以前より家族で江の島往復のサイクリングには何度か行っていました。
彼の従兄弟の家がある横須賀まで行く話は以前より数回出てはいたのですが、私自身江ノ島往復からいきなり横須賀往復無理だと思っていたので、今回は鎌倉往復サイクリングのつもりで自宅を出発しました。
私は後ろに娘を乗せたママチャリ、リア3段変速フルスチールフレーム
息子はブリヂストンサイクルのジュニア用自転車フロント1段リア5段変速フルスチールフレーム
妻は15年落ちの26インチクロスバイクもどき、スチールとアルミのハイブリッドフレーム、フロント3段リア7段変速
8時半に自宅を出発しました。
134号線に入ったところでTETさんとお会いしました。初対面にもかかわらず快く話をしていただきありがとうございます。
11時に逗子市小坪のゆうき食堂に到着。予想よりも順調すぎてビックリ。(そこまでは25km)11時半オープンまで少々待つ
マグロ中落ち丼
生しらす丼
生サンマと生しらす丼
ところがボリューム満点の海鮮どんぶりをいただいてから、帰路に着こうと言うときに息子が横須賀に行ってみたいと言い出した。
説得するものの彼の決心は変えようもないようなので妻と娘とはそこで別れて、私と息子はそこから横須賀に向かって走り始めました。
(私の自転車はママチャリからクロスバイクもどきにチェンジしました)
葉山大道を曲がって今回最大の難所の坂に挑戦です。
結構苦戦しているようでしたが、なんとかクリアしました。
クリアしてしまったからには、あとは横須賀を目指すのみです。
結局、従兄弟の家に着いたのは13時40分。結局、従兄弟は留守だったので手紙を書いて、帰路に着きました。(そこまで距離40km)
時間と競争しているにもかかわらず、葉山のMARLOWEに寄ってプリンをいただきました。(15時30分)
プリンの写真を撮ろうとカメラの用意まではしていたのですが、つい撮るのを忘れて食べ終わってしまいました。すみません。
もう夕闇がすぐそこまで迫っています。稲村ヶ崎、16時半です。シルエットになった江ノ島が見えます。
結局、家に着いたのは19時になってしまっていました。全走行距離は80km
小学校生活最後の年、思い出に残るチャレンジだったと思います。
結局、現実になってしまいましたが、前日に冗談のつもりでALPSLABに作ったルートです。
実際と違うのが、134号線の逗子マリーナ近くのトンネル(伊勢山トンネルと言うらしい)を通過するのは息子に難しいと思ったので行きも帰りも小坪から逗子駅の方へ大きく迂回しています。
彼の従兄弟の家がある横須賀まで行く話は以前より数回出てはいたのですが、私自身江ノ島往復からいきなり横須賀往復無理だと思っていたので、今回は鎌倉往復サイクリングのつもりで自宅を出発しました。
私は後ろに娘を乗せたママチャリ、リア3段変速フルスチールフレーム
息子はブリヂストンサイクルのジュニア用自転車フロント1段リア5段変速フルスチールフレーム
妻は15年落ちの26インチクロスバイクもどき、スチールとアルミのハイブリッドフレーム、フロント3段リア7段変速
8時半に自宅を出発しました。
134号線に入ったところでTETさんとお会いしました。初対面にもかかわらず快く話をしていただきありがとうございます。
11時に逗子市小坪のゆうき食堂に到着。予想よりも順調すぎてビックリ。(そこまでは25km)11時半オープンまで少々待つ
マグロ中落ち丼
生しらす丼
生サンマと生しらす丼
ところがボリューム満点の海鮮どんぶりをいただいてから、帰路に着こうと言うときに息子が横須賀に行ってみたいと言い出した。
説得するものの彼の決心は変えようもないようなので妻と娘とはそこで別れて、私と息子はそこから横須賀に向かって走り始めました。
(私の自転車はママチャリからクロスバイクもどきにチェンジしました)
葉山大道を曲がって今回最大の難所の坂に挑戦です。
結構苦戦しているようでしたが、なんとかクリアしました。
クリアしてしまったからには、あとは横須賀を目指すのみです。
結局、従兄弟の家に着いたのは13時40分。結局、従兄弟は留守だったので手紙を書いて、帰路に着きました。(そこまで距離40km)
時間と競争しているにもかかわらず、葉山のMARLOWEに寄ってプリンをいただきました。(15時30分)
プリンの写真を撮ろうとカメラの用意まではしていたのですが、つい撮るのを忘れて食べ終わってしまいました。すみません。
もう夕闇がすぐそこまで迫っています。稲村ヶ崎、16時半です。シルエットになった江ノ島が見えます。
結局、家に着いたのは19時になってしまっていました。全走行距離は80km
小学校生活最後の年、思い出に残るチャレンジだったと思います。
結局、現実になってしまいましたが、前日に冗談のつもりでALPSLABに作ったルートです。
実際と違うのが、134号線の逗子マリーナ近くのトンネル(伊勢山トンネルと言うらしい)を通過するのは息子に難しいと思ったので行きも帰りも小坪から逗子駅の方へ大きく迂回しています。
もともと行く気はなかったのでなんにも連絡していなかったんですよ。
息子にもそのことを言っておいたんですが、やはり期待してしまっているらしく留守を知ったときは落胆してかわいそうでした。
とりあえず、手紙を書くことで一件落着しました。