毎年、幕の内が過ぎる頃に喪中の返礼(寒中見舞い状)を書く。
昨年末は喪中葉書が7通、大抵はその人の親兄弟の訃報が多い。
その方にとってはかけがえのない人に違いないから慰めたい。
その中の1通は友人本人が60歳の若さで亡くなったという知らせ。
旦那様名で喪中葉書を頂いた。生前の想い出が去来して涙が出た。
病身とは存じ上げていたが点字の会でリーダー的存在の大切な人。
人の命のはかなさを感じながら寒中見舞い葉書を仕上げた。
届けるのは1月10日頃が妥当らしいので投函は数日後の予定。
もう遅れて届く年賀状も来ない、寒中見舞いで一区切りになる。
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昨年末は喪中葉書が7通、大抵はその人の親兄弟の訃報が多い。
その方にとってはかけがえのない人に違いないから慰めたい。
その中の1通は友人本人が60歳の若さで亡くなったという知らせ。
旦那様名で喪中葉書を頂いた。生前の想い出が去来して涙が出た。
病身とは存じ上げていたが点字の会でリーダー的存在の大切な人。
人の命のはかなさを感じながら寒中見舞い葉書を仕上げた。
届けるのは1月10日頃が妥当らしいので投函は数日後の予定。
もう遅れて届く年賀状も来ない、寒中見舞いで一区切りになる。
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