東京在住の長姉は柿が好物なので富有柿を毎年送っている。
そのお返しのようだがこの時期に何らかの荷物が私宛に届く。
昔気質なのか、貰いっぱなしは性格上出来ないと言い張る。
不本意ながら私は姉からの心遣いを受け取る事にしている。
今日も荷物が届いたが、思いもかけない断り状が入っていた。
「今年をもってお互いに贈答しあうのは止めたい」の提案。
「寄る年波でお返しを考えたり買い物するのが負担」
お返しなどいらないのに…負担に感じていたとはショック!
律儀すぎるのか水臭いのか分からないが他人行儀で寂しい。

そのお返しのようだがこの時期に何らかの荷物が私宛に届く。
昔気質なのか、貰いっぱなしは性格上出来ないと言い張る。
不本意ながら私は姉からの心遣いを受け取る事にしている。
今日も荷物が届いたが、思いもかけない断り状が入っていた。
「今年をもってお互いに贈答しあうのは止めたい」の提案。
「寄る年波でお返しを考えたり買い物するのが負担」
お返しなどいらないのに…負担に感じていたとはショック!
律儀すぎるのか水臭いのか分からないが他人行儀で寂しい。

たった一人の兄(3人中) が2年前から贈り物はやめようといってきました。
夫婦とも教職で定年した兄夫妻。門司の名産海産物が毎年届きました。教え子に市場関係の人がいるとか。
私の身内から届くただ一人の贈り物が楽しみだったのに。
夫の兄弟からは一時やめたけど復活・・でも楽しみです。中には辞めたままの義弟もいますが気になりません。
お金に困っていない兄が、やめようと言われたのがさみしい。兄夫婦は88歳だから残り少ない人生。私も故五島の名産を届けたいのに。
何が言いたいの?・・つまり義理と思えばいやだけど、もらってうれしい、送ってうれしい関係は続けたい。
年賀状も同じだけど「今年で終わりにします」の言葉に傷つく私。でもかって、娘がお世話になっていた大家さんに、娘がその家を出て、2年してこれで年賀状に終わりにさせてください。と書いた私。大家さんからすごい傷ついた返信が届きました。
もらう立場贈る立場両方に立ってみて・・やはり難しいですね。
このようなこと姉妹間多々ありです
そのような場面におちいった時 ふと悩みますが
我に返り「そのほうが良いのね」とあっさり受け止めます
電話だってあるんですもの 電話で近況報告です
姉妹言わずとも経済状態の格差はございます
それが分るだけに 「そうしましょう」と
例えば遠方より逢いに来てくれたりの場合は
また違います 姉の気持ちが勝り 旅費の半分でも握らせたいです
姉妹の血は深く いろんな優しさの表れではないでしょうか
生意気にごめんなさいね
相手は年上の事もあって、そう言う訳には行かないと思うのでしょうね。
私は人様から好意を受け取る時は遠慮しないようにしています。
毎回頂きっぱなしではありませんが、機会があればと柔軟に対処しているつもりです。
人にものを上げる喜びってありますね。それが無くなるのは残念です。
今回は相手の気持ちを尊重する事にします。
姉妹と言えども考え方は同じではないので仕方ないですね。
血縁だから余計に難しい事も多いです。性格の違いって事もありますね。
アドバイス有難うございました。