May, she will stay
Resting in my arms again........
というわけで、「四月になれば彼女は」気がつけば5月です。
画像も何かGWっぽくないんですが、日射しがかなり強くなりつつあっても、上が18℃くらい下は一ケタという日もあって空気が冷たいです。
以前はこの時期、もう海に入っていたこともありました。
今入ったら、唇が紫色になってしまいます。
紫といえば端午の節句で「菖蒲」か、なんて思いましたが、このショウブはアヤメやハナショウブとは別物らしいです。
たまに毛色の変わったものも、見たくなります。
毛色だからでもありませんが、館長から券をいただいたので、先日上野に「FENDI/ UN ART AUTRE」という展示を観に行きました。
ご存じのようにローマに創業の毛皮屋さんで、展示された1970年からの製品は職人の手仕事と、加工の段取りを分かり易く解説したものです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ像に見つめられながら、スカラ座の前で卵をぶつけられる心配が全くないくらい、もちろん毛皮に縁などありません。
会場を占めていたのは、その方面の勉強をしているらしい学生さんがほとんどでした。
「白井さんの後輩じゃないですかね、いゃ、だいぶ違うか」
「そういうのに限って、なんだね」
なんて言いながら、上野公園を散策して帰りました。
展示はともかく、そこのプロフェッソーレがたいへん面白い方で、
「上野動物園の隣ですが、ある意味、うちはそこより動物園ぽいって言われてます」と仰ってました。
Resting in my arms again........
というわけで、「四月になれば彼女は」気がつけば5月です。
画像も何かGWっぽくないんですが、日射しがかなり強くなりつつあっても、上が18℃くらい下は一ケタという日もあって空気が冷たいです。
以前はこの時期、もう海に入っていたこともありました。
今入ったら、唇が紫色になってしまいます。
紫といえば端午の節句で「菖蒲」か、なんて思いましたが、このショウブはアヤメやハナショウブとは別物らしいです。
たまに毛色の変わったものも、見たくなります。
毛色だからでもありませんが、館長から券をいただいたので、先日上野に「FENDI/ UN ART AUTRE」という展示を観に行きました。
ご存じのようにローマに創業の毛皮屋さんで、展示された1970年からの製品は職人の手仕事と、加工の段取りを分かり易く解説したものです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ像に見つめられながら、スカラ座の前で卵をぶつけられる心配が全くないくらい、もちろん毛皮に縁などありません。
会場を占めていたのは、その方面の勉強をしているらしい学生さんがほとんどでした。
「白井さんの後輩じゃないですかね、いゃ、だいぶ違うか」
「そういうのに限って、なんだね」
なんて言いながら、上野公園を散策して帰りました。
展示はともかく、そこのプロフェッソーレがたいへん面白い方で、
「上野動物園の隣ですが、ある意味、うちはそこより動物園ぽいって言われてます」と仰ってました。