今週は図書館に行きそびれたので本に飢えていた。
帰省中の息子は外出以外は2階でゴロゴロしている。
テレビもないガランポの自室で本を読んでいる様子。
「何でも良いから本を貸して!」と頼んでみた。
気安く貸してくれたのは畠中恵・著の文庫本。
文明開化期の洋菓子職人を主人公にした小説。
やはり食べ物に関心があるのかなと思いながら読み終えた。
「早いね」と言いながら歴史物とスパイ小説も貸してくれた。
後2,3日で東京に戻るらしい。それまでに読み終えよう。
帰省中の息子は外出以外は2階でゴロゴロしている。
テレビもないガランポの自室で本を読んでいる様子。
「何でも良いから本を貸して!」と頼んでみた。
気安く貸してくれたのは畠中恵・著の文庫本。
文明開化期の洋菓子職人を主人公にした小説。
やはり食べ物に関心があるのかなと思いながら読み終えた。
「早いね」と言いながら歴史物とスパイ小説も貸してくれた。
後2,3日で東京に戻るらしい。それまでに読み終えよう。