが、中断してホッポリ放しだったプラモデル製作を再開しました。
しかし、腕の組み立てに失敗しましてプラモデル用接着剤が必要になりました。

しかし、買う場所がない。

ガンプラは基本的には接着剤を必要としないのでデパートのおもちゃ売り場には置いていない。

とりあえず、タウンページ(本当はインターネットタウンページですが)で検索。
意外なことに私が普段利用している駅の2つ隣の駅の駅前に模型屋があることが分かった。

たった2つ隣の駅でも行く機会がなきゃ、行かないものだ。(隣の駅までは寝過ごしたときによく寄る)
行ってみたら、ありましたよ。
まぁ、品揃えは・・・・・・ですが、とにかく接着剤購入という目的は果たすことができました。
このような、模型屋さんの活気が戻ることを期待します。

ヤビツ峠初登頂

2010年05月10日 | サイクリング
予告通り、行ってきましたよ。ヤビツ峠
心配していた善波峠も無事クリアして、まずは名古木の交差点からスタート

私の方はタイムトライアルという言葉が頭の片隅にあったのですが、タコの方は「とりあえず、ヤビツ峠まで」という気だったので、所々休みながら行くことにしました。(結果的には正解でした)

蓑毛までは、ほぼ直線な坂のため息を抜く場所がないです。
ヤビツ峠を登りきるためにはパワーと体力の両方が必要だと思いますが、ここの坂が登り切ることさえできればパワーに関しては問題ないと思います。

とりあえず、すでに汗だくになりながらも蓑毛に到着することができました。
この時に水分が減っていたら、自動販売機等で必ず購入しておきましょう。後で後悔することになります。

次は菜の花台で休憩をしました。
景色は白くかすんでいてちょっと残念でしたね。
私が持ってきた水はここで終わってしまいました。
残念ながらここには自動販売機はありません。
後は気合いでヤビツ峠に向かいます。

後はひたすら登っていくとヤビツ峠に到着することができます。
自動販売機があってので「水分補給ができる」と近づくとアクエリアス500MLが200円
まぁ、背に腹は代えられない。
結局、泣く泣く買いました。

私たちが登っている時、当然ながら抜いていく人たちは大勢います。その人たちが下っていくときすれ違うのですが、登っていくときには来ていなかったウィンドブレーカーを着ていたんですよ。
実際、自分たちが下っていくときに納得しました。
すっごい、寒いです。
このブログを読んで、ヤビツに行ってみようという人はウィンドブレーカーは忘れないようにしてください。
あと、水もね。

ちなみに先ほど書いたようにタイムトライアルはしていませんのでタイムはありません。
面白かったので、また行きたいと思います。もし、休憩無しで行けそうだったら、その時は時間を計ってみようと思います。