角田光代の小説「8日目の蝉」は映画化されテレビドラマにもなった。
不倫相手の子供をさらって逃走の日々を送るが、数年後には捕まる話。
逃走中潜伏していたのが小豆島になっている。夫はこれに反応した。
普通なら見るはずもないようなドラマなのに古里と言うだけで大喜び。
昨年のテレビでは6回の連続ドラマだったが、1回も欠かさず観ていた。
今回、夜中の12時過ぎから2日に分けて再放送される事になったとか。
その事を知ってから島の友人たちに電話をかけて観るように勧めていた。
本人はひと寝入りした後、私の就寝と入れ違いにテレビの前に座した。
居眠りもしないで全部見終えたそうだ。郷土愛と言うのだろうか?
不倫相手の子供をさらって逃走の日々を送るが、数年後には捕まる話。
逃走中潜伏していたのが小豆島になっている。夫はこれに反応した。
普通なら見るはずもないようなドラマなのに古里と言うだけで大喜び。
昨年のテレビでは6回の連続ドラマだったが、1回も欠かさず観ていた。
今回、夜中の12時過ぎから2日に分けて再放送される事になったとか。
その事を知ってから島の友人たちに電話をかけて観るように勧めていた。
本人はひと寝入りした後、私の就寝と入れ違いにテレビの前に座した。
居眠りもしないで全部見終えたそうだ。郷土愛と言うのだろうか?