料理好きの次男が包丁を研いでやると言うので任せる。
「よくもまあ、こんなので料理しているね」とあきれ顔。
「切れない包丁を使うと事故に遭いやすいんだよ」と言う。
そんな事は分ってる。でも今まで包丁での怪我はしてない。
「料理の出来栄えも包丁の切れ味で左右される」尚も続く。
「本職でないんだからいい加減でいいのよ」と口答えする。
凝り症の彼は不満そうだが砥石でゴシゴシやり始めた。
他にもあれこれ指示をするが私は右から左に聞き流す。
毎日3食作る私は料理も他の家事も適当だから続いている?

「よくもまあ、こんなので料理しているね」とあきれ顔。
「切れない包丁を使うと事故に遭いやすいんだよ」と言う。
そんな事は分ってる。でも今まで包丁での怪我はしてない。
「料理の出来栄えも包丁の切れ味で左右される」尚も続く。
「本職でないんだからいい加減でいいのよ」と口答えする。
凝り症の彼は不満そうだが砥石でゴシゴシやり始めた。
他にもあれこれ指示をするが私は右から左に聞き流す。
毎日3食作る私は料理も他の家事も適当だから続いている?
