マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

トランスフォーマー

2007年12月29日 | 映画
前回の記事とロボット繋がりになってしまいましたが、トランスフォーマーを見ました。
原作はアニメーションだと思いますが、たまにテレビのチャンネルをいじっているときにちらっと見る程度で基本的には興味はありませんでした。。

想像していた以上に面白かったです。原作があり、原作があるが故に映画のストーリー展開に制限があるわりには、話がしっかりしていた。笑えるし、感情移入なども十分にした。
CGも良かったですね。
この写真は映画の一部を切り取ったものですが、車のガラス窓にロボットが映っているんですよ。そんな場面もいくつか見ることができました。
特に、変形は良かった。マクロスのバルキリーの変形は人が乗っかっているのを前提に作られているのですが、トランスフォーマーは人の乗車を前提に考えなくてもいいことと、未知のテクノロジーなんで動力や動力伝達なども気にしないでいいと言うことで、バラバラ(めちゃくちゃ)に変形できる。

ネタバレになってしまいますので、見ていない方はこれ以降は見ないでください。

ただ、映画を見て分からなかったことは
  いつから、黄色のロボットはしゃべられるようになったの?
  なんで、あのキューブで敵をやっつけることができたの?
と、言うことですかね。

知っている人は、コメントに書いていただけると助かります。

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