予告通り、行ってきましたよ。ヤビツ峠
心配していた善波峠も無事クリアして、まずは名古木の交差点からスタート
私の方はタイムトライアルという言葉が頭の片隅にあったのですが、タコの方は「とりあえず、ヤビツ峠まで」という気だったので、所々休みながら行くことにしました。(結果的には正解でした)
蓑毛までは、ほぼ直線な坂のため息を抜く場所がないです。
ヤビツ峠を登りきるためにはパワーと体力の両方が必要だと思いますが、ここの坂が登り切ることさえできればパワーに関しては問題ないと思います。
とりあえず、すでに汗だくになりながらも蓑毛に到着することができました。
この時に水分が減っていたら、自動販売機等で必ず購入しておきましょう。後で後悔することになります。
次は菜の花台で休憩をしました。
景色は白くかすんでいてちょっと残念でしたね。
私が持ってきた水はここで終わってしまいました。
残念ながらここには自動販売機はありません。
後は気合いでヤビツ峠に向かいます。
後はひたすら登っていくとヤビツ峠に到着することができます。
自動販売機があってので「水分補給ができる」と近づくとアクエリアス500MLが200円
まぁ、背に腹は代えられない。
結局、泣く泣く買いました。
私たちが登っている時、当然ながら抜いていく人たちは大勢います。その人たちが下っていくときすれ違うのですが、登っていくときには来ていなかったウィンドブレーカーを着ていたんですよ。
実際、自分たちが下っていくときに納得しました。
すっごい、寒いです。
このブログを読んで、ヤビツに行ってみようという人はウィンドブレーカーは忘れないようにしてください。
あと、水もね。
ちなみに先ほど書いたようにタイムトライアルはしていませんのでタイムはありません。
面白かったので、また行きたいと思います。もし、休憩無しで行けそうだったら、その時は時間を計ってみようと思います。
心配していた善波峠も無事クリアして、まずは名古木の交差点からスタート
私の方はタイムトライアルという言葉が頭の片隅にあったのですが、タコの方は「とりあえず、ヤビツ峠まで」という気だったので、所々休みながら行くことにしました。(結果的には正解でした)
蓑毛までは、ほぼ直線な坂のため息を抜く場所がないです。
ヤビツ峠を登りきるためにはパワーと体力の両方が必要だと思いますが、ここの坂が登り切ることさえできればパワーに関しては問題ないと思います。
とりあえず、すでに汗だくになりながらも蓑毛に到着することができました。
この時に水分が減っていたら、自動販売機等で必ず購入しておきましょう。後で後悔することになります。
次は菜の花台で休憩をしました。
景色は白くかすんでいてちょっと残念でしたね。
私が持ってきた水はここで終わってしまいました。
残念ながらここには自動販売機はありません。
後は気合いでヤビツ峠に向かいます。
後はひたすら登っていくとヤビツ峠に到着することができます。
自動販売機があってので「水分補給ができる」と近づくとアクエリアス500MLが200円
まぁ、背に腹は代えられない。
結局、泣く泣く買いました。
私たちが登っている時、当然ながら抜いていく人たちは大勢います。その人たちが下っていくときすれ違うのですが、登っていくときには来ていなかったウィンドブレーカーを着ていたんですよ。
実際、自分たちが下っていくときに納得しました。
すっごい、寒いです。
このブログを読んで、ヤビツに行ってみようという人はウィンドブレーカーは忘れないようにしてください。
あと、水もね。
ちなみに先ほど書いたようにタイムトライアルはしていませんのでタイムはありません。
面白かったので、また行きたいと思います。もし、休憩無しで行けそうだったら、その時は時間を計ってみようと思います。
タコ、お疲れさまでした。
ポタリングですね。最近は小山がこちらにハマっているって言っていました。
職場の人たちと食べ歩きをしているって言っていました。
あと、ヤビツから下側になりますが秦野にはジェラート屋さんやパン屋さん、トンカツ屋さんを知っていますよ。
なんか朝練のベストコーみたいな感じだね
でも、時間ずらして、途中の豆腐屋さんや蕎麦屋さんめぐりも面白いかも・・・