冬に向けた仕込みもすっかり片付き、休む間もなくすでに来夏に思いをはせるような方々もいらっしゃることと思います。
仕事上はもちろん、ご自身の分も何となく先へ先へと行き始めると切りがありません。
今を生きてないような、不思議なことになります。
昔から「カゼいやね!」っていうくらいで、ホントに風の日は困ります。
アフロ・ヘアが乱れて、落武者的なかんじというか、世界初のアフロの落武者みたいになって、それはもうスゴイことになってます。
今月1日の春一番はまだしも、今年は聞き慣れない煙霧という砂嵐みたいなのが視界を遮り、これまたアフロがじゃりじゃりになりました。
また、今シーズンは花粉もたいへん厳しいですし、3月2~3週目のうちに20℃を越える日が続いたり、25℃の日があったりと自然に翻弄されています。
そういえば昨年も春がほとんどなくて、寒いところから一気に初夏の陽気へ、そして長い猛暑に突入したのでした。
今週は、観測史上最も早い記録にならぶ桜の開花宣言を迎えました。
段取りの都合上、こんなに早いのは困ってしまいます。
でも、桜のトンネルに足を踏み入れた人々が、生まれて初めて海を見た幼児のような表情で花に歓声をあげる様子に出会うと、やはり桜ってEですネと思わずにいられません。
それにしても先へ行き過ぎでしょう。
こちらは二週間くらい前の梅です。
仕事上はもちろん、ご自身の分も何となく先へ先へと行き始めると切りがありません。
今を生きてないような、不思議なことになります。
昔から「カゼいやね!」っていうくらいで、ホントに風の日は困ります。
アフロ・ヘアが乱れて、落武者的なかんじというか、世界初のアフロの落武者みたいになって、それはもうスゴイことになってます。
今月1日の春一番はまだしも、今年は聞き慣れない煙霧という砂嵐みたいなのが視界を遮り、これまたアフロがじゃりじゃりになりました。
また、今シーズンは花粉もたいへん厳しいですし、3月2~3週目のうちに20℃を越える日が続いたり、25℃の日があったりと自然に翻弄されています。
そういえば昨年も春がほとんどなくて、寒いところから一気に初夏の陽気へ、そして長い猛暑に突入したのでした。
今週は、観測史上最も早い記録にならぶ桜の開花宣言を迎えました。
段取りの都合上、こんなに早いのは困ってしまいます。
でも、桜のトンネルに足を踏み入れた人々が、生まれて初めて海を見た幼児のような表情で花に歓声をあげる様子に出会うと、やはり桜ってEですネと思わずにいられません。
それにしても先へ行き過ぎでしょう。
こちらは二週間くらい前の梅です。