風邪の為大事を取って早寝した。長時間ベッドの中にいた事になる。
ウトウトばかりで熟睡はしていない。何だか夢ばかり見ていた感じ。
夢を見るのは珍しくもないが、今回のは今までに見たことのない変な夢。
バス旅行の到着先がお寺、表情のない坊さんたちが出迎えてくれた。
コンクリートや土塀に囲まれた灰色の街々を案内人に連れられて進む。
人の往来はあるのに皆無言、色のない世界、冷たい空気が流れている。
尋常ではない! もしかしたらこれが「あの世」かと夢の中で考えた。
その後の事は覚えていないが、睡蓮の花もなかったし地獄でもなかった?
目覚めても気味悪い感覚が残り、夢と言えどもあの世ツァーはお断り!
ウトウトばかりで熟睡はしていない。何だか夢ばかり見ていた感じ。
夢を見るのは珍しくもないが、今回のは今までに見たことのない変な夢。
バス旅行の到着先がお寺、表情のない坊さんたちが出迎えてくれた。
コンクリートや土塀に囲まれた灰色の街々を案内人に連れられて進む。
人の往来はあるのに皆無言、色のない世界、冷たい空気が流れている。
尋常ではない! もしかしたらこれが「あの世」かと夢の中で考えた。
その後の事は覚えていないが、睡蓮の花もなかったし地獄でもなかった?
目覚めても気味悪い感覚が残り、夢と言えどもあの世ツァーはお断り!