マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

黄金の羅針盤

2010年07月03日 | 書籍
前のブログでも書いたが、今日は電車で片道2時間の移動だったので大量に本を持っていった。
ブラックペアン下巻はあっさり読み終わるのは分かっていたので、図書館で借りた黄金の羅針盤を持っていった。

映画名はライラの冒険、黄金の羅針盤なのでこちらの方が馴染みがあるかな?

映画の続きは無くなってしまったようですね。
だからこそ、あの続きが読みたくって借りてきてしまいました。

しかし、ブラックペアンの後に黄金の羅針盤はつらい・・・
こちらの方がファンタジーでどちらかというと子供向きなのに心理描写・風景描写が多いのか読みづらい・・・

原文が難しいのか、翻訳者が難しく書いているのか分かりませんがせっかくのおもしろい話がもったいないと思います。
もっと、わかりやすい文章で書き直すことができたらみんな読むと思います。

そういえば、ロードオブザリングの原作も難しくって途中で挫折したんだよな。

ファンタジーで言えば、ハリーポッタは読み易かった。

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